タグ

UNIXとMacに関するshckorのブックマーク (2)

  • Mac OS X Leopardが正式な「UNIX」に認定 | パソコン | マイコミジャーナル

    The Open Groupは19日(米国時間)、Appleが10月にリリースした「Mac OS X Leopard」をUNIX 03標準規格を満たす製品として認定した。対象はMac OS X 10.5 / Leopardのクライアント版とサーバ版の2製品、今後はSingle UNIX Specification Version 3 (SUSv3) 準拠のオペレーティングシステムとして、正式に「UNIX」を名乗ることが許される。UNIX 03の認定を受けた製品は、オープンソースのBSD系OSでは初めて。 UNIX 03の認定対象となる項目には、ライブラリやシステムコール、コマンドユーティリティなどSUSv3仕様のほか、POSIX 1003.1仕様が含まれる。Mac OS Xは、Machカーネルを軸にBSD由来のプログラムで構成される「Darwin」をベースのOSに採用、UNIXと高い互換性

  • 【コラム】システムの評価、できてますか? (6) 身近な定量評価その4 - Mac OS Xでの情報収集 | 経営 | マイコミジャーナル

    前回までWindowsの便利な管理ツール「perfmon.exe」を使ってみたが、Macの場合はどうだろう。まず、パフォーマンスモニタ的なツールとしては、「アクティビティモニタ」ユーティリティがある。 ただ、アクティビティモニタはの機能はWindowsのタスクマネージャと同程度でしかない。つまり状況の表示はできても、継続的に情報を収集し、ログとして残していくことができないのだ。定量的な評価のための情報収集手段としては、ちょっと役不足である。 しかし案じることは無い。ご存知の通り、Mac OS XはUNIX系のオペレーティングシステムであり、ターミナルを起動すれば、いつでもUNIXのシェルコマンドを実行できる。そして長い歴史を持つUNIXには、性能評価のためのコマンドも多数用意されているのである。 まず、Solaris等の管理者にはお馴染みの「sar」コマンドは、Mac OS Xでも使える。

  • 1