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はてなキーワード: イトーヨーカ堂とは

2024-02-01

イトーヨーカ堂の45歳以上自主退社募集を見て

いろいろな企業リストラあるけど

なんというか酷いよね、若いほうにもリストラ対象にも

若者には将来的に不安定会社に残れという冷たい仕打ち

リストラ対象者には年齢を考えない冷たい仕打ち

どうしてもリストラしたいなら逆だろ

若者からリストラしてやれよと思うのでした

2023-01-08

春節土人が来てるらしい

もう来てますよ😩濃いめの水色マスクは要注意。イトーヨーカ堂で御菓子爆買い😩レジ袋は勝手に取って、ポケットイン😩。

原始人が押し寄せてくるか

2022-12-13

ビートルズ

https://togetter.com/li/1997468

 

塙「最近ようつべですごいバンドみつけたんですよ」

土屋ユーチューブな、Youtube。それでなんてバンド?」

塙「ビートルズっていうんですけど」

土屋「うん、みんな知ってる。むしろ今まで知らなかったの?」

塙「いやー!最初ずうとるびパクリかと思いましたよ」

土屋「逆逆、ずうとるびビートルズパクリ

塙「ビートルっていうのは、羽の生えたかさかさ動く茶色い虫のことで」

土屋「嫌な言い方するなよ。カブトムシでいいだろ」

塙「それで、4人組のバンドで」

土屋「まあ、知ってますけど」

塙「ジャン・レノ

土屋ジョン・レノンな。それじゃフランス俳優なっちゃうから。」

塙「ポール牧

土屋ポールマッカトニーな。牧だと指パッチンなっちゃうから。」

塙「ジョージ・ハリスンフォード

土屋フォードはいらない。ハリソン・フォードと混ざっちゃってるよ」

塙「りんご娘

土屋「なんで青森ロコドルなんだよ、王林ちゃんとは何回も仕事してんだろ」

塙「間違った、りんごちゃん

土屋「だからなんで青森モノマネ芸人なんだよ。青森から離れろ」

塙「ああ違った。りんごすった」

土屋ベタダジャレだな。昔の缶チューハイかよ」

塙「あとオノ・ヨーコ

土屋オノ・ヨーコメンバーじゃないですよ」

塙「オノ・ヨーコのせいでビートルズ解散しました」

土屋微妙真偽不明なこと入れてくんなよ、訴えられるぞ」

塙「オノ・ヨーコDAIGOの遠い親戚です」

土屋事実だけどもはやビートルズ関係ないな」

塙「それで代表曲なんですけど、まずは『ヘルプ!』、なんでも鑑定団テーマです」

土屋「いや事実だけど、事実だけど…

塙「あと、イトーヨーカ堂レジヘルプテーマです」

土屋「それも事実だけど…

塙「ノルウェーの森、村上春樹小説からつけました」

土屋「逆逆、村上春樹のほうがビートルズから拝借したの」

塙「レット・イット・ゴー」

土屋「レット・イット・ビー」

塙「イエローサブマリン音頭

土屋音頭はいらない、微妙に別の曲になっちゃうから

塙「ハローグッドバイ

土屋「ていうか俺らハローグッドバイネタやってるだろ」

塙「あ!そう言えばそうだ!なんか見たことある曲名だな―と思って」

土屋「知らないでやってたのかよ、すごいなお前」

塙「いやー、なんか変な歌歌うからどうしたのかと思って」

土屋「お前いつか怒られるぞ、いいかげんにしろ

二人「どうもありがとうございました」

2022-11-05

怒られたくない

本当に些細ななのだけれど、普段使っている駅の隣駅まで散歩したついでにイトーヨーカ堂で買い物してきた。

そこの店舗は、買い物カートに画面とスキャナーがついてて商品カートで読み取れる、半セルフレジみたいな仕組みが導入されていた。

仕組みとしては別の店舗で使ったことがあったので、そのカートで買い物を終えて、カートを戻そうとしたのだけれど返却場所がわからなかった。

レジの出口にカートがたくさん並んでいる場所があったので、そこに戻そうと思ったら同じタイプカートが並んでいなかった。

あれー?って思ってマゴマゴしていると、中年おっちゃんの店員がやってきて、それはそこじゃないんですよー!と大きい声で注意を受けた。

唐突に大きい声を掛けられたので、ビクッとした後に、ああ、はあ、みたいな曖昧な反応をして店員に指をさされた場所カートを戻した。

段々イライラが湧いてきて、買い物後の動線から見えない位置カートの戻す場所にすんなよ、大っきい声出すな底辺が、と心の中で毒づきながら家に帰った。

こんな些細なことが頭から離れなくて誰かを見下さなきゃ気が済まない、自分の気の小ささが嫌になる。

