■注目のiPhone4S対決は下り・上り共にソフトバンクが勝利 ■3Gサービス通信速度はイー・モバイルが最速、次いでソフトバンクが健闘 ■次世代高速通信対決ではドコモ LTEがau WiMAXを上回った MM総研(東京都・港区、所長・中島 洋)は各キャリアから現在発売されているスマートフォンおよびタブレットを利用して通信速度を測定し、結果を発表した。測定場所は北海道から九州までの計11拠点(東京5拠点、神奈川2拠点、大阪1拠点、名古屋1拠点、福岡1拠点、北海道1拠点)で、調査期間は2011年11月18日~24日となる。 利用端末はNTTドコモ(以下ドコモ)、au、ソフトバンクモバイル(以下ソフトバンク)、イー・モバイルの3Gサービス最速の通信規格に対応したスマートフォン、auからも発売されたことで注目を集めるiPhone4S、iPhone4Sとの比較対象としてのiPhone4、次世代高速通
電気通信事業者協会は4月7日、2010年3月末時点の携帯電話・PHS契約数を発表した。同発表によると、NTTドコモとKDDIの契約数は純増となったが、ソフトバンクモバイルとウィルコムは純減となった。 NTTドコモは、2010年3月時点での契約累計数が5,608万2,100件、純増数が38万9,600件だった。KDDIは2010年3月時点での契約累計数が3,187万2,400件、純増数が30万5,200件だった。ソフトバンクモバイルは2010年3月時点での契約累計数が2,187万6,600件、純減数が12万1,400件だった。 NTTドコモは2月に続いて純増数トップとなった。同社とKDDIは3月に発表した新モデルの販売が好調だった影響から、2月の純増数はそれぞれ14万台、12万台だったところ3月は倍増した。 3月31日午前2:00で2Gサービスを終了したソフトバンクモバイル 一方、2月は純増
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