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本に関するtamatodoのブックマーク (5)

  • 寺山修司の「ポケットに名言を」

    「ことば」にたいする姿勢が、変わった。印刷されたものを不変とみなし、ありがたがってたのは昔話。いつから変わったか? ワープロが普及してキーボードがあたりまえになってから。ネットに向かってことばを紡ぐようになったから。は変わらないが読み手は変化することに気づいてから。しかも時代に解釈しなおされることが分かったから。 そのうえ、寺山修司の「名言などは、シャツでも着るように、軽く着こなしては脱ぎ捨ててゆく」は効いた。言葉で殴り倒されて、ぐさりと胸を一突きされて、その傷手に塗られた薬のように効いた。 要するに、ことばが古びるのではなく、わたしが変わる。合う/合わないを着て確かめればいい。箴言とか金言のレッテルは措いといて、まず遣ってみよう。 勤勉な馬鹿ほどはた迷惑なものはない ホルスト・ガイヤー「人生論」 どの時代でも「勤勉な馬鹿」はいたが、この時代だけ特異なことに、テレビやネットで拡大されてよ

    寺山修司の「ポケットに名言を」
  • http://bukupe.com/summary/4920

    http://bukupe.com/summary/4920
    tamatodo
    tamatodo 2012/06/02
    よーするに、世間に振り回されず自分を確立せよってこと???
  • ヒトラー:「わが闘争」独で16年以降出版へ 注釈加え- 毎日jp(毎日新聞)

    【ベルリン篠田航一】戦後、ドイツで出版が許可されてこなかったナチスの独裁者ヒトラーの著書「わが闘争」について、著作権を持つ独南部バイエルン州政府のマルクス・ゼーダー州財務相は24日、学術的な注釈を加えたうえで、2016年以降に出版する意向を表明した。独メディアが一斉に伝えた。 著作権は現在、ヒトラーが生前に住民登録をしていたバイエルン州が保有。ドイツでは作者の死後70年間、著作権が保障されるため、1945年に自殺したヒトラーの著書は2015年いっぱいで著作権の期限切れを迎える。州当局はこれまで、ナチスの犠牲者への配慮に加え、がネオナチなど極右組織の「聖典」となることを懸念し、一貫して出版を認めてこなかった。だがゼーダー州財務相は「著作権切れ以降、悪質で一方的な解釈のが流布するのを防ぐため、正しい注釈付きのの出版を決めた」と説明。一般に広めることで、が極右などから過剰に「神格化」され

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 「十二国記」再始動 新潮文庫で新作含む全作品を7月から順次刊行 - はてなニュース

    新潮社は4月1日(日)、小野不由美さんの小説「十二国記」シリーズの公式サイトを公開しました。新装版や新作の刊行を発表しています。 ▽ 小野不由美「十二国記」新潮社公式サイト 新潮社が「十二国記」シリーズの全作品を新潮文庫から刊行します。第1弾として、7月に新装版『魔性の子』と『月の影 影の海』(上・下)を発売します。“新作書き下ろし長編”を含むその他の作品も、順次刊行予定です。同シリーズのイラストを手掛けている山田章博さんが、新潮文庫版の表紙と文挿絵5点を描き下ろすとのことです。 「十二国記」は、小野不由美さんによるファンタジー小説です。1991年に、シリーズの原点となる『魔性の子』が新潮文庫から発売されました。その後の作品は講談社から刊行されており、累計750万部を売り上げています。 はてなブックマークのコメント欄には、「うおおおおお。テンション上ってきた!」「これはうっかり2冊目を買

    「十二国記」再始動 新潮文庫で新作含む全作品を7月から順次刊行 - はてなニュース
    tamatodo
    tamatodo 2012/04/02
    きたーーーーーー!!
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