2022-10-24

外国人といえば

任天堂日本会社だということをしらない上に漢字表記も知らないので、鳩居堂とかイトーヨーカ堂とかもおなじ漢字が入ってるって知らないってホントかね

2022-08-14

ヨークベニマルのある地域に住みたい

最悪イトーヨーカ堂でも良い。nanacoが使えるスーパーに近い地域に住みたい。

ドン・キホーテユニー範囲にいるの飽きた

2022-06-23

anond:20220620150534

ユニクロでいい勢が7〜8割くらい占めてるなーw

それでいいって腹括ったら、自分で選ぶセンスがなくても、イイカンジの店員さんが着てるのマネすればオッケーよ。

ユニクロ店員は、勤務中その店で売ってる服を着用している。着てる服と同じ商品が売り切れてしまったら、すぐ在庫のある服に着替えることになってるからね。

でも、冬場に外で着るコートの類とかは、店内で着てないだろうからちょっと難あるねw

かくいうオレは、10年くらい前の「ユニクロは恥ずかしい」論調に影響されて、イトーヨーカ堂で買うことが多いのだがw

2021-04-10

キャッシュレス化興亡記(個人的視点)

2018年末にPayPay が大型キャンペーンとともに登場してから、2年あまりが経つ。

最初操作に戸惑っていたスマホでのQR決済だが、2年の間に生活の中になじんできた。今回は、ここ2年くらいのキャッシュレス化進展の模様を、利用者である個人備忘録として書き留めておく。

スマホでのQR決済が中心だが、それ以外のキャシュレス決済にも言及したい。2030年ぐらいになったときに、「あん時代もあったな」と懐かしく振り返ることができるといいと思う。

注:記憶ベース手帳メモを見て思い出して書いているので、事実記述の正確性には欠ける。


2018 年まで

私はもともとお釣りを受け取り小銭を持つのが苦手でキャッシュレスには関心があった。

電子マネーに興味があったこともあり、2007年からおサイフケータイを導入した。

モバイル suica をセットし、コンビニなど suica で支払い可能なお店では極力 suica を使っていた。

クレジットカードはびゅーカードをメインに使い、suicaへのチャージで 1.5%分の ポイント還元をもらっていた。たまったポイントルミネ商品券に交換して、それを金券屋に売って現金化していた。詳細は覚えていないが、結構まとまった還元額となっていた気がする。

おサイフケータイには、suica 以外に nanacoiD をセットしていた。

nanaco は近所にイトーヨーカ堂があったので、そこで使用

iDファミマTカードをセッ トして近所のファミリーマートで使っていた。この使い方だと、レジでTカード提示しなくても、Tポイントたまるので便利であった。

それ以外の支払いは極力 suica で行い、使い分けは特に意識していなかった。結構suica で支払いができる店舗は多い。ただ、ランチの支払いで、個人経営系のお店は現金での支払いのみというところが多かった。

QR決済の登場

2017 年頃から、LINEPay や OrigamiPay などのスマホでの QR 決済が少し話題になっていた。

しかし、Felica決済に慣れていた自分にとっては、面倒くさそうに感じ、興味を覚えなかった。

2018年秋ごろ、「PayPay」が後発でリリースされた。その時もあまり関心はなく、ネーミングのダサさにびっくりした。動物園パンダ名前みたいだなと思った。

2018年12 月に PayPay の「100億あげちゃうキャンペーンが突然実施された。 支払い額の20%を還元するというもので、ビックカメラでの長い行列ニュースでも話題になった。自分は、完全に出遅れスマホでPayPayが使えるようになったころには、キャンペーンは早期終了していた。

同時期に、LINEPay が 15%還元キャンペーンを対抗でやっていたので、そちらで QR 決済デビ ューした。ビックカメラインクジェットプリンターインクなど消耗品をまとめ買いしたように思う。

このころは、LINEPay がいろんなキャンペーンを頑張っていたと記憶する。 登録で 500円、本人確認で 1,000円、友だちに初めての送金で 1,000円等、いろいろな還元があってワクワクした。クーポンローソンファミリーマート100円引きなどが何回も届いて、LINEPay を使う機会が増えた。現在の LINEPay キャンペーンの小規模化ぶりに比べると大違いである。

