元増田です。
あまりに早い復帰からの、復帰最初の歌枠の態度を見るに、本当に反省したのか?と思う人は少なからずいるだろう。
実際、
「結局、権利者の温情に甘えて不問に付して、本人も未だ反省していないっぽいとか、ふざけてるのか」
「他所の箱のAV割った方だって、一応は一ヶ月謹慎なんですが?」
「海賊版を取り締まるなら自社タレントのトレスも取り締まれよ」
という声だらけだ。
全てその通りだと思う。
というか残念ながら、起こした事件の悪質性を踏まえるなら、タレント本人や運営がどんな対応をしようが、離脱するファンが大勢出るのは止めようがない。
実際、自分も元増田で散々愚痴ったように、何かを生み出す苦しみを知っている人が、こんなしょーもないこと起こすなよと思っていたし。
とはいえ個人的には、まだそれでも推しであることをやめる踏ん切りがつかなかったので、復帰の歌枠を見た。
その上で、そこで見せた本人の姿勢を、今はひとまず最大限良い方向に受け取ることにした。
まだまだ未熟な歌い方でも、他の誰の真似もしないという姿勢を歌で見せることで、本人なりの「けじめ」にするつもりなのだろうと自分は思ったので。
未熟と言っても、何曲かは今までの歌い込みが奏功し、かなり真剣に聴ける出来だったというのもある。
そうじゃない曲でも、今後さらに伸びる/伸ばす意思が見て取れたし。
何より、やらかしたことでどうやっても離れるファンがいることを呑んででも、続ける覚悟があるように見えたのが大きい。
もちろん、「終わったこと」にする気はない。
それこそ同じようなことがまた起きたら、今度こそ何もかもがわからなくなって離れることになると思う。
そんな日は絶対に来てほしくないので、今はただ祈るばかりだ。
そうは言っても我ながら甘過ぎると思う。
少なくともトレパクされた方の絵師さんや、権利者の側に立つ人達から見たら許しがたい態度を取っている自覚はある。
愛する人がいたら嬉しい。愛する人と一緒に生きていきたい。でも愛する人との子どもがいたらもっと嬉しい。そう思う人もいれば、思わない人もいる。
もし自分が男だったら、子どもを欲しがっていたと思う。あくまでも妊娠して出産して、肉体的に身を犠牲にするのは女なわけで、男は行為さえすればよいのだから。私も男に産まれていたら、愛する女の中に射精をしてみたかった。そして愛する女の膨らんできたお腹を見て、十月十日後に無事に産まれた赤ちゃんを見て、嬉しさを噛み締めるのだ。
そして産まれた子どもを可愛がり、たまに遊びに行き、成長を見守る。
身を削って産んだわけではないがそこには愛情が芽生えるのだろう。
でも私は女だから欲しくない。子どもは可愛いとは思う。だが悪阻で苦しみ、痛い思いをし、だけど産休・育休が明けたら働かなければならない。そうなった時にやっぱり女が主体として家事をしているケースが多いと思う。話し合いをして分担をしてるご夫婦もいると思うが、どうしても女に家事の比重が傾いているような愚痴が周囲から聞こえてくる。正直にいうと、その状況を想像するだけで苦しくてデメリットしか浮かんでこない。
女が社会進出してきて久しいが、仕事と家庭を両立しなくてはいけなくて、収入も子育てをすると火の車。
昔のように男は働き、女は家を守るっていう構造は子孫を繋ぐためには利点もあったのだろうと感じる。
真面目に働きたい女性なんているわけないじゃん
俺のことだ。
またルーチンワークでミスした。上司からは何度目かのキツめのお説教。ミスすると、上司のみならず総務部門、HR部門、IT部門等々いろいろな人に迷惑がかかる仕組みになっているのでまあ仕方がない。
曲がりなりにも業務はIT化されてるのだが、使いにくい謹製ツールばかり。紙に手書きのほうがマシなレベルだ。有名なツールを買ってきて導入してほしい。
一度、業務改善(今流行りのDXってやつだ)を上に訴えたことがあるが「えー、今でもそんなに大変じゃないけどなぁ?」と心底不思議そうな顔をされた。多分、できる人にとっては何が大変なのか本当にわからないんだろう。そういう人ばかりで会社は構成されている。だからこの殺人的に低効率なルーチンワークがのさばっている。
ルーチンワークは「増田君のミスで多くの人件費が無駄になるから」重要なんだそうだ。なんだそのマッチポンプ。俺だって事務作業をバカにしているわけじゃない。それがなければ会社は回らない。でも売上を上げたり、お客様に貢献するのが本当のゴールじゃないか。間接業務で7割占めてどうする。
難しい案件取ってもこない、受注件数も大してないルーチンワーク作業員が社内で一人前の顔をしている。
いっぽう俺には人権がない。
頭がいい人間なら望んだことを達成できるはず
彼女が専業主婦になったとしてその理由は、望んでいなかったが頭が良くなかったため仕方がなくそうなったか、もしくは望んだかだ
大抵「夫の方が高収入なので自分がサポートに回った方が良い」という聡明な頭脳による大変合理的思考により望んで専業主婦をやるんだ
棒は喋るな。臭い。
普通に楽しんだしヒットもしたぞ
こういう人間を見てると悲しくなるんだよな。
自分は優秀だという思い込みと高いプライドがあって、でも現実の結果はぜんぜん伴わず、できることと言えばせいぜいマジョリティをバカにして見下し、自分を慰めることだけ。やってることはオナニーなんだよ。
自分は他人を見下してるから、自分が他人から見下されてないか気になる。だから同志を見つけて、世の中ってほんとバカばっかだよな、って話しながら傷の舐め合いして安心したいんだよな。
転職先がどうやらKubernetesで構成管理してる会社で俺もその管理に関わる立場になるっぽいのよね
で、正式入社までの間にAWSのEKSにKubernetesで構築したWebアプリをデプロイして軽くロードバランサ設定とかそういうの実際に触ってデプロイしながら勉強したいと思うんだけど、
ただそもそも大規模システム向けなサービスだしこれ金額面とか大丈夫かなって心配してる
想定はnuxtサーバ+バックエンドサーバ+DBサーバで適当なアプリ作ってバックエンドサーバ辺りを分散構成とかにしようかなと思ってる
実際の運用目的じゃないから使わないときはすぐ消すしそんな超スペックみたいな構成じゃないと思うけど、個人のポケットマネー(できれば1万円以内とか)とかでも行えるものかね?