映像流出問題に絡み、海上保安庁には5日夜までに、「国民のほとんどが見たいと思っていた」と歓迎する声が多く寄せられた。 同庁政策評価広報室によると、電話は114件。「よくやってくれた。犯人捜しはしないで」などと流出に賛意を表す内容が83件。「中国船への対応が甘かった」などと批判する内容が14件あった。 メールの件数は計71件で、大半が流出を喜ぶ内容だった。 海保によると、いずれも約8割は男性からで、担当者は「声の感じからは、若い世代が多かったと思う」と話している。
映像流出問題に絡み、海上保安庁には5日夜までに、「国民のほとんどが見たいと思っていた」と歓迎する声が多く寄せられた。 同庁政策評価広報室によると、電話は114件。「よくやってくれた。犯人捜しはしないで」などと流出に賛意を表す内容が83件。「中国船への対応が甘かった」などと批判する内容が14件あった。 メールの件数は計71件で、大半が流出を喜ぶ内容だった。 海保によると、いずれも約8割は男性からで、担当者は「声の感じからは、若い世代が多かったと思う」と話している。
渡邊芳之 @ynabe39 海保が組織的に出してるなんてことになると政府が「軍」を統制できてないわけで中国も日本も同じということになる。ついに「次の戦前」が始まったんだなあ。 ガッツ星人 @Gattsu_Seijin シビリアンコントロールが・・・私の地球侵略計画も変更せざるを得ないのかなと思っています。 RT @ynabe39 海保が組織的に出してるなんてことになると政府が「軍」を統制できてないわけで中国も日本も同じということになる。ついに「次の戦前」が始まったんだなあ 流人光宏 見習い竹剣士 @lightningmitchy 政府というか、与党内部手動のリークの可能性とかも疑りたくなりますw RT @ynabe39: 海保が組織的に出してるなんてことになると政府が「軍」を統制できてないわけで中国も日本も同じということになる。ついに「次の戦前」が始まったんだなあ。
巡視船に衝突する前の中国漁船。甲板には船員の姿が見える=海上保安庁の巡視船から撮影(YouTubeから) 動画投稿サイトで公開された漁船衝突事件のビデオ映像は、海保と検察の限られた捜査関係者しかアクセスできない種類のものだ。 海保によると、現場で撮影された映像は数時間に及び、すべてを石垣海上保安部(沖縄県石垣市)が事件の証拠として那覇地検に提出した。石垣保安部も原本のコピーを所有している。 こうした映像全体のうち、衝突の瞬間など捜査資料の「核」となる部分については事件直後、巡視船に搭載された衛星による電送や第11管区海上保安本部(那覇市)にある専用回線を通じて東京・霞が関の海上保安庁に送信された。 映像は指紋認証や暗証番号によるセキュリティーのある部屋で保管されており、当初、映像の一部を報道公開する意向だった海保は映像をさらに抽出し、衝突シーンのみを数分間に編集したDVDを十数枚作成。前原
尖閣諸島沖での巡視船と中国漁船の衝突ビデオが youtube に投稿され大騒ぎになっています。 これに関してちきりんが「これは大きな意味があるよね」と思ったのは、下記の話。 まずは 11月 5日の朝日新聞夕刊社会面( 12面)に載った記事の抜粋をご覧ください。 「ユーチューブ」には、無料の会員登録をすれば、誰でも簡単に動画を投稿できる。 会員登録するには、(1) Eメールアドレス (2) 住んでいる国や地域名 (3) 生年月日 (4) 性別-の4項目を入力する必要があるが、免許書やクレジットカードを使った本人確認の手続きはなく、申告した生年月日や性別が本当かどうかも確認されない。 Eメールアドレスも、いまではインターネット上で個人情報なしで簡単に取得できる。 まるで「 youtube の使い方の説明書」みたいな記事でしょ。この文章の後にも、利用規約の内容やサーバーがアメリカにあること、警察
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