QR決済戦国時代

2019年度は、QR決済の実質的な「元年」であったといえるだろう。2月ごろから PayPay の 「100億あげちゃう第二弾キャンペーン」が実施。決済額に上限が設けられ、還元額は少な めだが、前回よりは期間が長く続いた。

2019年のGWは、各社のQR決済のキャンペーンが派手に打たれていた。 LINEPay は、還元10,000円まで、LINEPay のプリペイドカードでの決済も対象であったため、私はJR切符を買って、満額の 10,000円の還元を受けた覚えがある。

GWの時期に後発のメルペイも還元キャンペーンをやっていた。他社は 20%の還元率であったが、50%還元をしていたと思う。ただし、5,000円使用で 2,500円還元という感じだった。旅先のコンビニでの買い物で上限額まで使いきった記憶がある。 メルペイは6月8月に、後払いサービスでの利用で同様に還元があった。還元率が高いので着目度が高かった。他にコンビニなどで使えるクーポン配布も、最初のころは積極的だったと思う。

このころ、クーポンキャンペーンにつられて OrigamiPay も使いだした。ドラッグストアコンビニ還元クーポン供給があったと思う。大手に比べると、地味目であった。案の定、翌年はじめにサービス自体が終了してしまった。

6月ごろからセブンイレブンファミリーマート独自QR決済を導入するとニュースリリースがあった。7月サービススタートした。

セブンイレブンセブンPay はインストールしようかと思ったときに、不正使用問題が起き、そのまま廃止となった。セブンイレブンは、ローソンファミマに比べてクーポン配布などでもしょぼくて、キャシュレス化の波に乗り遅れている印象がある。その後も、セブンイレブンアプリときどき、おにぎりクーポン配布とかがあるが、全般的ケチくさい感じがする。

ファミリーマートもファミペイをリリースした。初回に2万円をチャージすると 3,000円還元があった。ファミペイは目立ったキャンペーンはなく、この初回くらいしか使う機会がなかった。代金収納対応しているので、電気代、ガス代の清算使用して、以降はほとんど使っていない。

2021年度冬に、ちょっとした還元キャンペーンがあったが、システムトラブルで中止となった。ファミリーマート以外でも使える場所を増やさないと、あまり出番がないままだろう。

クレジットカード会社の反撃キャンペーン

この 2019 年度は、QR 決済勢を迎え撃つ形でクレジットカード会社の大型キャンペーンがあった。 一番、規模が大きかったのはイオンカードで上限50万円使用で最大10万円キャッシュバ ックというものだ。

これはイオンカード新規で作って参戦した。こういう大型のキャンペ ーンをまたどこかの会社がやって欲しいものだ。

あと、JCBカードが、QuickPay 決済で 20%還元というキャンペーン実施した。使用上限が5万円(還元上限が1万円)であったので、デビットカードなどを3枚作って3万円の還元を受けた。それまで QuickPay の存在も知らなかったが、スーパーなど、結構使える場所が多く便利だと知った。ただ、このキャンペーンの後、QuickPay を使う機会はない。その後に続くキャンペーンや特典がないからだ。決済手段として定着させるには、一過性打ち上げ花火的なキャンペーンだけではなく、継続的施策必要なのだと思う。QuickPay は便利な決済方式だと思うので、もっと頑張ってほしいと感じる。

三井住友ビザカード還元キャンペーン実施。6万円の使用20%相当の 12,000円を還元というものだ。クラッシック (VISA)、マスター、エブリーと3枚新規で申し込んで対象の全額を使用した。買い物の使い道がなかったので全18万円とも nanacoチャージした。nanacoセブンイレブン公共料金の支払いで使った。 おそらく同じように nanacoチャージで使った人が多かったのだろう。翌 2020 年度の早い時期にセブンカード以外のクレジットカードでの nanaco へのチャージができなくなった。

このように、2019 年度はQR決済のキャンペーンや普及も目覚ましかったが、対抗するク レジットカード会社キャンペーンも大型であり、すべてを合わせると還元額は結構積みあがったように思う。

沈静化していった2020

2020 年度は前年のようにクレジットカード会社の反撃キャンペーンは目立たなくなった。

PayPay が使えるお店がチェーン店以外にも個人経営系の飲食店まで広まっていった。いままでランチ現金での支払いしかできなかったところが、キャッシュレスで支払いができる ようになり、利便性は増した。

