なんとなく未来の予想
これからの時代、仕事のAI化やロボット化によって職業の奪い合いが起こると思うんだけど、営業職はそこで男女のパワーバランスが逆転する職業だと思う。
昔の価値観だと「辛く、苦しく、かつ会社にとって最も重要な役割に当たる営業職は男がやるもの」って感じだったと思うんだけど、この価値観が変わるんじゃないかなって。
理由は下記の2点
・技術の発展による営業ツールやマーケティング手法の向上によって無茶苦茶な飛び込み営業や土下座営業みたいな肉体や精神を削る事がなくなる。(少なくなっていく)
・「男で正社員登用=長期雇用確実」という考えから優位性を見出せるが(裏側→すぐ辞める可能性がある女は使いにくい)、雇用に対する価値観が変わり正社員最高時代が終わりつつある。
そんなこんなで性別によるアドバンテージがなくなった。そうすると性別関係ない頭の良さ勝負になる。
そして競争が激しくなるにつれ、結果として営業職を志望する男性はかなり減ると思う。
かなり減る、と言う理由は男性は男性にしか出来ない仕事=体力を使うブルーカラーの仕事の方に自分の価値を見出し、企業側からも歓迎されそちらに流れるからだ。
営業、事務職=ホワイトカラー労働は女性がメインとなれば都心のオフィスビルには女性で埋め尽くされるようになるかもしれない。
国民的アニメのサザエさんもクレヨンしんちゃんもドラえもんもお父さんはホワイトカラー労働者であり
これを見ている一般家庭の人々はこの父親像が日本のスタンダードであるかのように思うが、いつかはお父さん役はブルーカラー労働者として作業着や私服で通勤する姿に変わるかもしれない。
もちろんこれによりブルーカラーの社会的地位はこれから上がっていくので、いつかの未来ホワイトカラーと立場が逆転する事も考えられる。
今ではまったく信じられない事だが、今、時代の流れは本当に早い。
十分あり得ると思う。
年齢によるのかもね。自分は41歳なんだけど、もう一回り上だとエロコンテンツも貧弱だったので、リアル女性の価値が高かったと思う。それこそクリスマスを苗場スキー場で過ごすとかさ(ごめん私の時には既に廃れてました)
そんな男女関係がセクハラみたいに非難されたりでハードルが高くなるにつれ、2次とかエロコンテンツのクオリティがすごく高くなった。昔はAVに出る女性のレベルが低かったのに、男女交際が難しくなると、AVのレベルが上がった、給料は安いのにね、不思議。
そんなこんなで若い人はリアル女性じゃなくても満足できると思う。あまり女性にお金使わなくてすむというか(昔は凄くつかってたらしい)
#Me tooなんて騒がれてる世の中に、こんな話を書くのもどうかと思うが
都内の婚活パーティ行きまくった俺からの個人的なアドバイス。参考になれば幸いです。
男性はたいてい5000円とか取られるのは仕方ない。ここはケチらないほうがいい。
だけど女性料金は1000円や1500円程度のパーティが一番手ごたえがよかった。
無料のほうは飯食いに来てるだけの子がいる。貧困調査にはなる。
女性も高い値段を平等に取っている所は切羽つまって殺気立っている女性ばかりなのでおすすめはしない。
これは絶対。この辺りは婚活絶望地帯。特に新宿には都庁前を中心にパーティ会場いくつもあるが、絶対におすすめはしない。
有名なデニーズもあるのでかわいい子と何かあったら警戒したほうがいい。
また、これらの地域にはおいしいラーメン屋さんがいくつもあるので
男は婚活失敗→ラーメンという負のルーティンに支配されていることが多い。
平日休みのショップ店員などを狙い行ったことがあるが、平日休みのかわいい子は
そもそもかっこいいお客さんやほかの店員同士で既に同棲ないし結婚してる。
あとは想像を絶する女性が想像を絶する男性と対になっていくのを眺めながら有給が霧散した。
これは街コンでもそうなんだけど、おいしい居酒屋の間借りで、料理はそのお店のものじゃないことが結構ある。
俺たちは飯を食いに行ってるんじゃない。将来の妻となる女性を狩りに行ってるんだ。飯を目当てに婚活をするな。
それに肝心の女性陣も飯がマズ過ぎて女性陣の機嫌が悪くなっていることが多い。
兵糧の重要性をなぜ孫氏が説いたのかわかった気がした。
これは俺の運が良くなかっただけなのかもしれないけど、遅い時間にパーティ行きたいなら
20人とか30人以上でお酒飲みながらワイワイ入り乱れてるやつに行けばいい。
10人以下のタイプに行くと人数が揃わない会場からの寄せ集めで編成されていることもある。
だからアニメ好きの男性vsハイスペックを求める女性が遭遇する。シンプルに地獄。
と俺のナレッジをここで伝えておく。
俺はもう北のロケットマンのようになっている。
さみしい…さみしいよう…
