京都鉄道博物館内にある実際に食堂車として使用された列車内に設置されたレストラン。
型式名は屋号?である ナシ20型である。
鉄ちゃん”である友人ら3名での入店、大変な盛況ぶりで早めに向かったつもりだが既に数種のメニュー
は売り切れ
ただ奇跡的にもあまり待たずにに3名座席にありつけた、これは幸運である!
店内(車内?)は左右にテーブル席、通路は細く移動しづらい。。。当たり前ではある。
さすがに椅子と机は当時の食堂車仕様ではなく一般のものに変更されているが車窓から外を伺うとその
独特の雰囲気は鉄ちゃん”ではない某でも得体の知れぬ?喜びが湧いてくる
友人の鉄ちゃんと準鉄ちゃんの二人は当然ながら駅弁(風)梅小路弁当1250円と北山弁当1000円
そして某は食堂車のカレー900円、かぼちゃ、茄子、鶏からのが投入された野菜カレーでしっかり辛
ご飯はカレーにしては少々軟弱、心持ち固めに振って欲しかった。スパイスカレーではないのだが全体と
して辛味もコクがあり一般のレストラン並みで普通に美味しかった。
13時を少し回った時間にはほとんどのメニューが売り切れシールが貼られ入場制限がかかっていた。
入れなかった方たちは入り口あたりで恨めしそうな視線を車両から出てくる我々に向けていた・・・
くだらぬ優越感というやつであろう
ほんと!イベント系のレストランは楽しいにつきる。そう感じたいつまでも小五病から抜けきれない
某であった。
HP→http://kyoto-syo.com/lunch/blue/
「京都市下京区観喜寺町 京都鉄道内」
型式名は屋号?である ナシ20型である。
鉄ちゃん”である友人ら3名での入店、大変な盛況ぶりで早めに向かったつもりだが既に数種のメニュー
は売り切れ
ただ奇跡的にもあまり待たずにに3名座席にありつけた、これは幸運である!
店内(車内?)は左右にテーブル席、通路は細く移動しづらい。。。当たり前ではある。
さすがに椅子と机は当時の食堂車仕様ではなく一般のものに変更されているが車窓から外を伺うとその
独特の雰囲気は鉄ちゃん”ではない某でも得体の知れぬ?喜びが湧いてくる
友人の鉄ちゃんと準鉄ちゃんの二人は当然ながら駅弁(風)梅小路弁当1250円と北山弁当1000円
そして某は食堂車のカレー900円、かぼちゃ、茄子、鶏からのが投入された野菜カレーでしっかり辛
ご飯はカレーにしては少々軟弱、心持ち固めに振って欲しかった。スパイスカレーではないのだが全体と
して辛味もコクがあり一般のレストラン並みで普通に美味しかった。
13時を少し回った時間にはほとんどのメニューが売り切れシールが貼られ入場制限がかかっていた。
入れなかった方たちは入り口あたりで恨めしそうな視線を車両から出てくる我々に向けていた・・・
くだらぬ優越感というやつであろう
ほんと!イベント系のレストランは楽しいにつきる。そう感じたいつまでも小五病から抜けきれない
某であった。
HP→http://kyoto-syo.com/lunch/blue/
「京都市下京区観喜寺町 京都鉄道内」