2020 年初から LINEPay に「マイラン制度」なるものができ、使用振りに応じてクーポン が毎月配布された。ファミマローソンドラッグストアなどで使える100円引きのものでなかなかありがたかった。しかし、100 円引きは最初の数カ月くらいで、そのあとは5%引きとか、3%引きとかしょぼいものになり、2021年度には「マイラン制度」そのもの廃止されるらしい。 LINEPay は、このころからキャンペーンがしょぼくなり、存在感を失くしていくことになる。

メルペイも 2020年度当初は、還元額は 1,000円程度と額は小さいものの、還元率が 50%というキャンペーンがあった。飲食店対象したものや「ドラックストアフィーバー」といったものだが、4月以降は尻すぼみをしていった。ときどき、コンビニドラッグストアで使えるクーポンがくる程度。それも最近はなくなってきた。今ではメルペイの存在を忘れがちである

携帯キャリア勢の動向

このころ、ドコモによる d払い、au による au Pay も使い始めた。それぞれキャンペーン目当てで使いだした。

d払いはちょくちょく還元キャンペーンをやっている。エントリー必要なのと、還元にかかる要件結構細かくて面倒くさい。また、還元されるdポイントが期間限定かつ期限が短い。最初は、ローソンロッピーのお試し引換券で消化していた。最近はお試し引換券が人気があるのか交換できなくなったので、日興フロッギーという証券口座を作って現金化するようになった。 ドコモユーザーではないので、d 払いをメインにすることはないだろうが、キャンペーンがあれば細々と使っていくつもりである

au Pay は他の決済ツールに比べてアピールがかなり遅れた印象であった。2020 年の1~3 月にかけて 20%還元キャンペーン実施されたので、使用を開始した。しかし、すぐに全体での還元上限に達したので打ち切りとのアナウンスが相次ぎ、あきれてしまった。キャンペーン大風呂敷を広げるわりには予算規模が小さいのだろう。そのまま、 使わなくなるかと思ったが、ポイントponta統合された。現在は、au pay マーケット専用ポイントに交換すると増量するキャンペーンをやっており、ふるさと納税にも使えるので、ponta を集めるようになった。 au Pay もd払いと同様、メインで使うことはないが、キャンペーンに気づけば細々と使っていくことになるだろう。

後、この時期(2020年)から楽天 pay も使い始めた。こちらは目立ったキャンペーンはやっていないが、期間限定ポイントを消化するために活用している。近くのドラッグストアスーパー日用品(トイレットペーパー牛乳、卵などの生活必需品)を買うのに使っている。 楽天 pay は、この用途で地道に使っていくことになるだろう。最近suicaedy へのチャージ対応したりと機能強化をアピールしているが、期間限定ポイント消化以外の存在意義を見出しにくい。

2020年度の経過動向

2020 年度は前年の 2019 年度に比べ、各種還元キャンペーンも小ぶりで地味なものであった。 コロナ対応ということで、派手に外出による買い物をあおるような宣伝はしにくかったのか もしれない。

中でも LINEPay の凋落ぶりは大きかった。還元額もサービスアイデアについてもダメダメ経営統合により、PayPay にいずれ統合されるのだろうなと思わせる。

PayPay のキャンペーンも小ぶりで、還元条件などが細かくてよくわからないことが増えた。「還元祭」など大風呂敷を広げるけど、条件をよく読むと大した規模でないことに気づく。

10からコロナ対応での Go To Eat キャンペーンが行われ、そちらに関心が向かったのか、あまり QR決済のキャンペーンの印象は残っていない。飲食店での支払いは主に PayPay で行っていたのは事実であるが。

年末にメルペイで定額後払い(リボ払いみたいなもの)のキャンペーンをやっていて50%還元還元上限額1万円ということで、ふるさと納税で2万円つかったら、先日1万ポイントが返ってきた。還元額の大きさを考えると、リボ払いの利息収入はおおきいのだろうと思 う。分割払いを使わない私にとっては、こうやってキャンペーン還元を得られるのはうれしいことではあるが。

2021年度に入って

2021年度にはいってから1月2月は目立った還元キャンペーンはなかった。d払いとメルペイでちょこちょこクーポン配布があったくらい。AuPay で 20%還元策があったように思うが、それほど盛り上がらなかったように感じる。

