はてなキーワード: Webとは
当時は新卒2,3年内で若く、会社の体制とかSES的なルールに疎かった。辞める時まで上司も労働の被害者だからと強く責めない方向で考えていたが、どうもそうじゃないという事に記憶の整理をしているうちに気づいた。第一に会社が異常で一番悪いけど、後年思い返すと上司も同レベルで罪があるとしか思えない。退職後にその上司とやり取りした際に、その上司はその点を全否定してめちゃくちゃな返答をしてきたので、その点にまつわる話を公開してみたいと思った。
・某有名SIer
みんなが知っているあの有名なSIer。
何人かはこのプロジェクトでアメリカにも行っていたからSIer関係者はこのPJでのトラブル、事件を絶対に記憶しているはず。
ちなみに、このプロジェクトでバックレ辞めした若手が一人いたのを覚えている。
それくらいひどい現場だった。
こんな企業だけどSIerのコアパートナーに指定されていてSIerから信頼されている。
田舎県の会社だけど、社員を上京させるというメリットだけはある。それ以外はひたすら悪を極めんとする企業。田舎県と書いたけど、どこの県か書いたら即特定となるため伏せておく。
・同僚Y
当時新卒1年目
京都府出身、田舎県の国立大工学部卒(学部は情報系ではなかったと聞く)
たぶん現職。タイトルにした上司とはこの人物のこと。この記事ではこいつが如何におかしい判断をして私や同僚Yを使い潰したかという点を強調している。
悪性は会社の方が当然高いけど、イカれ方としてはこの上司Zがずば抜けていると思う。
・筆者
当時新卒2年目
私が最初にやる案件でソースコードを取得した際(gitではない)に、引数もなしの普通の条件の実行でエラーになる(勿論バグ)レベルのひどさ。
炎上で12連勤を2回経験したし、5回近く徹夜した(残業代や休日出勤手当未払いで)。
食堂の悪すぎる空気(席がないケースもある)、混みすぎるエレベーター、キャビネットを3人で一つを使うなど環境も最悪。
ノートPCのメモリは4G、勿論HDDで処理落ちしながらの作業だ。
同僚Y、Zが1ヶ月前から参画しており、私の参画でX社は計4人となった。
もう一人いたX社プロパー社員というのは入社経緯不明の50代?社員で能力はカス。でもエンジニア経験は30年近くあるという謎社員。存在価値がアレなのであまり突っ込まない。
上司Zは説明不足が過ぎたので、現場に入った時はこの老齢社員がリーダーだと思ったが、違って上司Zがチームリーダーだった(経験30年あってリーダーになれない人ってなんだろ)
最初からX社から参画したメンバーが別々のチーム(他の会社とちゃんぽん)で最初から働くことになる意味不明さ。そんな状態なら私を呼ばずに撤退することを目指すべきなのに何故か継続が目指された。
この継続判断が誰によるものかで後年揉めており、後で触れていくが、X社がゴミカスなのは間違いない。
■X社は火消しのために参画していたという話
同僚Y、上司Zからも最初、「スポット対応の火消し」「数ヶ月で抜ける予定」という説明を聞いていた。後年、Zと連絡した際もその点は否定していなかった。PJ概要で述べた通り、X社は1チームでシステムの〇〇部分を担当するみたいに働いているわけではなかった。なのでX社の対応範囲で人手不足という概念がないはずなのだ。
X社に対して増員要請がどんどんかかっていた。火消しという約束がどこかに行ったようだ。気になるのは、SIerからその手の要員増減に関わる話はすべて上司Zを通していた事だ。会社の顔になっていたのが上司Zなので。社長は地方在住だし、別の上司もいなかった。この時、上司Zが「やばすぎる労働環境」と「当初の火消しという約束」という話をしっかり主張すれば普通に断れただろうに増員要請を受け続けて抜けにくくなったとしか思えない。
