こんにちは、はてなブックマークのディレクター id:juseiです。本日、はてラボにて、新サービス「大チェッカー」をリリースいたしました。一定期間運用した後、このサービスに使われている機能を元に、はてなブックマークにRSSリーダー機能を追加します。 大チェッカーについて 大チェッカーは「みんなで作るアンテナサービス」をコンセプトに、はてなアンテナの流れを汲む自動巡回・更新通知サービスです。はてなアンテナの多くの機能を引き継ぎつつ、複数人で1つのアンテナを作り、より面白いページを追加できるソーシャル性の高いサービスです。従来のはてなアンテナでは、独力でURLを探す必要がありましたが、大チェッカーでは複数のユーザーの手でURLが追加されるため、未知の情報との出会いが期待できます。はてなブックマークがRSSリーダー機能を展開するその一歩目として、大チェッカーという新しいRSSリーダーの形を提案い
Digiral Inspiration:Twitterによる公式なRSSへのサポートはストップしたものの、フィードを取得する方法が全くないわけではありません。 少し複雑ですが、普通のタイムラインやリストだけでなく、検索結果など様々なTwitterのフィードを作成することができます。 RSSフィードを使えば、Twitterのデータを様々なところで使い回せるようになるでしょう。例えば、新しいツイートをトリガーにするIFTTTのレシピを作ったり、ブログに自動的にTwitterのタイムラインを表示させたりできます。 今回はTwitterのRSSフィードを取得するための簡単で信頼のおける方法を紹介しましょう。 TwitterのRSSフィードを作成する方法 TwitterはWebサイトにタイムラインを貼付けるためのウィジェットを提供しています。このウィジェットを、Googleスクリプトを使ってRSSフ
米時間6月4日、Feedlyは、GoogleリーダーのサードパーティクライアントであるReeder・Press・Nextgen Reader・Newsify・gReaderからのアクセスがGoogleリーダー廃止前に可能となることを正式に発表した。Press・Nextgen Reader・Newsifyも、Feedlyをサポートする発表を行なっている。 Feedly公式ブログ 今年の3月中旬、Googleは、2013年7月1日にGoogleリーダーを廃止すると発表した。そこで、Googleリーダーを愛用していたユーザは、代替するRSSリーダーを探さなければならなくなったわけだが、その最有力候補の1つがFeedlyだった。 Feedly エコシステムの出現へ Feedlyは、Googleリーダー廃止決定以前からノルマンディープロジェクトを立ちあげ、Googleリーダー廃止に備えた対策を講じて
AWSの稼働情報は、以下のページで公開されています。 http://status.aws.amazon.com/ 定期的にこのページを確認するのは億劫ですし、障害が発生してから確認しにいっては対応が遅れてしまいます。 そこで、リアルタイムにプッシュ型で通知を受けるために、私はRSS情報をiPhoneアプリで受信するようにしています。 利用しているアプリはこちらです。 https://itunes.apple.com/jp/app/feed-push/id338413870?mt=8 これにより、nagiosからの監視情報と同じく、iPhoneでAWSの稼働情報も受け取ることが出きるようになりました。 Amazon Web Servicesクラウドデザインパターン設計ガイド 改訂版(日経BP Next ICT選書) 作者: 玉川憲,片山暁雄,鈴木宏康,野上忍,瀬戸島敏宏,坂西隆之 出版社/メ
rpp=100をつける Twitterの検索結果をRSSリーダーで購読するには「http://search.twitter.com/search.atom?q=検索ワード」のようなURLをRSSリーダーに追加すればいいのですが、検索結果フィードのデフォルトの件数は15件なので、少々検索結果が多めのワードを指定すると取りこぼしが発生するかもしれません。 というわけで、自分の場合はなるべく取りこぼしを防ぐために検索結果の件数を100件にしてRSSリーダーに登録するようにしています。 http://search.twitter.com/search.atom?q=検索ワード&rpp=100 この「rpp」というパラメータで検索結果件数が指定でき、指定可能な最大値は100です。なので遠慮なく100を指定しておきましょう。rppはおそらく results per page の略とかだと思います。 も
WordPressを技術ブログで採用してからしばらくたちました。 カスタマイズにも随分と慣れ、プラグインを入れたり テーマを調整したりとWordPressを活用しています。 (また随時ブログの記事にしていきます) WordPressでは数多くのプラグインやテーマが公開されているので、 大抵のやりたいことは実現できるものが見つかるのですが、 どうしても見つからないものがありました。 それは、RSSフィードの購読者数を解析するプラグインです。 ブログを設置したことがある人なら、フィードの購読者数は アクセス解析以上に気になることだと思います。 FeedBurnerというサービスを使えば詳細な購読者解析ができるのですが、 FeedBurnerを使うとYahoo!のブログ検索に引っかからなくなる ので採用していません。 (会社のSEO担当からFeedBurnerを使ってはダメです!と止められました