3月は、d払いと PayPay も還元キャンペーンがあった。いずれも還元上限額が低いものであるが、使い分けて少額ではあるが、ポイントバックを得た。使用条件などが細かくなってきており、メモ帳に書き出して、どこでいつ使うかを考えないといけない。ちょっとしたゲー ム感覚ではあるが、こういったことが苦手な人にはやりづらいであろう。

そうして、2021 年の4月現在に至る。今後も、ちびちびとしたキャンペーン実施されるだろうが、それほど大きい還元額は得られないだろう。後から振り返ると、「普及当初の2019年頃はいろいろあったものだなあ」と懐かしむ日がいずれやってくるだろう。10年後くらいにこの雑文を読み返してみたい。

今後について

自分スマホ確認するとインストールしているQR決済アプリは、PayPay、d払い、楽天ペイ、メルペイ、LINEPay、ファミペイである。入っているが全く使っていないものがあり、Toyota walletクオカードペイ、ユニクロペイがある。あと最近セブンイレブンアプリに PayPay が付属された。

今後は、PayPay をメインに使っていくことになるだろう。個人経営系の飲食店で使えるところが増えたのが大きい。ランチでのクレジットカード払いは断られることが多かったが、 PayPay だと支払いやすい。今後は LINEPay も機能統合されるのだろうか。お店ごとのクー ポンなどの特典が充実してくるといいなあと思う。

他のQR決済も、キャンペーンがある限りは使うだろう。しかし、裏返して言えば、魅力的な還元キャンペーンがなくなれば、使う意義はなくなってしまうということである。やはり、複数の決済ツールを使い分けるのは面倒くさい。インセンティブがなくなってしまえば、自然と淘汰されていくだろう。

2020-10-20

anond:20201020140700

ディズニーランド空港は料金定額タクシーが出ているよ。高速バスも出ている

いるのは、子どもの送迎、そして大荷物になるアウトドアだけ

荷物で手が塞がるのに子どもが騒ぐし暴れるしね

 

都内駐車場あるので車でフラッと食べに行ったりはするぞ

ただし、幹線道路沿い以外は、車を停めるのが面倒かも知れない

あと東京スーパーマーケット文脈ショッピングモール(ショッピングセンター)あるよ、

イトーヨーカ堂アリオとか。もちろん大型駐車場ある。イオンモールもあるよ

 

でも気が向いた時にお出かけは、東京じゃない方がしやすいね、圧倒的に

2020-01-04

anond:20200104191405

第4の項目に該当するダイエーとかイトーヨーカ堂じゃないのかな。。  地方スーパー

あるいは、弱小のメーカージーンズメイトとか、落ちぶれGAPみたいな、学生向けブランド。。。

ユニクロは、東南アジア諸国に、工場があるのがなぁー。設計日本でってのがあったけど、各国でもう、デザインも込みでのシステムになってるからね。。  

2019-08-02

セブンペイの炎上は3年前に決まってたし、犯人IRに書いてあったよ

noteにも書きましたが、こっちにも書きます

暇なのでセブンアイHDIR資料を読んでいたら、面白いことに気付いてしまったので書きます

結論から言うと、セブンペイの失敗の原因は2016年にあった!

