世間に向けて“バケモノ”が牙をむく──Age Factory『RIVER』を期間限定ハイレゾ独占配信
いま、Age Factoryにとって大きなターニング・ポイントである。前作『LOVE』のリリース以降、“破壊的”とも称されるライヴでの圧倒的なパフォーマンスと、強烈なメッセージ性を含んだ彼らの楽曲は、多くの人に伝わることとなった。そんな彼らから、全曲セルフ・プロデュースで制作されたミニ・アルバム『RIVER』が届いた。OTOTOYでは今作を、7月26日より2週間のハイレゾ独占配信をスタート、そしてこのタイミングでメンバーへのインタヴューを敢行した。前作『LOVE』を超越するために、Age Factoryが選んだ答えは、ストレートでよりシンプルな作品をつくることだった。バンドにとっての転機とも言えるいま、そのような選択をくだし、『RIVER』をリリースした意味はなんだったんだろうか。インタヴューとともに紐解いていく。
“ストレート”をテーマにした全曲セルフ・プロデュース作品
Age Factory / RIVER
【配信形態】
ALAC、FLAC、WAV(24bit/96kHz) / AAC
>>>ハイレゾとは?
【配信価格】
単曲 324円(税込) / アルバム 1,389円(税込)
【収録曲】
1. OVERDRIVE
2. RIVER
3. siren
4. CLEAN UP
5. left in march
6. SUNDAY
INTERVIEW : Age Factory
近い将来、日本の至宝と言われるべきバンド、Age Factory。そんな彼らから7月26日、各方面で大絶賛された『LOVE』を超える名盤が届いた。その名も『RIVER』。“ストレート”をテーマにした今作は、今までで1番強度のある6曲が揃った。彼らは今どこへ向かっているのか? 『RIVER』という名の大きな川の流れた先に、何が待ち受けているのか。そして、彼らの音楽がバンド・シーンにおいていかに類い稀なバンドであるのか。その片鱗が垣間見えるインタヴューになった。
インタヴュー & 文 : 真貝聡
写真 : 大橋祐希
歌う時の目つきは意思表示なんですよね
──最近、YouTubeで『金曜夜には』という番組を立ち上げて、3人がトークしている様子を配信してますよね。ライヴだけを観ていたら怖い人たちだと思っていたので、YouTubeの映像を観て「意外に優しそう」と安心しました(笑)。
清水エイスケ(Vo&Gt)(以下、清水) : そのギャップにちょっと悩んでて。バンドマンっていう、ステージに立つ人間の非現実性は凄く大事やと思うんですよね。同じ人間界に住んでない感じ。でも、そっちに偏り過ぎると「この人たち本当に大丈夫かな」ってなってしまうから、ちゃんと心はありますよって部分も見せないとヤバイと思ったんです。だから、あれは心を見せてるんすよ。俺らだってちゃんと笑うよって。
──心があるのは伝わるんですけどね。ピー音が多すぎて何を話してる分からないっていう(笑)。
増子央人(Dr&Cho)(以下、増子) : あははは、よく言われます。
──飲み会の映像なんて、良い意味で酷かったですよ。
清水 : そうなんですよね。ピー音の部分は全部下ネタを言ってるんですよ。しかも笑える下ネタじゃなくて、不快な下ネタ。
西口直人(Ba)(以下、西口) : あの映像って僕が編集してて。口の動きとピー音のタイミングを合わせるために、何回も見直してるんですよ。(清水)エイスケが何回も下ネタ言うので毎回気が狂いそうになってます(笑)。
──あははは、そんなことが(笑)。ちなみに、昨日(6月29日)渋谷 TSUTAYA O-WESTでAge Factoryのライヴを初めて観に行ったんですよ。そしたらライヴ中は、ほとんどのお客さんが棒立ちで。
清水 : そうでしたね。
──しかも、3人がステージから居なくなった後、女の子が直立したまま真顔で泣いてて。歌詞が良いとかそういうことじゃなくて、なんか分からないけど涙が出てきた様に見えたんですよね。これがAge Factoryのライヴなんだって思いました。
清水 : 今までは、棒立ちでお客さんがライヴを観ていることに違和感を感じていたんですけど。最近はノッていなくても、ちゃんと感じ取ってくれている人が多いんだって分かるようになって。自分たちの好きなようにライヴを観るのが、良いことだなって思うようになりました。
──その前はどうだったんですか?