この時X社の他の現場にいるプロパーの手は空かないので派遣を雇う訳だが、平均単価は30万程度。当然こんな単価でくるのは低レベル。ダメダメなシステムの担当範囲だけが広がり、だめな派遣への指示出しも増えて、同僚Yも私の負担も増えていったのだ。
「プロパーが捕まらない、要員に余裕がない」ということで断る理由になるのに上司Zは断らなかったのだ。
コアパートナーとしての関係性や「SIerからの残ってほしいという強い圧力」があって抜けにくいにしても(3,6か月とかキリの良い期間いてほしいとかあるっぽい)、この増員要請は受けず、少人数で小さい範囲を担当していれば、私も同僚Yも限界を超えなかったはずなのだ。
■できない派遣を月半ばに解約していた
上司Zの下についていた40代女性の派遣社員がいた。女性であって、子持ちでその点の早帰りしたいとか、英語が少しできる(実際はかなり微妙らしい)とかそんな人でかなり目立っていた。しかし性格に難がなったようだ。私は少ししか会話しなかったけど、なんとなく分かる。そういう要素もあってかなり目立った人だった。
この社員は上司Z自身が社長に電話してすぐに解約された。それも月半ばに。セキュリティインシデントを起こしたなら、月半ば解約は分かるけど、性格の不一致みたいなもので月半ば解約をさせる権限が上司Zにあったのだ。この点から考えても増員要請を行う判断は上司Zによるものとしか思えない。
■別チームを引き継げというしつこいSIerの要求をなんとかはねのけた
X社参画から3ヶ月か4ヶ月経過してX社もとあるチーム(システム領域)の仕事をメインでこなしており、そのチームはX社が受け持つという認識は現場に間違いなくあった(それでも別会社の別契約の人間が一緒に働いていた訳だが)。しかし、同僚Yが別のチームで働いていた。そのチームをX社が引き継げとSIerが要求してきたのだ。この時は上司Zも同僚Yも私も疲れて働いている中で「無理だろ」と声を上げて断ることになって、SIerに断る旨の返事をすることになった。
その際、SIerからは絶対に引き継いでほしいと異様なほどしつこく要求をしてきた。あまりにもしつこいのでX社の社長もやってきて反対することになった。この時、3,4時間近い交渉の時間が取られた(上司Zという仕事に関しては有能寄りな人間の時間をそれだけの時間無駄に消費させていた事にもなる)。結果、断ることができた。代わりに別の会社がやってきてそのチームを引き継ぐことになった。
ここでポイントなのはやはり上司Zにしても私にしても強く要求すれば、ブラックなX社でも社長はそれなりには言う事を聞いてこんな無茶なシステム開発の仕事から外れようと思えば外れたということだ。
■私の異動を止めた上司Z
これは上司Z自身から聞いていた。私の参画から4ヶ月目だったと記憶するが、移動先が〇〇証券のSさんがリーダーしている現場と具体的な話まで聞いていた。上司Zは「別の現場に行く話があったけど断ったよ」と言って私の異動を止めたのだ。やはり、こういう話があったということは、このタイミングでは火消し対応で基本抜ける流れだったのだろう。
ちなみに私について登場人物の項で書いた通り、今はちゃんとした入社試験があるWeb系の会社に入社しており(X社の人間のほぼ100%入れない)、X社の平均を考えたら上寄りの人材だったのは間違いない。そんな私を手放したくないのは見え見えだった。
やはり、上司Zに要員を入れ替える権限があるというのは確定的だと言ってよいのだ。
そして、私の異動の話があった前後だと思うが、帰り際に上司Zと軽く雑談していた時の発言だった。疲れ気味の中で愚痴的な会話だったのだが、それが
である。
冒頭述べた通り、残業代100%未払いのブラック企業だ。ただフェアに言えば、年収はややマシな方だった。それでも割に合わない異常な現場だった訳だが。
そんな背景から出た発言だが、当然、残業代出す云々は社長もしくは役員の問題だろう。おかしい現場にいる原因も社長に一番原因あるだろと。勿論、〇〇さんもクズで有名なんだけど。
その時私は「え、社長は?」と問い返した。
