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2007年8月24日のブックマーク (9件)

  • ダイナミック大熊信士 - GO WEST ~梅田にあるバビロンの庭~

    三回目です。 一日中甲子園球場にいたら夜になってしまい、梅田に戻ってマンガ喫茶でこの時間でも行けるとこないかなあと探している時に見つけました。 新梅田シティのポータルサイト ウメポタ 昔何かで見て知ってたんですがまさか梅田にあるとは。距離もそれほど遠くないので歩いて行ってみました。 下から見上げるとかなりでかい。 ガラス張りのエレベータで35階まで上り、二つのビルの間の空中を通るエレベーターに乗って頂上へ。 もうこの時点で気付いてはいたんですが、ここカップルばっかりなんですよ。 デートスポットに明らかに場違いな短パン。高層170メートルだあ?超宗派万国戦争犠牲者慰霊大平和記念塔は180メートルだぞなめんな!なんていらいらしてきて、そのままひとりで夜景を眺めていたら柵を飛び越えたくなってきたので、自分に俺は夜景を撮りに来た写真好きなんだと言い聞かせて夢中で50枚くらいシャッター切って帰りまし

    ダイナミック大熊信士 - GO WEST ~梅田にあるバビロンの庭~
  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - なぜドーパミンが出ない所で仕事を探すんだろ?

    SWDYH - 茂木健一郎さんのmp3データpodcast用フィード ここで用意されているフィードを使うと、茂木さんの講演をiTunes+iPodで簡単に聴くことができます。更新して新規のものを追加することはしないそうですが、古いものだけでも膨大な量があります。 この中から適当にいくつか聞いている中にあった話で、ネタ元と正確な内容は忘れてしまいましたが、「数学の難問を考えている時に、数学者の脳からはドーパミンが出ている」というような話がありました。数学者は数学の問題を考えている時に、おいしい事やSEXに匹敵する、あるいはそれ以上の快感を感じているということです。 数学者という種族は、人間としての理性を失なったら、べるのも寝るのも忘れて、ずっと数学を考え続けてそのまま死んでしまうような人たちなんです。 プロのギタリストの練習量もハンパなものではないというような話(伝説?)もよく聞きます。

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - なぜドーパミンが出ない所で仕事を探すんだろ?
  • YouTube - 天然コケッコー 劇場予告

  • YouTube - 夏帆「天然コケッコー」

  • ジョイ・ディヴィジョン(Joy Division)の名作群がボーナス・ディスク付リマスター盤として再発 - CDJournal ニュース

    イアン・カーティスの生涯を描いた映画『Control』の公開にあわせ、ジョイ・ディヴィジョンの名作群がリマスター盤として再発! しかも、ボーナス・ディスクを加えたエクスパンデッド版として発売されます。 対象となるのは、1st『アンノウン・プレジャーズ』(79年作/写真)、2nd『クローサー』(80年作)のオリジナル・アルバムと、イアン死後に発表されたライヴとスタジオ録音による『スティル』(81年作)の3タイトル。いずれにも最新デジタル・リマスタリングを施し、さらにライヴ音源を収めたボーナス・ディスクも付属します。発売は全タイトルともCD版、アナログ版の2フォーマットで、英国にて9月17日を予定。英国のロック史を語るうえでも重要な名作群に再びご注目ください! なお、9月24日には彼らが残した名曲のひとつ、「ラヴ・ウィル・ティア・アス・アパート」がCD版、7インチ版として再発されます。こちらも

    ジョイ・ディヴィジョン(Joy Division)の名作群がボーナス・ディスク付リマスター盤として再発 - CDJournal ニュース
  • 秩父タウンみんなの声 秩父太平洋セメント株式会社 本社・工場 建設資材

    秩父といえば、セメント 南北に細長い羊山公園の北側、見晴らしの丘から見えるのが 秩父太平洋セメントの秩父工場(旧秩父セメント第2工場)です。 1950年代後半に作られた工場で、当時の技術の最高峰を極めた、最新鋭の工場だったそうです。

  • サブカルと政治 - 消化器をぶん投げる日々

    ■早川義夫さんの例のアレ おしゃれサブカル雑誌の王様「スタジオボイス」の、今月号の特集が「政治」とのことhttp://www.infaspub.co.jp/studio-voice/newest.html。予想範囲内のメンツで、正直つまんなそうですが(「COLUMN」は面白そう)、「クイックジャパン」とか「(ロッキンオン社の)SIHGT」とか、最近こういうサブカル雑誌の政治への接近が多い気がします。 日のロックや映画やアートといったサブカル業界ってのは、(今の裏原宿文化を作ったいとうせいこう、近田春夫、藤原ヒロシらがラップやりはじめた80年代初頭あたりから)ずっと「政治なんてダセえ」というスタンスで来てたと思うのですが、「ダサいものから逃避しつづけたものが、実は一番ダサい」ってことに、ようやく気付いたということなのでしょうか。 僕が外山さんを評価する理由の一つに、政治とサブカルを天秤に

  • 住居は賃貸か購入かというネタからさらに与太話: 極東ブログ

    雑ネタ。というか、雑にしか書けないのだが、古典的なアポリア、つまり「住居は賃貸か購入か」という話。先日、はてなダイアリー「不動産屋のラノベ読み - 『賃貸よりも、実は買ったほうがトク!』を批判してみる」のコメント欄(参照)を見かけて読むと面白かった。いろいろなかたがいろいろ損得計算をされていた。たぶん、ネットを見渡せば、いろいろな意見があるのだろう。ということは、この問題は、ディフィニティブな結論はなく、ある状況下でそれなりの理屈が成立し、その理屈を楽しむといった類の議論だろう。おそらく誰もがベットしている点で話題にもなりやすいのだろう。ブログのネタ的じゃん。 その議論を読んでいて、でも、私はちょっと違ったことを考えていた。実家や親戚の今の住居のことだ。簡単に言うと、子供がいなくなった「マイホーム」。 昭和30年代から40年代、あるいは50年代もそうだろうか。男は正規雇用で働き、主婦は家と

    tokagex
    tokagex 2007/08/24
  • 県庁所在地の大書店に行っても探している本がない - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    旅行人」という出版社があります。以前、月刊の会報誌を出していたグループの起こした会社で、主に海外系の雑誌、旅行、ガイドブックを出しています。スタッフ4名(うち常勤3名)という小規模出版社の典型的な感じなんですが、掲載されている旅情報はロンプラ並みの詳細な造りで、かつ読者や旅行者に対して真摯な態度で取り組んできたこともあって、自分みたいなバックパッカーの間で確固たる地位と評価を得るにまで至りました。貧乏旅行者の高齢化と若者の海外離れによる市場の縮小、出版不況、スタッフの高齢化……でいろいろ大変らしく、かく言う私も海外に行く回数が減っているのですが、それでもやっぱり気になる出版社の一つです。 で、ここのオーナー兼編集長である蔵前仁一氏が、ホームページの自身のコラムで、「2007年08月17日(金) うちのが書店にない理由」という文章を書かれていて、 今朝(8月17日)の朝日新聞に、「手に

    県庁所在地の大書店に行っても探している本がない - とれいん工房の汽車旅12ヶ月