清水 : 昔はもうちょっと盛り上がって欲しいなって思っていたんですけど、今はその感じは全くなくて。泣いている人もいたり、笑っている人もいたり、そういう表情のレスポンスみたいなのが段々見えてくるようになりましたね。
──Age Factoryは曲ももちろんですけど、演奏してるメンバーの表情が良いですよね。獲物を狙う狼のような鋭い目つきで。ライヴ中ってどんなことを考えてるんですか?
清水 : とりあえず到達できなくても、噛みつくことが重要だと思ってて。お客さんとの壁が、まだ100%自分たちに浸透できてないなっていう部分をどんだけ抉り込んでいけるかなっていう。だから睨むというよりは、会場に自分たちがどんだけ牙を向けれるか。僕個人としては、歌う時の目つきは意思表示なんですよね。
西口 : 僕は意思を伝えたいってことはほとんどなくて。基本的には音楽として、良いものを届けたいなって気持ちで。その上に言葉や歌が乗っかればというのはあります。
増子 : 僕もライヴ中は楽器を演奏している立場として、頭の中は冷静ですね。パフォーマンスとして、シバき狂う感じで叩くんですけど、ドラムは特にそうじゃないとダメだと思うんですよ。どんだけ熱く見せれるかが大事。
──前作の『LOVE』リリース以降、お客さんのリアクションに変化はありました?
清水 : 今まで3枚のアルバムを出した中では『LOVE』がダントツに良いと思いますし、あのアルバムを出したことによって、ステージングや振る舞いとか、全てにおいて完全に自信がつきました。あと、楽曲を色んな人に評価してもらったのも自分たちの自信に繋がってます。音楽性の話で言ったら、明確な自分たちの意思や意義みたいなものがあれば曲調なんて関係ないんだってわかった。そういう意味でも自信が生まれたアルバムでしたね。
俺たちが存在している周りの流れは変えらえるようなバンドになりたい
──その経験を踏まえた上で生まれた『RIVER』。このタイトルの意味は何ですか?
清水 : 今まで多くのバンドと対バンしてきて、残っているバンドもいれば消えていくバンドも大勢いて。なんかバンドっていう狭いコミュニティの中だけでも、凄く流動的に動いているんですよね。
──うん。
清水 : Age Factoryっていうちっぽけなバンドが、その流れの中で邪魔となる存在になれるかというのに、疑問符を投げてみたかった。俺たちが、このバンド界の流れの中で特異な存在として、生きることができるのか。自分たちに喝を入れるつもりで『RIVER』っていうタイトルにしました。
──邪魔っていうのは流れに飲み込まれないってこと?
清水 : そうっすね。わかりやすく言ったら、デッカい穴蔵の中で一部だけ流れを変えている岩みたいな。耐え続けているというか、そこに抗える強さを持ちたいなって。川の流れのようなデッカイ流れは多分、変わらんくて。だけど、俺たちが存在している周りの流れは変えらえるようなバンドになりたいし、『RIVER』はそんなアルバムでありたい。
──『LOVE』はこれまでの自分に終わり告げた作品だったのに比べて、『RIVER』は次のステージへ走り出す印象を受けました。
清水 : 多分、バンドにとってターニング・ポイントなんだと思います。『LOVE』によって、色んな人が注目してくれて。前作をさらに超越するためにどうするか考えた時、次は外へ向けてストレートに出すべきだと思ったんすよ。『LOVE』ってちゃんとしたアルバムが作れた自分たちだからこそ、今回はもっと外へ放つというか。さらにどんだけ浸透させるか、みたいな感じですね。
──外へ放つメッセージとして、『RIVER』を通して1番リスナーに投げかけたいことってなんですか?
