「辺野古移転賛成派に幸福の科学が入り込んでるぞー!」って言われてるけどさ、不法侵入だの殺人未遂だのをやらかしてない分反対派よりずっとマシだろと思わずにはいられない。
23日午前9時50分ごろ、東京都昭島市の民家の解体現場の作業員から「人骨らしきものが出てきた」と110番通報があった。警視庁が骨を回収、鑑定したところ、骨は豚のものと判明。元の住人がペットとして飼っていたとみられる。 昭島署によると、解体現場で、作業員ががれきを運び出そうとしたところ、土の中から長さ10センチ前後の骨片が50~60個見つかった。署は事件の可能性もあるとみて、警視庁科学捜査研究所で鑑定したが、ほとんどが豚の骨だったという。 署が近隣住民などから話を聞いたところ、以前この家に暮らしていた男性が、ペットとして豚や猿などを飼っていたという情報が寄せられた。男性は数年前に退去しており、豚が死んだ経緯や詳しい状況はわかっていないという。
@chyku リプ失礼します もしかしてチョッパリ(実に不愉快な言葉です)を指してのツイートでしょうか? だとしたらそれは勘違いですよ この場合のチョッパは画像の電車が採用しているモーターの制御方式の「電機子チョッパ制御」を意味しているので某反日国の言葉とは全く関係ないんですよ
安倍晋三首相は20日の参院予算委員会で、自衛隊と他国との訓練について説明する中で、自衛隊を「我が軍」と述べた。政府の公式見解では、自衛隊を「通常の観念で考えられる軍隊とは異なる」としている。 維新の党の真山勇一氏が訓練の目的を尋ねたのに対し、首相は「我が軍の透明性を上げていくことにおいては、大きな成果を上げている」と語り、直後は「自衛隊は規律がしっかりしている、ということが多くの国々によく理解されているのではないか」と続けた。 憲法9条は「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」と定める。2006年の第1次安倍内閣の答弁書で「自衛隊は我が国を防衛するための必要最小限度の実力組織で、『陸海空軍その他の戦力』には当たらない」とした。一方、自民党が12年に発表した憲法改正草案には「国防軍」の創設が盛り込まれている。
ここのところ、ネットでは「久谷女子同人誌の件*1」と「ルミネCMの件」*2が話題になっていた。どちらも性に関するトラブルで、女性が告発している。 それらの出来事は、あるときは「フェミニストがわめいている」と言われ、あるときは「フェミニストはこの件は批判していない」と言われた。いつも通り、「世の中が悪いのはフェミニストのせいだ」と思っている人たちの発言がいくつも飛び交っていた。そして、ついには「騒いでいるのは<ネトフェミ>であり、<まっとうなフェミ>を毀損している」という主張まで飛び出した。以下である。 「ルミネCM炎上で見えた「ネトフェミ」とは?」 http://zeromoon0.hatenablog.jp/entry/2015/03/22/173113 上の記事のブックマークコメントでも言われているが、こうした「フェミ擁護」に見せかけた女性差別は繰り返し行われてきた。かつては「フェミナ
American 1920s woman's bathing suit A swimsuit is an item of clothing designed to be worn by people engaging in a water-based activity or water sports, such as swimming, diving and surfing, or sun-orientated activities, such as sun bathing. Different types may be worn by men, women, and children. A swimsuit can be described by various names, some of which are used only in particular locations or f
アニメ「機動戦士ガンダム」の生みの親・富野由悠季氏が73歳にして声優デビューすることが分かった。同氏が総監督として10年ぶりに描いたガンダムの新作テレビシリーズ「ガンダム Gのレコンギスタ」の最終回(MBSでは3月26日、TBS、CBCでは3月27日に放送)に新人声優・井荻翼として初参加している。 収録はレギュラー陣のアフレコ終了後、富野総監督がトリを務める形で、キャスト全員に見守られながら行われた。最終回の担当演出を務めた松尾衡氏からは「役を作りすぎ」と総監督に対してリテークを出され笑いが起こるなど、最終回にふさわしい和やかで楽しい雰囲気だったという。 最終回では、宇宙からエネルギーを供給されて生き延びている地球に、金星からのレコンギスタ作戦(帰還作戦)が開始され、ついに武力衝突に。主人公・ベルリは人類の争いを治めるために、親の遺産でもあるモビルスーツ〝G―セルフ〟を操り孤軍奮闘するスト
こないだ飲み会で熱く語ってたら「それブログに書いたらいいじゃん」と言われたので書きます。 今回の話は、2015年初頭を席巻したお笑い芸人・8.6秒バズーカーのネタ「ラッスンゴレライ」について。3月23日、デビュー最速となる大阪・なんばグランド花月での単独公演のチケットも即完したとか。あのネタのどこが面白かったのか?という話。でも僕はそこまでお笑いに詳しいわけではないので、あくまで音楽的な切り口から。まずは公式動画を。 【公式】8.6秒バズーカー『ラッスンゴレライ』 - YouTube あれを見て「どこが面白いの?」って言う人、沢山いたと思うんです。たとえばビートたけしが「バカ大学の文化祭」と一刀両断してたり。 news.livedoor.com 松本人志が「別におもしろくはない」「これは“曲”ですよ。みんなやりたがる、手拍子したくなる」と批評してたり。 www.oricon.co.jp た
