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図書館に関するtamatodoのブックマーク (1)

  • 名もない「学校司書」賛歌 - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」

    遅咲きの桜前線が北上していきます。 おそらく、日は小中学校の入学式が行われたことでしょう。 ちなんで、学校図書館に思いつくことを書いてみます。 実は、私が図書館関係の業務についたのは、行政職・教育委員会事務局のときのことです。 内容はといえば、各小中学校に従事している「臨時図書館職員」の方々の給与計算と支給などでした。 待遇はといえば、授業日に1日あたり4時間の勤務。時間単価は700円くらいだったと思います(内容がアバウトですみませんね…もう20年前のことですから…)。賃金は低いけど、学校長の「推薦」があれば、何年でも継続して勤めることができました。したがって、ベテランの方は10年近く雇用されていました。今でいう「雇い止め」はなかったのです。経済的に困っていなければ「生きがい」として学校図書館仕事をできた時代なのです。牧歌的というか、そんな時代でした。 正規職員の待遇改善が「非正規雇用

    名もない「学校司書」賛歌 - 匪図書館員hatekupoの「貸出しバカ一代」
    tamatodo
    tamatodo 2012/04/11
    高校の司書さんにはお世話になった。本を増やすのも大事だけど、それを案内できる司書さんを拡充するのも教育のためには有用だと思った次第。
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