というお話です。

セブンアイHDIR資料って、ずっと英語で書かれていたのに、2016年からいきなり日本語になってるんです。

内容も、経営計画とか今後の事業展開とか海外展開とか株主向けっぽい内容から2016年以降は「地域貢献」やら、やたら国内に向けた作りになってる。

これは2016年に何かが起きた。

そう思って調べてみたら、どうやら2016年5月、「セブンの乱」と言われるお家問題が起きていたようです。

これはどういう出来事だったかというと、25年会長を務めていた鈴木敏文氏が退任し、当時セブン-イレブン・ジャパン社長だった井阪隆一氏が社長就任したんですね。

これがなぜお家問題かといいますと、セブン&アイHDには、「2人の創業者」がいるのです。

まず、イトーヨーカドーを興し、総合スーパーを創り上げた伊藤雅俊氏。(2016年当時名誉会長

もうひとりが、セブンイレブンを興した、日本コンビニの生みの親である鈴木敏文氏。(2016年当時会長

そして、このお二方の子ももまた、対立とは言いませんが、全く異なるキャリアを歩んでいます

まず、伊藤雅俊さんの次男伊藤順朗(セブン&アイHD取締役常務執行役員)氏のキャリアです。

三井信託銀行に入行。退社後、米クレアモント大学経営大学院に留学MBAを取得。

90年にセブン-イレブン・ジャパンに入社2002年取締役、07年に常務執行役員マーケティング部長就任

16年12月取締役常務執行役員へ昇格して経営推進室長に就き、173月には事業子会社イトーヨーカ堂取締役兼務

次に、鈴木敏文氏の次男鈴木康弘氏(セブン&アイHD取締役を退任、2016/12退社)。

武蔵工業大学(現・東京都市大学工学部電気工学科卒。富士通システムエンジニアを経てソフトバンク転職1999年ソフトバンクセブン-イレブン・ジャパンと設立したネット通販会社イー・ショッピング・ブックスの社長就任

同社が06年にセブン&アイHD傘下に入ると、システム基盤の整備などを担当。14年12月CIO最高情報責任者)に就き、15年5月には取締役に昇格。

伊藤氏の息子は経営畑、鈴木氏の息子はエンジニア畑。オムニチャンネルとかシステム系は、全てこの鈴木次男が進めたプロジェクトだったとです。

もちろん、二人ともセブン&アイHD後継者候補であります

まりセブン&アイHDには、伊藤派と鈴木派の二派閥があったわけです。

登場人物をまとめると、陣営はこんな感じです。(役職2016年当時)

伊藤一派>

イトーヨーカドー創業者伊藤雅俊名誉会長

伊藤雅俊氏の次男伊藤順朗(セブン&アイHD取締役常務執行役員)→銀行出身めっちゃ経営

2016年社長就任した井阪隆一氏

セブンペイの責任者後藤克弘氏

鈴木一派>

セブンイレブン創業者鈴木敏文氏(会長

鈴木敏文氏の次男鈴木康弘氏(セブン&アイHD取締役を退任、2016/12退社)→めっちゃエンジニア



ここからセブンの乱、そしてセブンペイの悲劇へと繋がっていきます

~~以下、2015~2016年で起こったこと(敬称略)~~

鈴木敏文次男の康弘を取締役にしてネット戦略を任せるわ、エンジニアやし」(2015年

セブンアイ社内「えっ康弘を後継者にしようとしてるんじゃね」(ざわざわ)

伊藤一派「これは鈴木許すまじ」

鈴木敏文「(伊藤派の)セブン-イレブン社長の井阪を解任したいんだが」(16年4月

しかし、取締役会で否決! 逆に敏文は退任へ。後任には井阪氏が就いた。

政変により、康弘の居場所がなくなった!