すると、上司Zは「社長はなんだかんだ話を聞いてくれるんや」と返してきた。
いや、話聞いてくれるんなら、この現場から異動させてくれないか?と思うのだが(先述した通り、増員要請とか断れただろと)、本当に謎発言だった。ちなみに後年のやり取りでも上司Zは社長を擁護していた。
これを読まれている方は「嘘やろ?なんか聞き間違えたんじゃね?」と反応されるかもしれない。しかし、上司Zはなんと後年のやり取りでこの残業代請求発言を認めているのだ。上司Zいわく「〇〇さんが社長になってから請求するんや」と苦しい言い訳をしていたけど、疲れて働いている現場でなんでそんな未来の話するねんという。ちなみに〇〇さんは社員側の序列1位で次の社長になるのは間違いないらしいが。
この発言から察するに彼はリーダーとして相当なインセンティブやボーナスをもらっていたと思われる。もちろん私や同僚Yは一切もらっていないのだが。加えて、上司Zは現場に約30分でアクセスできる場所に住んでいるというのも絡むだろう。このPJ中に家庭を築いたばかりなので。
■同僚Yが限界を超える
こんなめちゃくちゃな現場で残業代なしで働いていたら当然だ。同僚Yは有能で私よりも仕事をこなしていた。
同僚Yはかなりキレ気味で働いていた。私へもその怒りが向いた。強烈な怒声を何度も受けるのは当然で、椅子を思いっきり揺らすなど普通にハラスメントを受けた。
それでも同僚Yは私より1年下で辛い思いをしていたのだから、私は我慢した。
■私も精神的にかなりきつくなる
同僚Yから受けたハラスメントの記憶もそうだし、こんな現場で働いたらおかしくなる。それを上司Zにも相談しており、メールメッセージ上の記録にも残っている。しかし、休職をすることはできなかった。
上司Zというのは”私の状態”というものを十二分に認識していたと言えるのだ。
同僚Yはキレて辞めた。老齢社員も能力カス、リーダーシップも取れない、現場のハラスメントに対して年長者として何かしようともしないそういう意味で二重にカス。
私も鬱気味で働かされている。
上司Zはプロパーの貧弱すぎる体制を考えたら普通抜けること考えるだろうと。それを内部で主張する様子が一切なく継続していくわけだ。
同僚Yがやめ、老齢社員も別現場に異動して、派遣もいなくなった。リリース4ヶ月前は私と上司Zの二人だった。間違いなく抜ける方向だった。
私「X社がメインでやっているシステム領域は慣れたんで、そこだけなら絶対に嫌という訳ではないですが...」みたいな返答をした。
上司Z「〇〇チームを引き継がないと保守で残れないよと言われている」
上司Z「そうだね。断ってくる」
上司Z「〇〇とは違う、別のチームを引き継ぐなら保守で残ってほしいと言われたから残ることにした」
何度も繰り返すことになるが、上司Zの判断でこの異常な炎上PJを継続させられることになったのだ。本当にふざけている。私の精神状態などを伝えていてこの判断をしたのだ。
最低な品質なのでバグ発生からのオンコール対応で徹夜対応(残業代なし)を5回とかやったと思う。保守で入るゆえに、普段の開発作業がやや抑えられる面もあり、多少残業しない月も増えたけど、精神衛生は最悪だった。
■私も限界を迎えた
詳細は伏せるけど、私はストレスからあるトラブルを起こしました。そのトラブルの結果、退職することになる。直前にも徹夜対応していたので、SIerやユーザーサイドの社員は同情寄せていたし、退職後にも連絡のやり取りを少なからずしていて証拠は0ではない。何となく何をしたか想像がつくかもしれない。
この時同情を寄せずに「お前はクズだ!」という方向で責めてきたのが上司ZとX社の社長である。
本当人生最悪の日だった。上司ZにしてもX社の社長にしても普通に典型的パワーハラスメントをしてきたわけだが、当時はトラブルに非を感じていて私は全く反論できなかった。
