高須先生、さすがに明日の14時は松井市長と大阪で会議の公務がありますので、出席は難しいです、なう。リコールは簡単にはいかないと思いますが、応援してます、なう。行政が税金であの『表現の不自由展』はさすがにおかしいですよね。 https://t.co/f3dnw6pUZg
高須先生、さすがに明日の14時は松井市長と大阪で会議の公務がありますので、出席は難しいです、なう。リコールは簡単にはいかないと思いますが、応援してます、なう。行政が税金であの『表現の不自由展』はさすがにおかしいですよね。 https://t.co/f3dnw6pUZg
-BuzzFeedNews 2019/08/14 「東浩紀があいちトリエンナーレのアドバイザー辞任へ 「“表現の自由vs検閲とテロ”は偽の問題」 どこから批判すればよいのか迷うくらいの醜態ですが、ここでは東が「外交問題」やら「顧客の感情」やらをまるで自然発生した与件のように扱っていることを問題にしたいと思います。戦争(や植民地支配)の犠牲者を追悼する像など世界中にいくらでもあるのに、なぜ日本軍「慰安婦」犠牲者を追悼する像がこれほどの反応を引き起こすのかといえば、それはこの社会がとことん歴史修正主義に甘い社会であり、それどころかマスメディアは歴史修正主義に媚びるかのような報道を続けてきたからです。東「南京事件否定論にも場を与えよ」浩紀も言論人としてそうした事態に加担したひとりであって、その責任を棚上げして津田大介を批判するなど到底許されることではありません。
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