山姥みたいな存在なのかな、とふと思った。
パートナー形成もできず、さりとて自分の欲望を自分で消化することもできず、でも誰かとコミュニケーションを取りたくて仕方がない。更年期障害なのか?寝る前にすっきりしておきたいとかか。
ストレートに相手に交際を申し込みます!って言って良いのか。駄目なのか。
結局雑談、チャット、メールにしろ親密に相手とやりとりしたいならそう申し込むのが回りくどくなくて筋のような気がするが、
今の状態だと正常に判断できんぞこら。わからんヴィジョンが浮かばん。
諦めようにも、決定的な何かがないと結局無理だ。数年かかっても何も変わらなかったのだから。
30前後です。周りも全員30~38くらいです。
権力を使って立場の弱い女にセックスを強要したり、薬使って昏睡レイプしたりしてまでもセックスしたがる気持ちがよくわからない。
善悪はとりあえず置いといて、バレたら社会的に死ぬことをセックスのためだけにやるのが理解できない。
気持ちよくなるだけならオナニーでいいし、女に触りたいだけなら風俗でいいじゃないか。
失うものがない無敵の人がやるならまだわかるけど、結構な社会的地位の人が自分の棒で人生棒に振ってるのを見ると、本当によくわからなくなる。
今まであんまり深く考えたことなかったけど、セックスに前戯も後戯も別になくていいと思う。特に前戯は長いとむしろ萎える。
後戯は欲しい時もあるし、サクッと終わりたい時もあるから微妙だな。
相手によるところも多い。
純粋に仕事がらみの人間関係だと思っていた上司や部下、同僚や取引先に、とつぜん性的な接触をされたら、男女にかかわらずショックを受けるだろう。仮に性的要素がなく、単に好意を示されただけでも、違和感を感じるのが普通だ。された方が「気持ち悪い」「そういうつもりじゃなかったのに」と思うのも無理はない。
もしもそう感じた人がいるならハラスメント、という原則でいえば、それをセクハラと感じる人すらいるだろう。「被害者」の彼ら彼女らには、本当に同情する。#MeTooで本当に救われるべきは、そういう人たちだ。
まあ「加害者」側だって、単に好意が抑えきれずに溢れてしまっただけなのに(もしかするとそれで相手の好意を引き出せるかもしれないのに)、それはやってはいけないのが現代のビジネス社会というものだ。
しかしだ。それは「被害」を訴える側が、純粋に仕事関係の相手だと思っていた場合の話だ。もしも一方、例えば女性が、
「気にいってもらえたら、早く希望の場所にいけるかもしれないという思いがありました」
という意図で男性に近づき、その反応として性的な接触があった場合には、先述したセクハラ容疑と同様に扱えるだろうか。
警察に行ったって「あんた、それは自業自得じゃないの?」と言われるのがオチだ。それが適切かどうかはともかく、ホンモノの極悪犯罪を数多く見ている人からすれば、そのあたりが「相場」というものだ。そもそも、加害者といわれる岸氏による、
「俺に気に入られる絶好のチャンスなのに体も使えないわけ?」
という発言は、
「気にいってもらえたら、早く希望の場所にいけるかもしれない」
岸氏は、これが若い独身女性という属性を利用した「色仕掛け」であると認識していたかもしれないし、認識していなかったかもしれない。
しかし、はあちゅうのやったことは、実質的に「色仕掛け」なのである。
岸氏の言葉を取り出し、文脈から切り離してしまえば、読者は冒頭で示したようなショックを受けるのが自然だ。ところが、実際に岸氏がはあちゅうにそう言った「文脈」は、そんな純粋な仕事関係ではなかったのではないか。
電通の女性同僚で声を挙げた人が少ない理由は、「図々しく色仕掛けに勤しんで返り討ちに遭ったあいつと、私は一緒にされたくない」と思っていたからではないだろうか。そして、被害を声高に叫ぶはあちゅうから、『「自分」を仕事にする生き方』とか、“そんな「自分」を無駄なく有効活用して、楽しく生きていくための方法”とか言われても、冷ややかに見る人が多いのではないか。
ただ、個人的には、いちばん罪が重いのはバズフィードの2人だと思う。私がデスクなら、この構造を見逃すことはなかっただろう。彼らが功名心と薄っぺらい正義感(あえてこう言おう)だけで暴走したから、#MeToo は冷水を浴びせられてしまった。否定する前に、いちど反省してみるがいい。
なんたる損失・・・。
原因は、岸氏とはあちゅうが無意識に共有していた、ある「制度」を彼らが見逃していたからである。本当は、その「制度」自体にメスを入れなければならなかった。しかし、それをやるためには、岸氏のみならず、告発者であるはあちゅうもが抱えていた、どす黒い人間の欲望の闇に直面する必要がある。
無邪気な彼らには、無理だったのだろうが・・・。
もう切り離されてるけど。