清水 : 孤独であることですかね。孤独であるっていうか、自分の存在を尊厳することかな。すべての人が自分たちのことをちゃんと尊厳できるくらいに強くなれば、全部変わりそうな気がするんですよ。どんだけ自分を貫けるかみたいなことを俺たちが音楽で鼓舞できたらなって。
──孤独であることや自分を強く持つという発言は、清水さんから見て世間の人がそうじゃなく見えるからこその投げかけなのかな。
清水 : そうですね。俺たちが普段生活している社会の仕組みとして、誰かのようになることが正しいって風潮があるじゃないすか。今はどんだけ自分たち一個人としての意味を高めれれるかが大事なんです。そこが1番難しい戦いだと思うから、俺は逃げたくない。どんだけ向き合えるかっていう漠然とした戦いの中で、しっかり自分たちを突き詰めたいんです。
──ちなみに今作の制作期間は?
清水 : 4ヶ月くらいっすね。『NOHARA』は1年間かかってますし、『LOVE』に関しては1年弱。そう考えたら圧倒的な早さで出来たアルバムです。
──そんなに短期間で作れたのはどうして?
清水 : 今までのやり方って、とりあえず曲を作ってスタジオで何回もやりながら距離感を掴み出して、曲にいろんな要素を足したり引いたりしてアルバムを作ってて。今回は最初から「ストレートにしよう」ってテーマを決めていたから、足し引きせずに畑から引き抜いたまま食わすみたいなやり方なんすよ。だから、このスパンでできたと思うし、逆にそれが良いように作用したのかなって。そうじゃないとM2の「RIVER」みたいな王道の構成ができなかったと思うので、それが大きいですね。最初にテーマを決めていたから、このスパンで出来たと思います。
──キャリアを重ねると技術が身についた分、シンプルにすることに抵抗が生まれると思うんですよ。その辺はどうですか?
清水 : すっごい、ありましたね。なんか足りない気がしちゃうんだけど、本当は足りてるんですよ。すべてのことにおいて、簡潔な方がカッコイイじゃないですか。音楽も文章も全部。めちゃめちゃ当たり前のことなんですけど、そこに今回は気付けた。だから『RIVER』を作ったことで勉強になったし、良い意味でいろんな化学反応が生まれたと思います。
──アルバムを制作するにあたって触発された音楽はありました?
清水 : グー・グー・ドールズっていう、コテコテのギター・ロックのバンドがいるんですけど。言ったら世間的にちょっとシャバいっていうかダサいってくらい王道の音楽を聴いてみたんです。そしたら…… やっぱり良いんですよね。「これは1億回再生されるよな」って。それだけ多くの人に聴かれる意味っていうのが音楽的に良くわかって。今回は今までで1番インプットを気にしたというか、あんまり普段聴かないようなものを聴いてみたりするような吸収の仕方をしましたね。
──サウンド面では何が変わりました?
清水 : 僕らのライヴを観てもらったらわかると思うんですけど、柔らかい曲と攻撃性のある曲の2面性が自分たちの武器だと思ってて。その2つの武器を、どれだけ色濃くかつ研ぎ澄まして提示できるかを考えました。今回は柔らかい曲は本当に柔らかくしようと思いましたし、攻撃的な曲はより凶暴性が出るように意識しました。
認めざるを得ないバンドにならないといけない
──なるほど。昨日のMCについてふれるんですけど、「俺たちが守るべきものは、どこにでもある生活であり、何気ない一瞬であることは明確です。あの人のためにじゃなくて自分のために…… が、あの人のためになる気がします」と話して「SUNDAY」を歌ったのに凄くグッときて。「SUNDAY」は清水さんにとって、どんな曲なんですか?
清水 : 自分の見えている生活の中だけは自由に、でも大切にしたいなっていう。なんていうんですかね…… 休める場所はちゃんと自分で守るみたいなイメージ。誰にも邪魔されたくないっていうか。だから自分自身がちゃんとそういう場所を守るために戦うことで、休める場所が作れるんじゃないかなと思って。だから、MCで「自分のためにすることが誰かのためになる」っていう言い方をしたし「SUNDAY」はそういう曲なんですよね。
──それは、Age Factoryが今までそういう戦い方を続けたからこそ、言えるコメントなんですかね。
清水 : そうですね。まだキャリアは7、8年くらいなんですけど、ちゃんと自分の中で確固たるものがあると思うので。
──それが証明された瞬間とか、自分の考えが正しいと思った瞬間はありますか?
