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将棋に関するsillyfishのブックマーク (8)

  • あきれるほど将棋の強いYouTuberのアゲアゲさん、史上最速タイトル挑戦の若手を破って編入試験合格(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2月25日。東京・将棋会館において棋士編入試験五番勝負第4局▲折田翔吾アマ(30歳)-△田奎五段(22歳)戦がおこなわれました。10時に始まった対局は18時12分に終局。結果は161手で折田さんの勝ちとなりました。 折田さんはこれで五番勝負を3勝1敗とし、規定により四段昇段(フリークラス入り)を決めました。 将棋界で棋士編入試験に合格したのは花村元司九段(1944年)、瀬川晶司六段(2005年)、今泉健司四段(2014年)に続いて、史上4人目となります。 アゲアゲさん、満願のプロ試験合格 折田さんの人生がかかった大一番は、折田さん先手で、戦型は相掛かりとなりました。 両者は互いに駒組を進めた後、角交換から自陣角を打ち合います。 63手目、田五段が桂を跳ねたのを見て、折田さんはその頭をねらい、積極的に動きます。田五段はその動きに応じる形で、銀を捨てて飛車を成り込む順を実現させました。も

    あきれるほど将棋の強いYouTuberのアゲアゲさん、史上最速タイトル挑戦の若手を破って編入試験合格(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sillyfish
    sillyfish 2020/03/18
    もう少し試験の時期が早かったら、京大に将棋の折田先生像が出現していたかもしれない
  • 第三者調査委員会からの結果報告書の開示|将棋ニュース|日本将棋連盟

    【谷川浩司会長コメント】 12月26日に第三者委員会より報告書を頂きましたが、その要約を作成して頂きましたので、ホームページにて開示致します。 かなりの分量になりますので、ご覧になる方はまずその点をお含みおき下さい。 報告書の内容を真摯に受け止め、将棋界の正常化ならびに、棋士が盤面だけに集中できる環境作り、将棋ファンの皆様に真剣勝負を楽しんで頂けるように努めて参ります。 皆様にご心配とご迷惑をおかけしましたことを、改めてお詫び申し上げます。 調査報告書

    第三者調査委員会からの結果報告書の開示|将棋ニュース|日本将棋連盟
    sillyfish
    sillyfish 2017/01/18
    休場は(騙して言わされたとの主張をさておいても)届出期限内に撤回されていた。それで、主催側への交代打診後の撤回で混乱をきたしたって、そんなん期限前に打診するのが悪いわ/おまけに公開版の正統性に疑義が…
  • 将棋が強い人が正義でいい、本当に強ければ - アンカテ

    将棋のソフト指し疑惑について、第三者委員会の調査結果が発表されました。 将棋:ソフト使用疑惑「不正の証拠ない」 第三者委 - 毎日新聞 私は、この問題について三の記事を書いています。 渡辺竜王に私心はない! - アンカテ 将棋のソフト指しに見る逆転の構図 - アンカテ 「千田率」によって裁かれる恐怖 - アンカテ いずれの記事でも、不正の有無について直接的な言及は避けていますが、内心では「不正は間違いなくあった」と考えて書いており、普通に読めばそのニュアンスを汲み取れる文章だったと思います。 現時点では、この点については、自分の認識が間違っていたと考えており、第三者委員会の「不正は無かった」という調査結果は充分信頼のおけるものだと思っています。このような記事を書いたことについては、三浦九段および関係者の方におわびします。 ここでは、自分のこの間違った認識がどうして起きたのかについてふりか

    将棋が強い人が正義でいい、本当に強ければ - アンカテ
    sillyfish
    sillyfish 2017/01/08
    第三者委が聴取したメンバーは会見で公表されている。久保、郷田、佐藤天、佐藤康、千田、羽生、丸山、渡辺明の8名(敬称略)/失われたのは「棋力」による絶対性ではなく、絶対性が存在しうるという幻想だと思うけど
  • 第三者委員会調査結果を受けて|将棋ニュース|日本将棋連盟

    12月26日(月)、日将棋連盟は第三者調査委員会の調査結果に関する答申を受けました。 日それを踏まえ、記者会見を東京・将棋会館で行いました。 以下に谷川浩司会長の会見要旨を記載いたします。 谷川浩司会長 会見要旨 昨日午前、第三者調査委員会より報告書を頂きました。 委員長の但木先生をはじめ、永井先生、奈良先生には、二ヶ月近くに及ぶ綿密な調査をして頂き、当に有難うございました。 また、昨日午後に会見を開いていただきました事も重ねて御礼申し上げます。 今回の報告書では、三浦九段は不正を行っていないこと、常務会が出場停止処分を取ったのは妥当であること、この二つの結論を頂きました。 常務会の判断が妥当だったとは言え、結果的に三浦九段につらい思いをさせてしまいましたことは当に申し訳なく思っております。 そして、常務会として反省すべき点がいくつかあります。 まず将棋ソフトが急速に力を付けてきた