それにしても社長がクズ、キチガイなのは確定として、一番私を都合よく積極的に使ってきた上司Zもそれにのっかってくるのだから本当に許せない、今も当然許せず、生涯許せないと思う。
今生きてるのは、トラブル起こして実際に退職する直前くらいから転職活動して、X社の社長、人間たちと対局にいるような聖人的な社長に出会って内定をもらったことだ。年収も倍近く稼いでいるから今も生きている。早く普通に辞めていればという後悔も強烈にあって精神不安定になることも多いが。
経緯は複雑で諸事情あるがメールメッセージで謝ってきた。X社は典型的なブラック企業で少し調査が入ったら終わるレベルの反社的なところがある(こんな企業がなんでSIerのコアパートナー指定されてるんだろう)。私からの訴訟リスクがあって、上司Zも追求されたらヤバいと思ったのか、自分の善性をなんとか示そうという狙いのメールメッセージを送ってきたのだ(私の一件もありながら、この典型的ブラック企業に10年近く勤め続けてる時点で悪というかキチ◯イ確定なのだが)。
上述している「後年のやり取り」とはこの時の話だ。
冒頭で謝罪はしているけど、後から続く文章は言い訳というか嘘や矛盾だらけでめちゃくちゃだった。私が先に指摘した「上司Zの強い権限で無理やり現場残留して使い潰した側面」をほぼ否定してきて、会社XやSIerが悪いということを述べてきたのだ(確かにその面はある程度事実だけど)。
私が先述した点を追求しても肝心なところは答えず、トラブル起こしたお前が悪いという方向で煙にまくような返答しかしてこなかったし、私も追求しづらくなった。ちなみに、どうでも良い話の中で結局社長に恩があるみたいなこと言ってきてひっくり返りそうになった。
この時のやり取りで私の主張を大筋認めて謝ってくれたら、上司Zとの問題はおおよそ解決する話なのに、解決しないのでこの記事を書いて、世間の反応を見ることにした。
ただ、その上司Zの糞みたいな文章の中で唯一当たってると思ったのは、
X社が稼働時間の上限・下限みたいな契約をせず、やや高単価だけど定額働き放題であるから重用してきたのだという点だ。SIerはすでに炎上して赤字気味のPJゆえにX社というトータルでは安く使える企業を使いたかった面があるらしいと。
他の企業は上限超える分をしっかり請求してくるからコスパ悪いだとか。また、X社は労働内容に抗議をしないから積極的に使いたいという話もあったし、そうだと思う。
■会社もオカシイが非田舎県出身で入るやつはもっとオカシイという話
登場人物の項でなんで出身地を書いたかというと、某田舎県の国立にくるのは金の事情から全然理解できるけど、就活する時は春休みか夏休みに実家に帰って実家を軸に京都か大阪の企業を受けまくるもんだと思う。それができずに一応国立工学部でありながら闇寄り下請企業に入る時点でアレなのである。これは同僚Yも近いところがある。国立工学部なら最低でもユー子とかメー子とかに入りたいところなんじゃないかな。私も同じ県だからなんとなく就職実績は高校時代もそれ以降もチェックしたことあるけど、実際ユー子やメー子が多かった記憶。
今でもX社のようなクズ、キチガイたちによって金融系などのミッションクリティカルなシステムの開発が行われているというのはもっと広く知られるべきだと思う。関わったことがある人にとっては有名すぎる話だが。
小児科は同じく朝一番でWEB予約。この日は一日休ませる。しゃーない。
耳鼻科は予約なしで受付に名前書いた順&一旦院を離れることができるところなので、15時とか16時お迎えにして、お迎え前に診察券出して「本人連れてきます」ってお迎えに行って受診。
近所の病院の立地にもよるけど、午後診やってるところがあるなら参考までに。
Bilgiye açılan kapı sloganıyla kurulan ve bilgiye ulaşımı kolaylaştırmayı amaçlayan alanında uzman bir web sitesidir.