清水 : それがなくて。人から認められないから、ずっとイライラしてたんです。表現者は絶対的にそうだと思ってて、もし評価されたとしてもその感覚になっちゃうハズなんです。
──じゃあ、今もイライラしてるんですか?
清水 : 先ほど話したようにライヴで言ったら、最近はなんか伝わってるんじゃないかなみたいな手掛かりの部分はちょっとずつ見えるようになってきましたけどね。だからイライラするというよりも、ちょっと自分たちの未来が楽しみになってきた感覚もあります。
──西口さんは演奏するモチベーションに変化はありますか?
西口 : 僕はあんまり変わってなくて、ほんまに演奏面で突き詰めていきたいって気持ちがあるので。ドラムと僕っていうリズム隊があって、そこに意思が乗っかっていると思うので、その強固さっていうか土台を突き詰めていく感じがずっとありますね。1番大事なことやと思ってて。
──増子さんはいかがですか?
増子 : 受け取り手の変化は違いますし、ドラマーなのでどんだけ客の体を揺らせるか、かなって。ビートでどれだけ高揚させられるかというのを意識してやってますね。
──バンドについてお聞きしたいんですけど、清水さんは「周りの人間と分かり合いたくなかったからバンドを組んだ」って話してましたよね。今はどうですか?
清水 : その気持ちは変わりつつある気がします。人に認めてほしいとは思わないですけど、全部の想像も、その人の好き嫌いも遥か上まで越えないといけないなって感覚になりましたね。さっきの王道って言葉にも繋がるんですけど。認めざるを得ないレベルまで行きたいなって。バンドとしても作曲者としても。だから、認められたいんじゃなくて、認めざるを得ないバンドにならないといけないなって。最初に組んだ時とそこが違うかもしれないですね。
──『LOVE』の時、岡崎体育やキュウソネコカミのヨコタさんを始めとした47名ものミュージシャンが推薦コメントを寄せてましたよね。あと、エリザベス宮地さんが「Age Factoryの音楽を聴いて良いと思えない人はヤバイ」って言ってたり。そこまでみんなが夢中になってしまう理由はなんでしょうか?
清水 : いま、日本にいるバンドの中で、こんなに鋭さを追求してるバンドっていないと思うんですよね。そこを分かってもらえる人だけに認めてもらう内はまだダメで。そこを分からない奴にも分からせるくらい、自分たちの音楽を研ぎ澄ませていかないとならんのですよね。そこが、いまの日本バンド全体を見渡した時に自分たちの存在意義やと思ってますし。そこが僕らの特殊性やと思ってますね。
──認めざるを得ないっていう意味でいうと…… 昨日のライヴを観たあと、4年ぶりにバンドT買ったんですよ。
清水 : マジっすか!?
──ちなみに今も着てきてます。
増子 : 仕込んでたんすね(笑)。4年前は誰やったんすか?
──THA BLUE HERBですね。
西口 : THA BLUE HERBからの俺ら(笑)。
──ライヴ終わりで速攻買いましたね。初見の僕がそうなっちゃったってことは、聴きこまないと分からない音楽じゃなくて、聴いてすぐ理解できる音楽な気がしたんですよね。
清水 : そこっすね。そこが音楽的…… っていうか、今回の僕らのテーマが漠然とやってきた“ストレート”やったんですよね。聴きこまなくても分かる。1音目で「ヤバイ!」ってなる、その感じだけを高めたかったというか。もちろん曲はその後も良いんすけど、初動の強さみたいなところが今回、1番重要視してた部分っすね。
──今日は僕のAge Factory愛を伝えられて良かったです!
西口 : あははは、それはめっちゃ伝わりました。
過去作もチェック!