日本人の長時間労働が減らない。2014年のデータを見ると残業時間は年173時間で前年より7時間、20年前より36時間増え、統計をさかのぼれる1993年以来、最長になった。政府や企業が労働時間の短縮を目標に掲げながら、なぜ改善しないのだろうか。(山崎純)厚生労働省の毎月勤労統計調査で、フルタイムで働く正社員の残業を調べた。週あたりにすると約3時間だ。多くの産業で延びており、特に貨物運送業(年46
ルミネのCMが炎上したが、自分の中であれと類似していると思うのが、 女性や上司に「髭を剃れ」と言われることだ。 なぜ剃らないといけないのか。 世の中では不潔と思われているからというが、別に不潔でもなんでもない。 ちゃんと毎日顔を丁寧に洗っているし、朝風呂にも入る。 本当に不潔というデータがあるなら、それもわかる。 しかし、世間のそれは単なるイメージやステレオタイプだ。 それなのに、なぜ「だらしない。」やら「ちゃんとしなさい。」やらいわれないといけないのか。 子供の頃から体毛が濃く、それを笑われ、辛い思いをしてきた人間からとすると、 体毛が生えていると不潔と言われるのは甚だ不当だと怒りが湧くし、落ち込む。 二日でものすごい伸びてくるこの身体を、カミソリ負けで肌を痛めながら、 なぜこの差別に答えつづけないといけないのか。
ペンタックスのフルサイズ一眼レフはモックアップから大きく変更される? Photo of the Day(写真家の田中希美男氏のブログ)に、ペンタックスのフルサイズ一眼レフに関する予想が掲載されています。 ・PENTAX フルサイズ判一眼レフを予測する CP+に展示されていたモックアップモデル、あれは意図的に誤魔化した部分を盛り込んだショーモデル。これから小さな修正も大きな変更も加えられるはず。 たぶんフラッシュは内蔵しないだろう。 いちばんの注目点は背面の液晶モニター。あのモックでは固定式のように見えるけど、そんなワケはない。可動式に決まっている。 CP+で同時に開発発表していた画素ずらしによる超解像(解像感向上技術)は、当然新しいフルサイズ一眼レフには搭載してくるに違いない。ひょっとすると、その前に発表される機種に、先に搭載してくるかもしれない。 センサーシフト式の手ぶれ補正はとうぜん搭
> > 2015年3月22日 11時30分 ざっくり言うと卒業式の定番曲がボカロ曲になっているという生徒たちが「歌いたい」と提案しているが、30代以上の反応は真逆「ボカロって何?」「意味がわからない」などの声があがっている「仰げば尊し」より初音ミク 卒業式ボカロ曲で賛否 2015年3月22日 11時30分 音楽文化として根付きつつある音声合成技術「ボーカロイド」。卒業式の定番はいまや、「仰げば尊し」でもEXILEでもなく、初音ミクだ。 岐阜県関市の山間にある武儀(むぎ)中学校の卒業式。ピアノの伴奏に乗せて、卒業生24人の清らかな歌声が体育館に響いた。 教室の窓から桜ノ虹 ゆめのひとひら 胸奮わせた 出会いの為の別れと信じて 手を振り返そう 晴れやかな曲調の中にも、切なさを感じさせるメロディー。歌詞に3年間の子どもの成長を重ね、聴いていた保護者らは胸を熱くした。 昨年3月の、例年の
先週はラジオの聴取率調査週間、いわゆるスペシャルウィーク。各番組の「仕掛け」が見どころ、いや、聴きどころの週。そのなかで特に話題になったのは『荒川強啓デイ・キャッチ!』(TBSラジオ)でのジブリの宮崎駿監督インタビューと、『荻上チキ・Session-22』(同)の曽野綾子インタビューではなかったか。放送後の新聞各紙の扱いもダントツ。 曽野綾子氏についてはここでは「棲み分け」させていただき、宮崎駿インタビューの見出しを紹介する。代表的な反響はこれ。 ・宮崎駿氏「異質文明の風刺画は間違い」(産経新聞・2月17日) 他にもたくさん報道された。ここから私が書きたいのはインタビューの内容ではなく「興行論」。宮崎駿をよく引っ張り出せたなぁと思いませんか。私も出演させてもらっている『荒川強啓デイ・キャッチ!』ですが、今回の「興行」には目を見張った。 番組の月曜に出演しているジャーナリストの青木理氏が以前
「オヤジジャーナル」でこの時期盛り上がる春闘の話題。トヨタ自動車は、2015年春闘でベースアップ(ベア)を月額「4000円」で決着。そんななか私が気になったのは「北朝鮮従業員の昇給要求、月給2万円に 南北工業団地」(CNN)というニュースだった。 北朝鮮側の約5.5%アップ要求で労働者の懐は温かくなる? 北朝鮮にある開城(ケソン)工業団地。約125社の韓国企業が進出し、雇用する北朝鮮従業員は5万人以上いる。南北経済協力のシンボルとして有名。今回、北朝鮮が同工業団地で働く従業員の月給を2万円(約5.5%増)に引き上げる要求を韓国に突きつけてきたのだという。まさに春闘ではないか。 しかし、つい半信半疑になってしまうのはホントに従業員の懐が温かくなるのか? という素朴な疑問である。数年前から「開城工業団地=チョコパイ」の話題がある。従業員のおやつとして韓国企業が提供したチョコパイがそのまま北朝鮮
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