私は自衛隊違憲論者です。でも被災したら自衛隊の炊き出しを食べるし、辛坊治郎みたいに海で遭難したら自衛隊に助けてもらいますよ。だって、今、わが国には自衛隊しかないんだから。政治家が憲法違反やる代償をなんで私が払うんですか。 https://t.co/tD3n6Yx1PU
一方、「戦争法案」とか、そういう言い方で国民をあおる左派の姿勢には、全く賛成できない。過去のビジネスモデルを現代にそのまま適用しようという発想に、進歩を感じないし、いただけない。私の懸念は、憲法の最高法規としての規範性を失ってしまうという点だ。立憲主義は民主主義の根幹だからだ。
神條遼@Charge-on! Access-rock! Fighter-change! @kamijo_haruka 人間に生来として与えられてるのは『権利』じゃなくて『欲求』なんだよ。『生存権』じゃなくて『生存欲求』。『幸福追求権』じゃなくて『幸福追求欲求』。『精神的(思想・信仰・学問・表現等々)自由権』じゃなくて『精神的自由欲求』。これ等の『欲求』を、誰かが認めて初めて『権利』になるんだ。 神條遼@Charge-on! Access-rock! Fighter-change! @kamijo_haruka その『誰かが認めてくれて』初めて成立する『権利』ってやつを、『人間が生来的に所持している』とか言い出したから、勘違いして『権利ばかり求める馬鹿』や『権利を盾に際限なく要求する馬鹿』が生まれたのね。 神條遼@Charge-on! Access-rock! Fighter-change!
憲法と法律の違い。立憲主義のお話。 ・憲法とは何か 憲法とは国家の基礎となる法のことをいいます。つまり憲法とは国家のあり方を決めたルールのことです。 国家とは領土を基礎としてその地域に住む人間が、強制力を持った権力によって統治された社会のことをいいます。 人間関係においても誰か一人が大きな権力を持ってしまうと、その人は好き勝手なことをやってしまいます。 国家においても同じことがいえます。 国家の権力、つまり国家権力は放っておくと暴走して、好き勝手なことをしてしまいます。 そこで、国家権力が好き勝手しないように歯止めをかけるのが憲法です。 憲法は国家権力の暴走から国民の自由を守っているのです。 ・法律とは何か 憲法を元に法律が作られます。 法律とは国家権力が国民の権利を制限するためのものです。 憲法が国家権力を見張って、国家権力に好き勝手な法律を作らせない仕組みになっています。 以上をまとめ
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