Age Factory待望の1stフル・アルバムとなった『LOVE』。メンバー自身、このアルバムをリリースしたことによって全てにおいて自信がついたと語るアルバムです。
彼らの2ndミニ・アルバム『NOHARA』はコーラス・ワークやアコースティック・サウンドも積極的に取り入れたAge Factoryの進化を堪能できる作品となっています。
彼らの最大の魅力でも、強烈なメッセージを伝える清水エイスケのハスキーかつ骨太な歌声と、圧倒的なパフォーマンスは、デビュー・ミニ・アルバムである『手を振る』でも発揮されています!
RECOMMEND
cinema staff、通算6枚目のフル・アルバム『熱源』。「エゴ」や「返して」等、TV番組とのタイアップ楽曲を含め、全10曲を収録。
〈Age Factory「RIVER」RELEACE GIG〉に出演する、NOT WONKの最新作「Of Reality」。彼らの成長が感じられる1曲です。
LOSTAGE / Guitar
Age Factoryの1stフル・アルバム『LOVE』のサウンド・プロデューサーを務めた五味岳久が所属するLOSTAGE。バンド史上最も歌とメロディに比重を置いた作品。
LIVE SCHEDULE
〈Age Factory RIVER RELEASE GIG〉
2017年8月3日(木)@渋谷WWWX
出演 : Age Factory / LOSTAGE / My Hair is Bad
THANK YOU SOLD OUT
2017年8月19日(土)@梅田Shangri-La
出演 : Age Factory / cinema staff / NOT WONK
〈Age Factory RIVER TOUR〉
2017年9月12日(火)@広島SECOND CRUTCH
出演 : Age Factory / SIX LOUNGE / さよならポエジー
2017年9月13日(水)@高松DIME
出演 : Age Factory / SIX LOUNGE / さよならポエジー
2017年9月14日(木)@高知X-pt
出演 : Age Factory / SIX LOUNGE / さよならポエジー
2017年9月16日(土)@大分CLUB SPOT
出演 : Age Factory / SIX LOUNGE / THE FOREVER YOUNG
2017年9月17日(日)@長崎STUDIO DO!
出演 : Age Factory / THE FOREVER YOUNG …… and more
2017年9月18日(月祝)@福岡Queblick
出演 : Age Factory / IRIKO …… and more
2017年9月22日(金)@岡山CRAZY MAMA 2ND ROOM
出演 : Age Factory / Saucy Dog / さよならポエジー
2017年9月30日(土)@札幌KLUB COUNTER ACTION
出演 : Age Factory / NOT WONK / THE BOYS&GIRLS
2017年10月01日(日)@苫小牧ELLCUBE
出演 : Age Factory / NOT WONK / THE BOYS&GIRLS
2017年10月06日(金)@横浜F.A.D.
出演 : Age Factory / teto / ゆれる
2017年10月08日(日)@京都GROWLY
出演 : Age Factory / WOMCADOLE / ゆれる
2017年10月12日(木)@名古屋CLUB UPSET
出演 : Age Factory / GEZAN / ゆれる
2017年10月13日(金)@金沢vanvan V4
出演 : Age Factory / LOSTAGE …… and more
2017年10月14日(土)@松本ALECX
出演 : Age Factory / LOSTAGE …… and more
2017年10月16日(月)@新潟RIVERST
出演 : Age Factory / LOSTAGE / bacho
2017年10月17日(火)@郡山PEAK ACTION
出演 : Age Factory / 2 / PELICAN FANCLUB / 知る権利
2017年10月18日(水)@仙台 enn2nd
出演 : Age Factory / Polly / PELICAN FANCLUB / 知る権利
2017年10月20日(金)@高崎FLEEZ
出演 : Age Factory / Polly / PELICAN FANCLUB …… and more
more info : http://www.agefactory.biz/live
PROFILE
Age Factory
“現代若手ロックシーンのバケモノ”と称されるVo清水エイスケ、Ba西口直人、Dr増子央人からなる古都奈良発の3ピース・オルタナティヴ・ロックバンド。
「戦う人間のために音楽を」というメッセージを掲げ、感情を露わにした破壊的・攻撃的楽曲から誰しもに当てはまる情緒を巧みに表現した楽曲までを武器とし現在全国で話題拡散中。