ゆうき まさみ @masyuuki テレ朝でAM4:00から、暴れん坊将軍再放送「江戸壊滅の危機!すい星激突の恐怖」が放送されるんですが、実は僕も未見でして、「池田憲章さんが語る特撮番組」なみに期待が高まってます(笑) 2015-09-14 03:47:30
80年代末より深夜番組の可能性を追求してきたフジテレビ。深夜の枠組み自体を「第2のフジテレビ」を意味する「JOCX-TV2」と名付け(後に「JOCX-TV+」「GARDEN」「JUNGLE」等に変遷)、実験的なセンスあふれる番組を続々と生み出していた。 90年代に入ると、若者の支持を中心に視聴率も上昇。その躍進の原動力となったのが斬新な「知的エンターテインメント番組」の数々だ。中でも上質な4番組を紹介しよう。 【カノッサの屈辱】(1990年4月~1991年3月) 現代文化を歴史上の出来事に当てはめながら、教授役の俳優・仲谷昇が講義のようなスタイルで面白おかしく振り返る番組。 「アイスクリーム ルネッサンス史」「ニューミュージックと西太后の時代」「古代エーゲ海アイドル帝国の滅亡」「インスタントラーメン 帝国主義国家の宣戦」といったテーマは、すべて歴史上の著名な人物や出来事になぞらえられ、解説
世界中でスマートフォン(スマホ)の配車アプリによるハイヤーの利用が広がり、客を奪われた既存のタクシーとのあつれきが強まっている。中でも、客が一気に配車アプリのハイヤーに流れ、各地で混乱が起きているのが中国だ。タクシーのサービスへの不満がもともと強いことが背景にある。 多くが自家用車で参入 河南省鄭州市で5月下旬、タクシー運転手が、配車アプリを使うハイヤーの窓ガラスを割る事件が起きた。運転手仲間によると、タクシーが道端にいた客を見つけて「どこまでですか」と声をかけたところ、「隣のハイヤーに乗るからいいです」と断られ、ハイヤーに対して逆上したという。仲間が加勢し、大通りは騒然となった。 運転手仲間は「車を壊したのは悪いけど、ずっと空車で走っていて、やっと見つけた客を奪われた気持ちになるのもわかる」と同情する。天津市でも同月、何らかのトラブルにより、タクシーとハイヤーが路上でにらみあう騒動が起き
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