    第三者委員会調査結果を受けて|将棋ニュース|日本将棋連盟
    sillyfish
    sillyfish 2016/12/31
    ブランクがある場合、復帰時期を猶予し、その間の欠場を負けとしないのは練習時間を取れるよう配慮しているともとれるが、それなら「復帰時期はご本人とも協議の上調整するが、なるべく希望に沿いたい」くらい言えと
  • 将棋 “三浦九段の不正認める証拠なし” 調査委発表 | NHKニュース

    将棋の三浦弘行九段が対局中に将棋ソフトを不正に使った疑いを指摘され、年内の出場停止処分を受けた問題で、日将棋連盟が設けた第三者による調査委員会は「不正行為に及んでいたと認めるに足りる証拠はないと判断した」と発表しました。

    将棋 “三浦九段の不正認める証拠なし” 調査委発表 | NHKニュース
    sillyfish
    sillyfish 2016/12/27
    本当に調査目的で、補償も定めた暫定処分ならこの結論もわかるけど、実際にやってしまったのは、別件の非行(休場届)があったことにして処分→これ以上の調査はしないと発表、だったわけで。案の定ご本人納得せず
  • 【将棋ソフト不正使用疑惑】三浦弘行九段が改めて疑惑を否定 「ソフト使用の形跡なし」と文書で 全文掲載(1/4ページ)

    対局中に将棋ソフトを使用した疑いが持たれている三浦弘行九段(42)が7日、改めて疑惑を否定する内容の文書を弁護士を通じて発表した。自身のスマートフォンの調査を解析会社に依頼し、将棋ソフトを使用した形跡がないことが裏付けられたなどと主張。疑惑を「単なる憶測に基づく誤った事実」として、出場停止などの処分の撤回を求めた。文書は「対局中の将棋ソフト使用疑惑について(3)」と題されている。全文は次の通り。 ◇ 日将棋連盟は、平成28年10月27日、私の出場停止処分の妥当性と対局中の行動について、第三者調査委員会を設置しました。連盟は、出場停止処分の妥当性に疑義があると考えたからこそ、第三者調査委員会を設置したのだと思います。しかし、私の出場停止処分は未だ継続されています。出場停止処分の妥当性に疑義があるのであれば、まずは出場停止処分を撤回してから調査にあたるべきではないでしょうか。

    【将棋ソフト不正使用疑惑】三浦弘行九段が改めて疑惑を否定 「ソフト使用の形跡なし」と文書で 全文掲載(1/4ページ)
    sillyfish
    sillyfish 2016/11/11
    直感だけど、これ自体が潔白の証明というより「迅速な解決のためにできる努力はした」というアピールに見える。それでも解決しないなら仕方ないよね、と、処分明けで回復すべき損害が消滅する前に法的手段に出る布石
  • 最後に。

    昨日ので最後にしようと思いましたが、言い足りないことがあったので最後に付け加えます。 自分ではブレてないつもりでも、言葉があちこち飛び交ったのは自分の責任です。急所を自分のブログで書くのを怖れてメディア任せにしたのもいけなかった。この点、自分も身を挺しきれていなかったです。 週刊文春に掲載された記事内容は、個人的にはおおむね間違っていないように思いますが、矛盾の印象を与えそうな言葉や、意では伝わらない恐れがある表現は、誤解を解くような努力をしなくてはいけなかったと反省しています。時間が経ってからでは状況を見て態度を変えているように思われるのも仕方がなしです。 1つ1つ説明いたらキリがないですが、島さんや千田君にはピンチの時に助けてもらって当に感謝しています。 千田君はまだ若いから自分の将棋に専念していい立場なのに加えて、彼にはまるで得がないのに助けてくれました。 では。

    sillyfish
    sillyfish 2016/11/03
    外から見た自分と連盟の立場を「棋界の内輪(対応の遅れは身内を庇うせい)」と想定し、利害対立者や上位者でもある(から、処分を急ぐと尻尾切りに見える)のが頭になかった感じ。過敏というより、対抗リスクの軽視
  • 三浦弘行九段の竜王戦出場停止について

    どうも、id:BigHopeClasicです。 当はこんな内容、自分ではてなブログに投稿したほうが見た目もきれいになるしいいんでしょうが、持続できないブログを作るのも気後れするので、増田を使います。 さて、掲題の件、はびこりそうな誤解がいくつかありそうなのが将棋ファンとして気になったので書こうと思ったものです。 カンニングはあったの?稿投稿時段階での報道を元にする限りでは、 「日将棋連盟が三浦九段に対して、カンニングをしていないという悪魔の証明を求めた」 としか解釈できません。つまり、将棋連盟は三浦九段に対して、決定的な物証などを何一つ押さえないまま 「疑われているので潔白を証明しろ」 というに等しい要求を投げかけたことになります。 この点については続報を待つ必要がありますが、あくまでも現段階での私個人の感想としては 「下策中の下策、愚の骨頂」 というコメントに尽きます。 なるほど確

    三浦弘行九段の竜王戦出場停止について
    sillyfish
    sillyfish 2016/10/20
    大相撲の八百長疑惑に繋げるなら、処分不服で訴えられ、協会敗訴が確定した件を想起する。疑惑の種を排除してクリーンなイメージを守るつもりが、被処分者だけでなく業界にもかえって大きなダメージを与えうるという
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