アルツハイマー病の新薬「レカネマブ」による治療が日本で始まって半年。医療の現場で見えてきた課題とほかにも開発が進んでいる新薬について詳しく解説します。
みんな大好きエレクトロニカに、ちょっとジャズ、バンドテイストを加えてライブ感を楽しめる生エレクトロニカをまとめてみました。 全て音源URL付き!おすすめのエレクトロニカ×ジャズ すでに解散してしまっているが根強いファンも多いTriosk(トリオスク) Triosk(トリオスク)は、2007年に解散してしまったオーストラリアのバンドです。 このIntensives Lebenは特にエレクトロニカ要素の強い曲で、浮遊感がたまんないですね。 幸運にも六本木Super DeluxeでTrioskのライブを見たことがあるんですが、この曲は演奏してくれませんでした。 Triosk(トリオスク)を試聴する Triosk/Intensives Leben Morr Musicが誇る音響バンドTied & Tickled Trio Tied & Tickled Trioは、ドイツのMorr Music
MIAUは、内閣官房TPP政府対策本部に「日本のTPP交渉参加に関する意見」を提出しました。 内容は以下の通りです。 2013年7月17日 日本のTPP交渉参加に関する意見 一般社団法人 インターネットユーザー協会(MIAU) ・該当する交渉分野 知的財産 ・意見 【総論】 TPP協定交渉における知的財産分野の除外あるいは交渉項目の縮減を求める TPP協定の知的財産分野においては内閣官房TPP政府対策本部作成のテキスト「TPP協定交渉について」で公開されている範囲だけでも、著作権の保護期間、著作権侵害の職権による刑事手続、法定損害賠償、インターネットサービスプロバイダの責任制限といった重大な制度改変につながる規定が多数盛り込まれている。これらはわが国の国情にあわないとして過去に異論が強かったものであり、急速に導入すれば日本の文化ならびに関連する産業の活力を損ないかねない。 特に、あまりに多
透明力――ソーシャルメディアの登場などでやってきた「うそをつけない時代」。ループス・コミュニケーションズの代表、斉藤徹氏が、先日お届けしたZDNetの記事「統制から開放へ--情報システムの役割が変わる」とまたがる形で、ソーシャルを利用するマーケティング担当者に向けてメッセージを送る。 今どき、ウェブの最前線にいるマーケティング関係者で、生活者をコントロールできると考えている人はいないだろう。特に日頃からソーシャルメディアで生活者の声と日常的に触れている担当者は「クチコミ」の威力を痛感しているはずだ。直近の事例を追って、その威力を体感してみたい。 今年の6月11日午後1時頃、チロルチョコの中に芋虫がいたという写真つきの苦情ツイートが投稿された。インパクトのある写真が拡散の連鎖を刺激し、瞬く間にリツイートは1万回を超える。ツイッター注目のキーワードにまで「芋虫」が登場する有様だ。チロルチョコは
トム・ヨークは自身のソロ作品とアトムス・フォー・ピースとしての作品をすべてスポティファイのストリーミング・サーヴィスから引き上げ、その理由として「このビジネス・モデルでは新人アーティストはロクな報酬を貰えない」ことを挙げている。 トムとアトムス・フォー・ピースのバンド・メンバーでレディオヘッドのプロデューサーとしても有名なナイジェル・ゴドリッチはツイッターでスポティファイ批判を繰り返していて、ナイジェルは現時点ではスポティファイにとっても採算がきちんと取れる体制にはなっていないが、いずれ資産価値が出るモデルを今作り上げることだけがスポティファイには重要なことであって、「その間、弱小レーベルや新人アーティストは経営も活動もままならない状況を強いられるわけで、これはどう考えても間違っているよ」とツイッターで指摘している。さらにナイジェルは次のように続けている。 「ストリーミング・サーヴィスはカ
マスコミなどのメディアは、一般の人々にさまざまなニュースや情報を届けるという、社会的に重要な役割を担っている。ただ、報道には“流行”や“偏り”があり、一時期その話題がクローズアップされ、連日のように報道されていたものの、ある時期を過ぎると廃れて話題にされなくなったり、著名人などの偏った意見に依存するあまり、一般の人々をはじめ、その他の立場の人の意見を聞く機会は、意外と限られていたりする。 “消費されるだけの記事”ではなく、1つ1つの記事をピックアップして、いろいろな人と話題にして語り合う場を作ろうというのが、“世界の声をつなげるニュースメディア”をコンセプトに掲げる「byus」である。α版がオープンしたばかりの「byus」は、ニュースに関する意見や体験、疑問などを共有し、さまざまな“立場”の人とつながるサービス。ある出来事に対して、どういう立場、ポジションにいるのかという観点からトピックス
デジタルメディアをいかにマネタイズするのか。 新しい時代が求める営業スキルと テクノロジー知識を整理する。 Digiday レポーター Josh Sternberg 氏が、同メディアに「Publishers’ Talent Woes(メディア企業の人材難)」というオピニオン記事を寄せています。 記事は、伝統的メディア企業が純粋にデジタルなメディア運営へとシフトしようとする際に直面する人材難について述べます。こんな具合です。 新たな時代の営業職能が求められている 多くのメディア企業トップと話せば、デジタル時代の鍵は、マーケターの無数の問題を解決することにあり、それは単にバナー広告を売ることではないということになる。 その問題には、 各種プラットフォームを横断して、求める読者や視聴者(オーディエンス)を的確にターゲットすること オーディエンスが読み、かつシェアしてくれるような広告クリエ
メディアアクティビストの津田大介さんが社長を務めるネオローグはこのほど、テレビや新聞、街頭演説など政治家のオフラインでの発言を、テーマごとにチェックできるデータベースサイト「ポリタス」β版を公開した。まずは7月21日投開票の参院選比例区候補者を登録した。 テレビ、新聞、雑誌、街頭演説、国会などでの政治家の発言を収集してデータベース化。「憲法」「TPP」「原発」などトピックごとにバブルチャートで示し、バブルの大きさで政治家の関心ジャンルが分かるようにした。発言はトピックごと、政治家ごとに一覧でチェック可能。発言の情報源も明記しており、発言の経緯も確認できる。 「政治家の発言の多くは、紙媒体やテレビ、会議やシンポジウムなどで行われており、それらはほとんどWeb上でアーカイブされていない」と同社は指摘。新サイトを、政治家の政策観を知る情報源として活用してほしいとしている。 今後は、衆参両院や地方
IT・ネットの業界に限らず、若くて元気な起業家達が、「スタートアッパー」として世間で注目を集めている。この流れを象徴するひとりが、仲暁子氏だ。ゴールドマン・サックスに入社した後、Facebook Japanに初期メンバーとして参加。その後、Facebookを活用したソーシャルリクルーティングサービス『Wantedly』を展開。大企業→スタートアップとキャリアを進めた仲氏が注目のスタートアッパーと対談するのが本連載。彼らはどのような価値観を持って、起業へと踏み切ったのだろうか。知られていないホンネを探る。 実は普通に就職を考えていた 仲:私自身、大企業とスタートアップの両方を経験して、スタートアップのダイナミズムに魅了されたひとりです。若い人たちがこれからさらに多様化するであろうキャリアを考えて行くきっかけとして、実際にスタートアップで働く人の話を聞きながら、スタートアップが選ばれる理由につ
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