康弘氏、2016年末に退社。173月ITコンサルティング会社デジタルシフトウェーブ設立。敏文氏が全額出資

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

内部での話は想像ですが、表に出ている

鈴木敏文氏の退任

鈴木康広氏の退社

伊藤一派である井阪氏の昇格

を見ると、おおかた合っているのではないでしょうか。

要は、

ネットもっと強めろ!」という敏文会長のもと、息子の康弘氏が「オムニチャネル戦略」の責任者として動いていた。

しかし大抜擢が仇となり、後継者に据えようとしているとの憶測が広がった。

これに伊藤家側が激怒し、「セブンの乱」が起きた(鈴木派の追放粛清

ということです。

そして、康弘氏が亡き跡、空いたシステムポスト

そこへ就任したのが、今回のセブンペイの責任者であるセブンイレブン副社長後藤克弘氏だったのです。

セブンアイHDホームページ役員の経歴が載っています

そこで、セブンの乱で勝った井阪氏の経歴と後藤氏の経歴を照らし合わせましょう。

後藤氏は、2016年5月セブンの乱の直後、井阪氏と同時期に役員就任していますね。明らかに伊藤派です。

こうして鈴木氏の基盤を引き継いだ後藤氏ですが、オムニチャンネルセブン銀行も、鈴木氏が作ったものです。

なにか新しいプロジェクトを起こさねば。それも、鈴木派の再興の目を潰すため、素晴らしい成果を出さねば。

セブンの乱により、エンジニア畑の経営者を失ったセブンアイHDの中で。

その中で生まれてきた哀れな子どもが、「セブンペイ」だったわけです。

後藤氏、というか伊藤からすると、鈴木派の失脚から3年以内に結果を出したかったんでしょうね。

IR見てると、2018年金融カテゴリの売上が初めてマイナス成長になってるし。2019年中のリリースが急務だったんでしょう。

お家騒動派閥争いの悲しき結晶が、セブンペイだったのです。

南無阿弥陀仏

ということで、IRから読んでいくと、セブンペイの悲劇はこんなストーリーになるよ、というお話でした。

2017-10-15

コンビニはやはり廃棄ありきのビジネスモデルだと思う

コンビニの廃棄なんで多いのとかそういう話

https://anond.hatelabo.jp/20171014201301

読みました。

冷静だなと思う一方、そうかなと疑問に思う部分もあった。

廃棄は一定数はやはり必要だと思う。

商売なんで見せる要素は必要。それには、ある程度の廃棄は出さざるお得ない。

ただ、深夜一時間あたり、数人の時間ボリュームを保つのは、厳しいし、割に合わない。

置いときゃ売れるときがあるって言うけど、しょっちゅうあるわけでなく、そのために廃棄出し続けられるかと。

おそらく、そんな日が続けば、機会損失よりも大量廃棄による損失の方が上回る。

あと、工場の件。

なるほどなと思った。たしかにある程度の売上を保証させたいのかもなと思った。

ただ、それは本部の都合であって、そのために店に発注を多く入れさせるのは、違うと思う。

個人的には本部が「廃棄を出すことを目的に」発注指導をしてるとは思わない。」

そうかもしれない普段はね。

ただ、そうとしか思えないときもあるんだよね。

契約更新間際、契約形態変更に向けてなんてときは異常な金額要求されたなんて話

いくらでもあるでしょ。

ただ、これは昔だから、今はそこまで目立つことはしないかもね。

あと、話全体としては、加盟店説き伏せるために本部がよく使う理屈で誰かがコメでも言ってたけど知ってて当然の話。

この理屈分かるんだけど、本部提示する数字でこれをやると本部は儲かるけど加盟店の利益は相当減る。

売上げがあがってもね。提示数が過剰なのもあるけど、ロスチャージも影響してる。

それぐらいロスチャージてすごい。逆にいうとそれぐらい本部は儲かってる。

から問題なんだよね。廃棄出させようかなって思っちゃうでしょ。

本部が廃棄より売ったほうがいいと思ってるなら、見切り販売したっていいんじゃないの。

商品ボリュームが保てて、廃棄も減らせる。一石二鳥でしょ。

でも、見切り販売は非推奨の立場でしょ。どこのチェーンも。

本部は見切りについては結果的に売上が落ちるって言うけど

ほんとかな。試したデータ提示しないし、イトーヨーカ堂はしてるけどね。

値引き販売よりも廃棄のほうが利幅が大きいからじゃないの。

その本音がでたのが2009年の排除命令だと思うよ。

ただ、本部はお客さんにとっても、加盟店にとっても絶対必要だよね。

無くてはならないまでに大きくなったと思う。

からこそ、まずいところは直していかなきゃならないんじゃないの。

コンビニ会計もそうだし、

大量廃棄もそう。

そういう話だと思う。

2016-10-27

溝の口駅周辺は総じて治安がいい買い物最強の町

から東口区役所の向かい側に住んでいた。

夜に騒いでいる人はいたが身の危険は感じなかった。

昼間には三味線の音が響き心地がいい。

若者もいるが昼間はお年寄りが大半だ。

繁華街側に住まない限り危ない目には合わないはずだ。

溝の口繁華街的なイメージが強く買い物は周辺地域では最強である

武蔵小杉タワーマンション街になるまでは南武線武蔵連続する

駅の中では一番発展していたと思う。

ところが武蔵小杉横須賀線の駅ができるが否や

もう武蔵小杉住宅地としての座を明け渡した感がある

溝の口マルエツドン・キホーテおかしのまちおかイトーヨーカ堂

東口東急寄りにサントクとドラッグストアオーケーがあり

スーパーが半端なくまとまっている。ここまで便利なところは中々ない。

10分歩けば津田山駅目の前にマックスバリューが24時間営業している。

買い物は最強だ。

2013-04-08

既卒が不利なら既卒向け求人募集しないで。

もうね、言葉も出て来ないですよ。

2012年卒にはもう正規職員の道がないって言われた。

イオン阪急東急ハンズライフイトーヨーカ堂ローソンセブンアンドアイは新卒だけしか採りません。

そしたら既卒でもいいと説明会で発した事は嘘だったということですか。こんな差別会社、こっちから願い下げだ。

 
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