Calci @Calcijp 万博が盛り上がらん第一の理由は万博行ったら何が見られるのかさっぱり分からんってことだよ。開幕までもう4ヶ月切ってるのに展示内容の紹介が全くない。そら盛り上がらんわ。 2025-01-11 19:48:58
売春の客待ちをする、いわゆる「立ちんぼ」が問題となっている大阪・梅田の繁華街で、道路を「黄色」に塗装して防犯意識を高める対策が行われ、10日、工事が完了し、関係者にお披露目されました。 大阪市北区太融寺町のホテル街の一角では、女性が売春目的で客待ちをする「立ちんぼ」による違法行為が問題となっていて、地域住民から「この場所の雰囲気を変えていきたい」との意見が寄せられていました。 こうした問題を受け、警察や区役所、地元の防犯協会などは、薄暗かった場所に街灯を取りつけたり、道路の色を変えたりするなど環境を変えることにより「立ちんぼ」行為をさせにくくする対策を施すことになりました。 黄色の塗装は、警察庁「科学警察研究所」の専門家のアドバイスのもと、派手な色にすることで、暗い路地のイメージを少しでも明るくする狙いがあるといい、デザインを学ぶ地元の専門学生が考えた「水族館」をイメージしたイラストなども
【ローマ共同】ローマ教皇庁(バチカン)は28日、カトリック信者らの過ちに特別の許しを与える「聖年」(今年12月24日~2026年1月6日)の公式マスコット「ルーチェ」を発表した。バチカンが出展する25年の大阪・関西万博にも活用する予定で「聖年と万博の双方の象徴になってもらいたい」と期待した。 マスコットは巡礼者の少女がモチーフで、アニメのキャラクター風。「ルーチェ」はイタリア語で「光」の意味で、デザイナーのシモーネ・レニョさんが考案した。巡礼者の必需品のレインコートやつえを着用。長旅で汚れたブーツも描いた。
バンダイナムコホールディングスは10月23日、大阪・夢洲で開催される「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)会場で、実物大ガンダム像に頭部を取り付ける「上頭式」の模様を公開。関西初となる実物大ガンダムの全貌が明らかになった。 上頭式は、建物の骨組みが完成したことを祝う「上棟式」になぞらえ、実物大ガンダム像の安全を祈願しながら頭部を取り付ける儀式で、横浜の動く実物大ガンダムでも2020年8月に実施している。 新しい実物大ガンダムは、片膝を立て、空に向けて手を高く揚げた姿。「その先にある未来を見据え、人類と共に新たに宇宙時代を切り開く姿を現している」という。指先までの高さは16.72m。重量は49.1t(トン)。バンダイナムコグループの「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION」の横に設置された。 万博の期間中、実物大ガンダムは「RX~78F00/E ガンダム」としてパビリ
スキマバイトで不正横行か 「給与即日払い」仕組み悪用―大阪で逮捕者も・仲介業者警戒 時事通信 社会部2024年10月06日08時46分配信 【図解】スキマバイトの仕組みを悪用した事件の構図 生活や仕事の空き時間を使って短時間働き、給与が即日支払われる「スキマ(隙間)バイト」の利用者が急増している。即日払いが人気の理由だが、給与を立て替え払いする仲介アプリの運営企業が、利用者から金銭をだまし取られる被害が相次いでおり、業界団体は被害拡大を警戒している。 スキマバイト急浸透、良いこと?悪いこと?◆「日雇い派遣復活」の声も、専門家分析 仲介業者の団体「スポットワーク協会」によると、主要4社と、3月に新規参入した「メルカリ ハロ」に登録した人数は9月時点で延べ約2500万人に上る。 仲介アプリの運営企業は、就労者に対し給与を即日立て替え払いし、月末に求人掲載した雇用主から手数料を上乗せした額を回収
