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恋愛に関するyomimonoyaのブックマーク (5)

  • 西炯子「娚の一生」 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    娚の一生 1 (フラワーコミックスアルファ) 作者: 西炯子出版社/メーカー: 小学館発売日: 2009/03/10メディア: コミック購入: 22人 クリック: 475回この商品を含むブログ (274件) を見る 昨年3月に単行三巻が刊行されて、完結した人気少女マンガ作品。30代半ばのつぐみは、発電所の技術者としてキャリアを積んでいる。一方で、今まで付き合う男は彼女持ちや帯者ばかりで、恋愛がうまくいかない。現実逃避で、九州の休暇をとり祖母の家で暮らしていた。そして祖母が急逝し、50代の大学教授海江田に出会う。彼はかつてつぐみの祖母に思いを寄せていたのだ。つぐみは納得いかないまま、海江田と同居することになり、だんだん二人の距離は近づいていき……二人は当然恋に落ちるわけで、お互いに背負う過去を分かち合いながら結ばれるまでを描いている。 西さんの作品に対するコメントがweb上で読める。面白

    西炯子「娚の一生」 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
  • ボーイズラブを読む! -腐女子のBL読書感想文- : シンポジウム「やおい/BL(研究)の今を熱く語る」に行って来たよ

    2010年09月11日21:58 by アキミ シンポジウム「やおい/BL(研究)の今を熱く語る」に行って来たよ カテゴリBL系・コラム Tweet シンポジウム「やおい/BL(研究)の今を熱く語る」に参加してきました。 主 催:大阪市立大学人権問題研究センター 共 催:NPO法人ウィメンズアクションネットワーク、大阪腐女子研究会 司 会: 古久保さくら(大阪市立大学大学院人権問題研究センター) シンポジスト: 東園子(大阪大学大学院人間科学研究科/文化社会学・ジェンダー論) 堀あきこ(団体職員/マンガ・ジェンダー・セクシュアリティ・社会学) 守如子(関西大学社会学部/ジェンダー研究・社会学) (五十音順) コメンテイター: 秦美香子(神戸大学大学院国際文化学研究科異文化研究交流センター/ジェンダー研究・マンガ研究) 増田聡(大阪市立大学大学院文学研究科/音楽学・メディア論) (五十音順)

    yomimonoya
    yomimonoya 2010/09/12
    おもしろい。勉強になりました(お辞儀
  • 八月の残りの日 :: ツンデレとは「他者の無理解」を前提とする

    http://neo.g.hatena.ne.jp/xx-internet/20060506/p1 ちょうど『BAMBOO BLADE』に手を出したところだったのでツボった。 参考 http://internet.kill.jp/d/200509.html#d18_t1 http://internet.kill.jp/d/200511.html#d20_t1 さて先月末ごろの話だが、crow_henmi氏による山月記のラノベ化、というネタを読んだとき何かが記憶に引っかかっていたのだがこのたび氷解した。 ちなみに、『とらドラ!』を読んでいたとき、虎、からの連想で『山月記』のことをしきりと思い出したりしていた。何、逢坂大河が虎であるとはどういうことか、ずっと考え続けていて、それで何かの足しにならないかと思ったまでだ。獰猛なる手乗りタイガーにい殺されるだの何だのと、竜児くんが随分と真に受けてい

    八月の残りの日 :: ツンデレとは「他者の無理解」を前提とする
  • マザコン女の付き合い方 - 隠フェミニスト記

    日記私には事実婚している夫がいる。彼は友達であったり、恋人であったりする。しかし、ときどき、猛烈に「お母さん」になって欲しいときがある。 あるヘテロ(異性愛者)の知人と恋人ができないのが寂しいだの、不安だのとだらだらしゃべっていた。 彼女は大学入学を期に、東京で一人暮らしをはじめた。恋人と付き合ったが、ふられるというカタチで別れてしまいそのときから大変に孤独である。 「誰かと付き合う前はこんな孤独を感じたことなかったのに」 まぁ、いい。そんなもんかも。 私はあまり孤独を感じないが、感じたときは昔は「チャット」とか今は「twitter」とかで紛らわす。ネットがお友達状態である。それは、今も昔も変わらない。 私は大好きなお友達にこっぴどくふられた経験があるので、それ以来「お友達恐怖症」だ。お友達にだって、片思いはある。 彼女は大変、母親を尊敬しており、母親の生き方に共感している。悩みがあれば、

    yomimonoya
    yomimonoya 2010/05/16
    私にとっては恋愛=「あなた(の全存在)が欲しい」なので安心・安全とか別次元の話に見える。「お母さん」なんてイラネだよ、「あなた」を知りたい、掴みたいんだよ私は。
  • 赤名リカとAV女優、ヘアヌードが「破壊」したもの、「破壊」できなかったもの - その1 - ohnosakiko’s blog

    なぜ「ある日とつぜん、綺麗な女の子たちが、アダルトビデオに出るようになってくれた」のか。 - 消毒しましょ! これに乗っかって書くとまた「大野さんはオレのエントリが珍しくブクマ数を稼ぐと、自分は綺麗な女の子ともアダルトビデオとも全く無関係であるのに大喜びで駆けつけて自分のエントリの宣伝を始める」とか言われそうで厭なのだが、『東京ラブストーリー』を初めとしたドラマ分析を「面白いけど長過ぎる」と編集者にバッサリ切られて臍を噛んだ覚えのある者としては、一言(以上)言いたいことがあるので書かざるを得ない。長くなるので二回に分ける。 主に80年代を検証する『若者殺しの時代』(堀井憲一郎、講談社現代新書、2006)は、20〜30代の若い世代にとっては「なるほど、そういうことだったんだ」といった発見がたくさんあって面白いだろう。私などは58年生まれの著者と同世代なので、「ああそうだったな」「うわ懐かしい

    赤名リカとAV女優、ヘアヌードが「破壊」したもの、「破壊」できなかったもの - その1 - ohnosakiko’s blog
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