昨年9月以来の日本出張。 システム開発業界にも冷たい風が吹きまくりなのを実感。 前回出張時より確実に状況はまずくなっている。 マイクロマネージメントは状況を悪化させる その「まずい」状況をよりまずくさせている要因がある。 マイクロマネージメントだ! 利益が減っていく中で細々とした管理を徹底すると、利益はさらに低下してしまうか、赤字に陥る。 一方、世の中には「マイクロマネージメントで赤字が減らせる」と思っている現場があるらしい。*1 正しくは「マイクロマネージメントで原価が膨れ上がったプロジェクトに対してもお金を払ってくれる太っ腹な*2お客さんがいた*3」というだけのこと。 売上が減ると...現場は悲惨なことになる。 あなたの現場はマイクロマネージメント? 以下に該当する項目が多ければ多いほど、あなたの現場はマイクロマネージメントだと思ってよい。 パワーポイントのマスタースライドは所定のもの
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雇用問題についての取材は、まだまだ続く。きのうは地上波テレビ局から出演の要請があったが、「私の名前はブラックリストに入ってますよ」と答えたら、さすがにNGになった。しかし地上波局まで「正社員の既得権」というアジェンダを意識し始めたことは、大きな前進だ。次の本でもテーマの一つにする予定なので、ジャーナリストのために経済学の基本的な考え方を紹介しておこう。短期の問題だけを考えてはいけない:「解雇規制を緩和したらクビを切られる社員がかわいそうだ」という同情論は、桜チャンネルの司会者からリフレ派まで広く分布しているが、これは短期の問題だけを見ている。長期的な自然失業率への影響を考えると、サマーズも指摘するように、「労働者保護」の強化は必ずしも労働者の利益にならない。 解雇規制を強めることは失業率を高める:ゲーム理論で考えると、解雇規制を強めることは正社員の雇用コストを高め、失業率を高めるのは自明
2009年1月29日、衆議院本会議場で行われた、国務大臣の演説に対する質疑(代表質問) 自由民主党 細田博之幹事長 / 全文1(http://tamtam.livedoor.biz/archives/51113212.html) 全文2(http://tamtam.livedoor.biz/archives/51113203.html) / 2008年10月1日の代表質問(sm4800631) / 参考資料(http://www.kantei.go.jp/jp/asospeech/2008/12/24kaiken.html) / 麻生首相施政方針演説全文(http://www.kantei.go.jp/jp/asospeech/2009/01/28housin.html) / Youtubeに分割して転載(http://jp.youtube.com/watch?v=s6cI8GzGwC8)
Genesis Lightning Talksでお話した映像が公開された。5分ちょっとなので、お気楽にご覧ください。 http://wiki.somethingnew2.com/lt/index.php?Events%2F2009%2F01 わたしのわくわくが伝わればいいなあ。 LT(Lightning Talks)で触れている日経サイエンスの記事って、http://www.nikkei-science.com/page/back/ronbun-kensaku/75-79.html を見るとマイクロコンピュータ(1975年7月号)みたいだ。1977年11月号にもマイクロコンピュータの特集がある。TOSBAC-3400はhttp://museum.ipsj.or.jp/computer/main/0004.html にあった。TRS-80とかARPANETとか若い人はコンピュータ産業の歴史だ
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