子供は2歳の男の子で保育園通い中。休職でも保育園は預かってくれるので日中はいない。
ということで半分ひもみたいな生活になっている。
予期せぬ休職で家事もうまくいかず育児も中々うまくいかず四苦八苦している。
最近の嫁さんは世間よく叩かれている夫みたいなこと言ってくる。
あはたはずっと家にいるんだから家のことやって!
子供は風邪ひくの当たり前なんだから病院なんてそんなに連れて行かなくていい!そんなに心配ならあなたが連れて行ってよ!
なんで私の休みの日につれていくの?
もうほんと息が詰まることがある。
ほぼワンオペみたいになってくるとほんとに辛い。
2歳の男の子とかほんと何するかわからない。ちょっと目を離した隙にこけて泣いてる。口に何か咥えてこちらにきてへらへら笑っている。もう目が離せない。
だからか常に心配してるという心理状態になる。心なんて休まらない。
月から金までは保育園に行ってるからいいじゃんと言われるかもしれないがそれは行けたらいいよ。行けたら。
風邪引いたら病院に連れて行くことになるのよ。風邪で病院なんていくなよ。。。とも言われそうだけど最初に書いた通り常に心配してる心理状態になってるから夜に咳してると辛そうで可哀想でなんとかしてあげたくて病院に連れて行くしかなくなるのよ。これが。
病院に行くってなると必然的に保育園はお休みとなる。熱がなくてもお休みという選択になる。
小児科って予約を取るのが戦争。WEB受付の30秒前からスタンバイして予約とるのよ。でWEB受付スタート!なると秒で埋まる。やったー!とれたと思ったら1番最後の番号なんて当たり前。1番最後だともうお昼の受診だよ。そしたら保育園に連れていくことなんて不可能になる。
病院に行ったら行ったでこれまた大変。熱がってもなくてもこれぐらいの年齢はイヤイヤ期にも突入しているので走り回るし言うことなんて聞いてくれない。
受診が終わった頃にはその日の体力全部持ってかれてるのにそれけら帰ってお昼ご飯食べさせないといけない。
これは特別な日を切り取っただけだと思われるだろうけどこれぐらいの年齢なんて病院の常連になることが通常運転だからね。これが1ヶ月の間に2.3回あり熱が出ればその週の保育園は行けなくなってほぼ1ヶ月ぐらいは子供と2人で過ごすなんてことがあった。
と長くなってきたので育児のことはここまで。
世の中の母親が旦那に育児や家事を手伝ってほしいと思う気持ちわかる。だけど言えない。言えば家にいるからお前がやれ。と言われるから。
自分は仕事から帰ってきてちょっと触れ合って育児の上澄みだけすすってあぁー育児俺(or私)もやってるわー!ってなるだろうけどほんと足りない。仕事してる大変さもわかるしどちらが大変なんてないけど自分が仕事してた時は仕事の方が楽だったと思う。
仕事には終わりがあってだいたいのことは予測の中で終結していくしある程度のコントロール下にあるわけだから。
久々に免許更新のハガキがやってきた。あの頃とくらべて私は東京に転居しカーシェアを数千キロ乗り最近では車も購入したが、それでも5年間優良を維持できたのは良かったと思う。
免許更新のハガキを見ると、優良なら都外での経由更新が可能と書いてある。
そういえば誕生日までに名古屋に行く予定がある。5年に1回しかないレア更新チャンスを逃すわけにはいかない、ということで経由更新をやってきた。
愛知県警の経由更新のページを見ると、証紙が必要といった記載がある。しかし、東京都は証紙を廃止しているので入手することはできない。
https://www.pref.aichi.jp/police/menkyo/tetsuzuki/koushin/shikenjou/keiyu-koushin2.html
どうすれば良いかと言うと、以下の警視庁のページにある通り「免許証更新手数料納入済通知書」を免許試験場などで入手すれば、愛知でも住所地の証紙相当として受け付けてくれる。鮫洲でも江東でも(府中でも良いが府中は受け取りでどうせ行く必要がある)、経由更新したいので金を払いたいといえば手続きの方法を教えてくれるので従えば良い。おすすめは食堂のカレーがうまい鮫洲。
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/menkyo/koshin/koshin/koshin09.html
