音無しのスーパーマリオブラザーズ、音無しのフィードリーダー。音が無いと、ゲームはおもしろくない。ジャンプした感じ、既読にした感じ、剣で切った感じが減る。 何かを書くと、必死にオススメしてるバカな感じになるのはなんでだろう。ただ、今日よぎったことだ。明日は、違うことを言いたい。 ShereOnTumblrは、ポストしたときに、画面では何も起きないところを失敗した。写真がグレーになるなり、なんらかのリアクション、手応えを表すべきだった。音は、リアクションの一つだ。だとすると、音はユーザーインターフェースだ。 視覚だけでなく、聴覚も使って情報を伝える。リアクションを確かなものにすることで、利用者を世界に招き、より集中へ近づける。 YHCでは、アニメーションで進捗と速さを視覚化した。これを音で代替できるかもしれない。視覚情報を聴覚情報へ移し、画面の要素を減らし簡単にできる。作業のリズムを作り没頭へ
全国各地で桜が開花し、本格的な春の行楽シーズンが到来した。そこで今回は「MYCOM PC WEB」的な春の観光スポットを紹介。京都・嵐山にある「時雨殿(しぐれでん)」のレポートをお届けしたい。 2006年1月27日にオープンした「時雨殿」は嵐山の天龍寺の裏手に建っている 許可をいただき、庭園側から時雨殿の外観を写した1枚。嵐山を借景しており、日本庭園としても見事 百人一首をテーマにした展示施設「時雨殿」は今年1月27日、京都市右京区にオープン。「財団法人小倉百人一首文化財団」によって設立・運営されており、展示物に任天堂のゲーム技術が活用されているのが大きな特徴。同文化財団は任天堂相談役の山内溥氏が2006年1月末まで理事長を務めており、時雨殿の総工費約21億円は、山内氏個人から拠出されたことでも話題を呼んだ。 時雨殿へのアクセスは、京福嵐山線・嵐山駅から徒歩10分、またJR山陰本線・嵯峨嵐
マウスの発明者として知られるダグラス・エンゲルバート(Douglas Carl Engelbart)氏(1925~)は、マウスというその画期的な発明のみならず、現在のパーソナルコンピュータで当たり前のように使われているワードプロセッシングや、アウトライン処理、ウィンドウシステム、テキストリンクといった技術を世界で最初に紹介した人物である。 ワールドワイドウェブの考案者として知られるテッド・ネルソン(1937~)も、エンゲルバート博士の業績に強く影響されながら研究を進めてきたという。まさに、現在のパーソナルコンピューティング環境の原型を作った人物といっていいだろう。 ●すべては1945年に収束する 現在、ダグラス・エンゲルバート博士は、米カリフォルニア州フリーモントのLogitech(日本法人名はロジクール)本社の一角に、作業スペースを提供され、近郊のアサートンという街からそこまで、約16k
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