記者の質問に答える日本維新の会の吉村洋文共同代表(大阪府知事)=大阪府庁で2024年9月6日午後2時48分、村上正撮影 「高齢者はATMを操作中に携帯電話で通話してはならない」――。 大阪府の吉村洋文知事は、このようなルールを条例化しようとしている。特殊詐欺の被害から高齢者を守るためだという。 府によると、府内では1日平均1000万円もの特殊詐欺被害が発生しており、吉村知事は「一生懸命ためた老後の資金。だまし取られるのを防ぎたい」と意義を強調する。府は専門家らによる審議会を設置し、2025年2月開会の府議会に条例改正案を出す予定だ。 ただ、課題は山積している。無人のATM(現金自動受払機)も多く、誰が通話をやめさせるのか▽注意した店員が「カスタマーハラスメント」の被害に遭わないか▽どうやって高齢者と見分けるのか――などだ。解決の糸口は見いだせるか。 成立すれば全国初だが 府が改正を検討して
「箕面市長選は完敗」と報道陣の取材にこたえる吉村知事 この記事の写真をすべて見る 「もう完敗だと思います。箕面市長選挙、完敗」 【写真】箕面市長選に力を入れて応援していた吉村知事はこちら そう険しい表情で話したのは、大阪維新の会代表でもある、大阪府の吉村洋文知事だ。 8月25日に投開票があった大阪府箕面市長選挙で、維新が擁立した2期目を目指す現職の上島一彦市長が、無所属の原田亮氏に約1万4千票の大差をつけられて大敗。維新が公認する現職の首長が、大阪府内の選挙で落選するのは初めてのことだった。 「維新人気の急落を肌で感じた」 箕面市長選告示日の8月18日朝、吉村知事は上島氏とともにいた。 マイクを握る吉村知事は上島氏の市長としての実績を強調。 「ぜひ、上島さんに2期目の市長を」 「マスコミは何かあれば維新を叩きますが、万博もあります。頑張ります」 と訴えた。 これまで吉村知事が選挙応援に入れ
『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの漫画家・荒木飛呂彦氏が29日、JR大阪駅の新しい駅ビル「イノゲート大阪」1階で、自身初のパブリックアート『THE FOUNTAIN BOY(噴水小僧)』を披露した。 【写真】その他の写真を見る 大阪駅西口直上に7月31日開業する「イノゲート大阪」にあわせ、JR西日本が大阪駅西側地区アートプロジェクト『WARP(WEST ART PROJECT)』を始動。日常的なアート体験の場を提供し、大阪の文化やビジネスの発展、イノベーション創出を目指すもので、この日、公開セレモニーが行われた。 荒木氏の作品は、大阪駅に2代目駅舎の時代から103年にわたり「噴水小僧」が展示されていたことを未来につなげるビジュアルで、『ジョジョ』風にきらびやかに描かれた。
大阪・関西万博の会場予定地の夢洲で、これまでに少なくとも76回、安全に支障をきたす濃度のメタンガスが発生していたことが明らかになりました。 今年3月、大阪・関西万博の会場内の東トイレで、溶接作業中の火花がメタンガスなどの可燃ガスに引火して爆発し、コンクリートの床が壊れるなどしました。 これについて、万博協会は24日、会見を開き、事故が起きた東トイレ棟では作業を行うことが不可能なメタンガスの値を、これまでに少なくとも76回検知していたと明らかにしました。また、これまで、そのほかのエリアでは基準値を超える値は検知されていないと説明してきましたが、パビリオンが立ち並ぶエリアでも検知されていたと発表しました。 メタンガスの対策について万博協会はー。 日本国際博覧会協会 藁田博行 整備局長 「(工事期間中)ガスの測定濃度を月に1回公表、会期中についても『きょうのメタン濃度』みたいな感じで、毎日、人を
ミャクミャク様しか知らなかったんだけど各国のキャラもすげえ。 https://www.yomiuri.co.jp/expo2025/20240618-OYO1T50050/ 各キャラの反応とかネットの反応見るとこんな感じ。 ◯ミャクミャク(日本) ご存知命の輝き。 大阪万博は興味ないけどミャクミャクは好きって人も結構いる印象。ファンアートも結構多い。 最近はくまモンと絡んだりしてる。 ◯レネー(チェコ) ミャクミャクの友達という設定に違和感がない外見を持つチェコガラス製のキャラ。 この二人?の公式での写真や、ファンアートもあったりなど万博内での相棒のような存在。 ミャクミャクで慣れてるからか評判もよい。 予定されてる?スタンプだと表情豊かでかわいい。 ◯イタリアちゃん(イタリア) どう見ても人間じゃないキャラが多い中で普通の人間がいるという逆に特徴的なキャラ。 イタリア要素と日本要素をミッ