もちろん東京都で講習を受ける必要はないので、支払い列がスムーズであれば30分もかからずに通知書は入手できる。
注意点としては、ハガキが必ず必要(今も優良かどうかの確認に必要らしい)なのと、事前にどの県で更新するかを決めておく必要(通知書に記載するため)があるくらい。
各種案内を見ると、証明写真も必要といった記載がある。免許試験場には専用の写真機があるのでそれで撮影できるだろう…と一見思いがちだが、 少なくとも愛知県では試験場の写真機は経由更新には利用できなかった(免許証を作成するのは東京側だからかな?)。金はかかるが、事前に証明写真を用意しておくと安心。
私は写真を持たずに行ってしまったが、試験場の受付付近に国際免許証用と思われる(一般向け、有料の)証明写真機があったのでなんとかなった。
県内の更新所でどこでも経由更新ができるわけではなく、例えば愛知県では平針運転免許試験場でしか行えないので、名古屋から1時間ほどかけて平針に行く。
愛知県民の通常の更新では事前の予約が必要(そこには予約バトルがあるらしい)のだが、経由更新では予約不要で行けば良く、当日総合案内に聞けば手順を教えてくれる。
あとは指示に従っていく。支払いコーナーで何も言わないと免許証の送付を含めた手続きを想定されてやや高額になってしまうのだが、自分で東京に受け取りに行くと主張すれば(そしてそれが制度上可能であることを警視庁の Web ページを見せるなどして示せば)送料は不要になった。他にも別室に通されたりなんやかんや例外処理があったが、1時間もかからずに講習まで終わった。講習自体は愛知県民と一緒に受けた。
県民の方は講習後に新しい免許を受け取るが、経由更新では既存の免許証に経由更新のスタンプが押されたものを受け取ることになる。
その後は残陽の中ライブ会場に向かい、翌日金沢観光をして東京へ帰宅した。
通常の更新は誕生日の前後一ヶ月可能だが、経由更新ではここまでの手続きを誕生日までに終える必要がある。
受取は自宅送付にするか、2,3週間後に東京都の府中運転免許試験場で受け取るかのどちらか。送付であれば、先述の通り愛知で送料を追加で支払うことで手続きができるのだと思う。
私は東京都に住んでいて府中にはいつでも行けるので直接受け取りに行くことにした。試験場の "みどりの窓口" に今の免許証を持っていけば新しいものと交換してくれて、手続きが完了する。事前に電話をして、免許証ができているかを確認すると確実。
こうして新しい免許が手に入った。普通の更新と比べてなかなかやることが多かったので一般にはおすすめしないが、住んでる場所以外の免許試験場に堂々と(用事を持って)入れる機会はそうそうないので、官公庁の施設が好きな皆様にはおすすめしたい。免許試験場は大体変な場所にあるというのもポイントが高い。
変化がわかりやすいように2年ごとにした
https://survey.stackoverflow.co/2024/technology
https://survey.stackoverflow.co/2022/#technology
https://survey.stackoverflow.co/2020#technology
- | 2020 | 2022 | 2024 |
Python | 44.1 | 48.07 | 51 |
Flask | 14.2 | 14.64 | 12.9 |
Django | 14.2 | 14.65 | 12 |
FastAPI | - | 6.02 | 9.9 |
- | - | - | |
PHP | 26.2 | 20.87 | 18.2 |
Laravel | 11.1 | 9.45 | 7.9 |
- | - | - | |
Ruby | 7.1 | 6.05 | 5.2 |
Rails | 7.04 | 5.83 | 4.7 |
PHPとRubyは言語としてもフレームワークとしても落ちてるのはわかるけど
言語としてPythonは伸びているのに、DjangoとFlaskは落ちてるか横ばい
月曜でデイリークエならぬウィークリーのタスク更新されて潰してるし
さらにGoogleから今年もダイヤモンドバレー始まったよーとかメールも来て忙しいンだわ
シナリオが佳境に入ってるゲームも多いから推し実況者をチェックするのにも時間取られるしな
てかVISAの商材制限でダメージ受けてるオタクなんて存在するのか?