今更ながらサイト売買サービスについて もともとは米国で拡がっていたビジネスモデルですね。wikipediaには2005年とありますが、20 記事を読む EC-CUBEの無料テンプレートをまとめてみた。 ちょっと久しぶりに、EC-CUBEをインストールする機会がありまして、すでにバージョンも2.13にな 記事を読む 無料ブログの比較 調べていて、なかなか思うような資料がないので、ここのサイトの情報を見やすいように並べ替えてみた。無料 記事を読む 無料でプレスリリースを配信する方法 プレスリリース配信の会社は何社もあり、また値段も様々。弊社でも以前は、お金を払ってプレスリリース代行 記事を読む WIFIルーターを色々比較した結果、WiMAX2+が一番いいと思う理由 移動中どうしてもネットに繋がらなければ困ることが多くて、出始めた頃から色々と契約して使っていたWIF 記事を読む 一番安いインター
任意のWebページを指定することによって、RSSフィードを出力していないサイトでも利用者側で勝手にRSSを生成することができるWebサービスのまとめ。一般的な「RSSフィードがない(古い)サイトでも、RSSリーダでチェックしたい」という場合から、サイト管理者側が「RSS出力に対応していないサイトだけど、引っ越しやツールの入れ替えもできない。でも更新情報は配信したい」などの目的にも使えるので、覚えておくと便利なサービスのはず。 実はこのネタはずいぶん前に書いたことがあるんだけれども、なにせ2008年の記事なので紹介したサービスが1つを除いて終了してるというありさま。というわけで、2011年6月現在で使えるものをピックアップしてみた。 なお、登録が不要なタイプものはRSSフィードが提供されてないわりに更新頻度が高いJR東日本:列車運行情報をRSS化したものへのリンクを張っておくので、変換精度を
だるまんさんが、Twitter 上で「なんでwpにfeedのテンプレートがないんだぜ?」とつぶやいていました。 確かに WordPress では、テーマ変更で見栄えがガラッと変わるのに feed は色気の無い画一的なものばかり。 feedburner 導入で表示されるフィードのようにちょっと一工夫したカッコイイフィードを表示すると自己満足度が急速に上がりそうです。 他にも P2 テーマ用にエントリ本文+コメントを含んだフィードを配信するとか、私的にはあまり嬉しくないですがフィードに AdSense 等の広告を含んだりとか、色々と応用範囲が広がりますね。 そんなわけで、各種フィード用テンプレートをデフォルト以外のものに変更する方法を調べてみました。 結論から言うと、アクションフックの remove, add で、簡単にできます。 WordPress では、各種フィードを要求された場合 do_
WordPressの表示設定からは「全文表示」と「抜粋のみを表示」を選ぶことができる。抜粋のみを表示する場合、上の図のようにRSSがテキストオンリーとなってしまう。これだと残念なのでリッチなRSSを配信できるようにする方法を調べてみた。WordPress環境は3.1.2になる。 RSSに画像を追加する ちなみに、全文表示だと全文が表示されてしまうので、記事が長いとRSSも長くなってしまう。 個人的にRSSには抜粋だけ配信して続きはWebで!とし、記事に設定されているアイキャッチ(記事のメイン画像)も表示したい。RSSに画像パスがない場合、RSS Graffitiを使ってFacebook配信するときに以下のようにテキストオンリーとなってしまう。 調べてみると、More-Feed-Excerpt WordPress Pluginというプラグインがあったのでインストール。表示設定を全文表示にする
» RSSフィードを全文配信で読むなら まるごとRSS 部分配信のRSSフィードを全文配信へと変換してくれるもの。だいぶ前からあったようなのですが、つい最近その存在を知りました。 使い方は 変換するRSSフィードのURLを入れて、GOボタンをクリック 全文配信のRSSフィードを作成できるので、RSSリーダーに登録 といたって簡単です。 ネタフルのRSSフィードを登録してみたところ、画像やレイアウトも崩れることなく表示されています。これは読みやすい。 部分配信のRSSフィードについては、Yahoo! Pipesを利用して記事の全文を読めるように加工していました。Yahoo!Pipesを利用すると配信元のブログのデザインやレイアウトなどが変更される度にPipeをいじらなくてはいけなかったので、この作業から解放されるだけでもありがたいです。 » Blog.Ikubon.com | 全文配信されて
Posted by Mihai Parparita, Software Engineer Speed is very important at Google, and the Reader team is no exception. One way in which we take speed into account is to try to make consumption of feeds be as efficient as possible. We also want to make it as fast (and as easy) as possible to interact with your Reader data on the rest of the web. We're therefore happy to announce that Reader has begun
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