【速報】ロイター通信によると、トランプ氏は「就任初日に電気自動車推進を終わらせる」と述べる 2024年07月19日11時09分配信 ロイター通信によると、トランプ氏は「就任初日に電気自動車推進を終わらせる」と述べる(ミルウォーキー時事) 〈アメリカ大統領選挙2024 関連ニュース〉 ニュース速報 コメントをする 最終更新:2024年07月19日11時09分
半年ほど前から色々と思うところがあったが、都知事選と蓮舫シンパにウンザリして、あの周辺を支持する気が起きなくなった。何故そう思ったのか、という点をここに記しておく。 他責思考投票されなかった・支持されなかったと言うのは、結局のところ市民に納得してもらえなかった『結果』に過ぎない。これを「都民がゴミだから」「蓮舫は女性だから不当に扱われて支持されなかった」(それなら、何故小池は女性初の都知事となって、3期目を勤めているのだろう?)と的外れな批判をしても何ら解決策にならないし、次に繋がらない。現実を受け入れず、自分達に都合の良い世界観を作り上げてそこに逃避するのは陰謀論者と全く同じだ。 批判は一切許さないRシールとか、駅前で歌って踊って〜とかも完全に昭和のノリで恥ずかしくてやめて欲しかった。けど口が裂けても言えなかった。そういう雰囲気があった。意見出来ないんだよね。蓮舫の自己中を批判した朝日新
蓮舫さんの経歴は、抜群です。旧民主党政権では国務大臣を務め、旧民進党代表(途中で投げ出しちゃったけど)も歴任するという輝かしい経歴を持ち、状況が許せば日本憲政史初の女性総理大臣にも就任するかもってぐらいの、野党の切り札的存在。 そんな抜群の知名度を持つ大物の蓮舫さんを都知事選に担ぎだしたところまでは良かったんですけれども……。蓋を開けてみたら、俺たちの女帝・小池百合子さん相手に大惨敗してしまったのは皆さん記憶に新しいところかと思います。 立憲民主党や日本共産党など野党陣営からしますと、いくらエース級の蓮舫さんとはいえ、現職都知事に勝ち切るのは当初から難しいと判断していたようです。せめて、2020年の都知事選で担ぎ出していれば、まだ勝算はあったんじゃないですかねえ……。 東京都下の衆院選に鞍替えする布石として、都市部で人気が急落している自民党へのダメージと、衆院選顔見世の一環として蓮舫さんが
Colaboと仁藤さん(原告)の暇空(被告)に対する勝訴判決。一言で言えば、暇空の主張は全否定され、真実性も真実相当性もないと認定された。被害の《程度》に対する裁判所の認識は甘いと言わざるを得ないが、事実認定はColabo・仁藤さんが当事者として知り主張している通りになされた。 主文〇仁藤夢乃さんに対し55万円、Colaboに対して165万円の損害賠償及び利息。以上、仮執行宣言付き。 〇当該YouTube及びnoteの削除 〇謝罪文掲載の請求は棄却 〇訴訟費用負担は原告4:被告1 事実摘示と社会的評価の低下まず裁判所は、暇空の《タコ部屋に住まわせ、生活保護を受給させ、月6万5千円徴収》を事実の摘示と認めかつ、仁藤さんらが私益を図っている等として社会的評価を低下させるものと認定した。 これは呆れるほかないのだが、暇空側はYouTubeのキャラとしての「暇空茜」による意見論評であって、被告暇空
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