オタク界隈というかWeb界隈の決済は00年代初期から全世界的にクレジットブランドに属さないPayPalが強かったし
最近はメルカリやペイペイみたいな無職でもカード発行できるサービスではJCBとかも選べる
さらにBNPLサービス、国内でいうとPaidyなんかに対応したサイトも普及しつつある
Amazonも対応してるから知ってるはずだよな、分割手数料無料のクレカ持てない若者をターゲットにしたサービスだ
よっぽど情弱なオタク以外そんな話題で騒ぐ必要もないし目に入れる必要すらないんだよ
アンダスタン?
不正利用検知が頭おかしいぐらい厳しくてオンラインだと弾かれまくる
検知しても何もアクションがないからなぜ通らないかの理由もわからない
まじここが発行元になってるのだけはおすすめできない
どうしても怖いから書かせて。
子供もいないし、自分も稼いでるし、配偶者からの送金とかなくても別居した家はたぶんうまく回せるんだけど、ただ人がいないのが怖い。
じゃあ配偶者と会話が弾んでたかというとそうでもなく、家族と会話する感じだった。趣味も合ってないのでお互い話したいことを勝手に話して、お互い適当な相槌をうってただけ。それでも相槌打ってくれる人がいないの辛い。
ペッパーくんでも相槌は打ってくれるかもしれないがやっぱり体温のある生き物がいい。とはいえ配偶者とは20年近くレスなので体温などは感じたことないけど。それでも人間の方がいい。
…何が怖いのかわかんないんだよね。
こんなわけのわからないことは人に相談できないし、筋道立てて説明できないからカウンセリングに行くのも何か違う気がする。この恐怖にどう打ち勝てばいいんだろう。
配偶者は、何が怖いのかわからないとのこと。別にwebで話せばいいし、会えばいいじゃんとのこと。
会いに行かなくても「いる」が欲しいのかな。
以下はどれもリアルタイム利用通知あり。
最大手。ポイント1%還元(楽天ポイント)。楽天ポイントは使える店舗が多く、楽天ペイで消費もできるので非常に使いやすい。
楽天市場を使ったり、近所に楽天ポイント(楽天ペイ)が使える店がある場合はおすすめ。
ポイント1%還元(PayPayポイント)。PayPayを月累計10万円以上かつ30回(1回につき200円以上)以上使う場合は+0.5%。
海外店舗やオンライン決済の利用制限機能があり、不正利用対策になる。
PayPayを頻繁に利用するならおすすめ。
PayPayアプリから申し込むとPayPayクレジットになり、Webから申し込むPayPayカードとはちょっと扱いが違うらしい。
利用額の1%をキャッシュバック。最大の利点は、キャッシュバックであるため、ポイントがどうとか考えなくてよいこと。
18~39歳入会限定。プロパー(国際ブランド自身発行の)カード。ポイント最大1%還元(Oki Dokiポイント)。
ただしOki Dokiポイントは使い勝手が悪く、1%還元になる用途は限られる。
海外店舗やオンライン決済の利用制限機能があり、不正利用対策になる。
熱があったけど下がった後で咳があったのでWeb予約をしようとしたら、発熱、咳等の症状がある人はWeb予約不可と言われ
電話をした
熱は下がったし、インフルエンザのワクチンは打ったと説明したら、過去熱があったら発熱外来になる
しかも発熱外来は土曜日はやってないから別の日に来いとか言われた
ここはWeb予約はできない
熱がある人は中に入るな、と書いてあったので熱はないから中に入って受け付け住ませたらどうしましたか、と言われたので説明したら