■赤字の場合、どこが負担するのか負担決まらず大阪・関西万博について、関西の経済界のトップが、「関東での機運醸成が課題」だと話しました。 来年4月に開幕する万博の運営費は、大半が入場券の売り上げでまかなわれる予定で、関西の経済界も前売り券の購入で協力する方針です。 一方で、収支が赤字になった場合に、負担するのは、国、大阪府市、経済界の3者のどこになるのか、主体は決まっていません。 ■赤字を防ぐために「関東での盛り上がり必要」関西経済連合会の松本会長は15日、赤字を防ぐためにも「さらなる機運醸成が必要」と話しました。 【関西経済連合会・松本正義会長】「機運醸成をやることで切符(入場券)をたくさん買ってもらって赤字にならないようにしないといけない。(赤字になると)誰が払うんやとなるわけで」 松本会長は、中でも「関東での機運醸成」が進んでいないと指摘し、今後、関東の企業などを訪れてPRに努める考え
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「最低な再開発」とSNSで名高い大阪梅田の住友タワマンの事例から、「日本で今後あるべき再開発」について考える 東京の明治神宮外苑再開発問題について書いた記事がめちゃバズってTBSの討論番組にも呼ばれたりしたので、日本各地の「再開発」について「アレはどう思う?」ってX(ツイッター)って知らない人に聞かれることが増えたんですよね。 なかでも、「大阪市立大阪北小学校跡地」に住友不動産が建てたタワーマンションは「最悪of最悪」の再開発だろう、という話がSNSで盛り上がっていて、興味を持ったので正月の帰省に合わせて現地を見に行ってきました。 今回記事は、この「梅田の住友不動産のタワマン」の話を皮切りに、よく話題になる明治神宮外苑や下北沢といった色んな事例を取り上げながら今の日本における「再開発」がどうあるべきか、について考える記事になります。 (いつものように体裁として有料記事になっていますが、「有
2025年4月に開幕予定の大阪・関西万博を巡り、会場となる大阪湾の人工島・夢洲の地盤が最大で70センチ近く沈下する危険性のあることが、ノンフィクション作家・森功氏の取材で分かった。会場建設にあたっている関係者たちは危機感を募らせている。 災いとなった「盛土」 夢洲は元々、大阪湾の人工島として作られた埋め立て地だ。現在、海外からの参加国や企業のパビリオンなどに加え、万博のシンボルとされる「大屋根(木製リング)」の建設工事も進められている。木製リングの建設は3つの工区に分けて入札が行われ、2022年7月に落札したのが、それぞれ大林組、清水建設、竹中工務店が代表となる3つのJV(共同企業体)である。
地下駐車場に置かれた鉄製の作品には、さびが発生していた。特に右上のダクトから外気が直撃する箇所は塩素(海塩)の影響とみられる黄色みを帯びたさびが目立つ=大阪府の公表資料から、黒川弘毅さん撮影 「美術作品に直接ステッカーが貼られている」 大阪府が公表した資料には、赤茶色にさびた作品の写真とともに、目を疑うような言葉が記されていた。 所蔵する美術作品を地下駐車場に置くなど不適切に扱った問題で、府は30日、作品の活用や保全を検討する専門家チームの中間報告を公表した。中間報告では、府が咲洲(さきしま)庁舎(大阪市住之江区)の地下駐車場に6年間も置いていた彫刻105点について、さびやほこりなど「保管環境が要因と思われる劣化」があったと指摘した。 ステッカーをはがすと、その部分は周りと比べて、さびが少なかったという。温湿度の変化も調べた専門家は「(作品のさびは)2017年以降急激に進行したと考えられ、
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