「おれも!おれも!」「私も!」「僕だって!」「ワシもじゃ!」
一度雇ったら定年まで解雇できないとか、スキルアップしなくても昇給とか、年功序列とかバカげている。
・裁量労働制導入
・時間給ではなく成果給
人手不足の企業は、労働力確保のために非正規や中途採用者人件費をあげるだろう。
そもそも「正社員だから生活できない」とか「結婚子育て出来ない」とかそういう常識がいらない。
儲かった企業や個人からの税収で、国が再分配し、低所得者や無収入者に給付すればいいだけ。
企業が従業員の生活保証や雇用保証をふる必要はない、国のセーフティネットがあればいい。
3歳になる頃には、オナニーを覚えていた。小学生になると、ひっそり電動歯ブラシでオナニーするようになった。そんな頃、しょっちゅう掲示板に投稿していた。クンニしてほしい、満足するまで男の顔に跨ってイきたい。セックスよりも、生身の男を使ったオナニーに興味があったのだ。たまに会おうと言う男がいたが、私は幸か不幸か臆病過ぎて、男にちんこの写真を送らせて、非通知でのテレフォンセックスを楽しむくらいしかできなかった。そんなわけで幼い私はずっとクンニなどされたことのない、大人しい子供のままだった。
高校生の時の彼氏に初めてクンニされたとき、受け身でいる自分に違和感を覚えた。クンニ「してほしい」のと、クンニ「させたい」のはどうやら違うらしかった。大学生の時に、初めてM男と付き合った。しかし、こちらはこちらで要求が多い。叩いて、縛って、アナルをいじめてetc…クンニさせるころには疲れている。
そして、はたと気づいてしまった。長々と男を懐柔してクンニさせるには、小学生の方が都合が良かったのだ。25になってしまったわたしは十人並みの容貌で、さほどの魅力もないただの女だ。もはやマンコには価値がない。しかし、小学生のマンコには価値があった。幼女のマンコ舐め放題。あーあ、価値のあるうちに舐めさせたかったなあ。イきまくりたかった。
会社の都合であと10年居て?とか頼まれたら悲惨だわ。そんなところで貴重な人生の数年を棒にふるなんて。50代で転職無理なら残るけど、若くて可能性があるなら絶対都会に戻る。
40歳で失職して、もう就職活動もする気も起きないので、子供部屋おじさんになりました。
実家で2000万で老後まで行こうと思います。アクシデントがあったら死のうとお思うお。
それまでは長い老後を楽しむお。
勉強したらいいじゃん
そこらの日本人には真似できないくらいグレタさんは恵まれてるように見えて、彼女の言葉が身近に感じられなくて全然響かない。
彼女が何を訴えてるのかわからないよ。温暖化?それが私たちに何か関係あるわけ?
それよりも、もしも、グレタさんが私たちの今の幸せや未来を邪魔しようとしてるなら、同調することはできないよ。
グレタさんは恵まれていて、もう未来も約束されていて、心配ごとは温暖化だけなのかもしれないけれど、世界の多くの人はそうじゃないと思う。