咳があるなら発熱外来だから中に入るな、と言われた。咳があったら中に入るなとは書いていなかった
ここも中にはいれてくれなかったが、診察はしてくれるみたいだった
車で待てと言われて車で待っている間、待合室には薬を貰うためだけの人達が何人かいた。
暫くして診察になって、薬を貰って帰った
数週間しても咳が止まらない
しかしまたあの病院で、車の中で長いこと待たされたり、予約も出来ないことを考えると面倒くさくなってずっと市販薬を飲んで誤魔化した
車で待たされ、車に医者がやってきて、問診を受けて薬を貰っただけだった
咳が酷くて血痰も出てて胸が苦しいんですけどレントゲンとかは取らないんですかと言ったら、レントゲン撮ったら中に入って貰わないといけないしねえ、とか
言われた
貰った薬を飲み尽くして治らない
もう一度病院に行った、また外で待って、説明して、中にはいってもらう必要があるから午後に来いと言われて、数時間経ってまた病院に行く
人は減っていてレントゲンを撮られた
肺炎になってた
なんかさあ、コロナの感染力のせいなのはわかるけど、最近風邪で病院行くと、待たされるし中にいれてもらえないし、やれ時間違う、この日は無理とか
制約が増えまくって面倒になったよな
前は熱が出たり体調が悪いと病院に行っていたが、多少の体調不良だともう行きたくないや…行く方がしんどい…これも国が医療費を削減するためなんだろうか
昔はよかったよなあ、具合悪かったら待合室に入れて貰ってぬくぬくしながら待ってられたし、熱があるなら別の日にこいとか言われなかったしさ
まあ予想通りだけど
20年前における40歳プログラマーと、今の40歳プログラマーは置かれてる環境が違う
20年前の40歳プログラマーっていうのは大手でなければ他業界からの転向組なんだ
他業界からの転向組を悪く言うつもりはないが、バイアスとして「ある業界でダメだった人」というものは存在してします
結果、◯歳の印象は悪くなり市場から嫌われた結果、◯歳が定年なのではないか?みたいな仮説が生まれるわけだ
現状は、web系であっても20代〜40代まで幅広く要る、50代はあまり見かけないが時間の問題で、10年後には沢山いる状態になるだろう
SI・基幹系ではもっと40代50代も居ると思う、既に定年説はない
平均年齢が上がっていくから、コミュニケーションのしづらさみたいなのもない
ただ、じゃあ安心かと言えばそんなことはなくて
例えば今の20代はAIの影響を無視することは出来ないが、今の50代は無視しても逃げ切れると思う
みたいな感じで、IT業界は技術による変化が激しいので(いうて他の業界も結構激しいけどね)、世代によって異なるリスクが常に存在する
プログラミングの話でいうと
次にAIが出てきて設計と実装まとめてやってくれるかも?みたいなところだけど
偉い人は全くわかってないのが、たとえAIが設計実装全部面倒見てくれる場合においても
AIが設計実装するために必要なものは利用者がそろえて渡さなければいけない
AIはママじゃないから、利用者が泣きわめこうが、渡された情報をもとに設計する
魔法のランプで精霊がどんな願いでもかなえてくれるが、こんなはずじゃなかったを連発するように
利用者はAIに作ってもらいたいものが何なのかよくわからないので、適当な指示をAIに出して(指示の出し方や必要な材料をAIにサポートしてもらうとしても)失敗する
これは相手が人間であっても同じなのだが、相手が人間だと脅してごまかして丸投げして責任転嫁できる点で使い勝手がいい