自分が唯一心から面白いと言えるギャグマンガ家、尾玉なみえの新連載がシリウスで始まりましたよ。 「何言ってんだい、とっくにピークは過ぎただろ。今はもう『出涸らしみたいな状態』じゃないか」なんて言いますか? 確かに「マンネリかな?スランプかな?」と、ここしばらくの作品については思います。 でも、それが何だっていうんです。 オモシロ・スカウターでポチッと計れば(精々1000とか2000のレベルで周りは競い合ってる様な状況で)尾玉なみえの戦闘力は530000です。例えソレが半分以下にパワーダウンしても、もう全然問題はナッシングなのです。 そして自分がムカつくのは尾玉なみえのマンガを好きだ言いながら、同時にうすた京介のマンガも好きだという「信じられないような人間たち」です。 「あの〜〜、もしかして大槻ケンヂとかも好きな人ですか?」「ダウンタウンや電気グルーヴで本気笑い?エッ、更に伊集院も!」(本当に