はてなキーワード: ショートパンツとは
体質的なことなら仕方ない、とそれ自体は納得してくれたけど、軽々しくセーフワードを使うということはどういうことか考えて欲しい、体質なら仕方ないがそれで自分はテンションが下がるしかなり我慢しているとことあるごとに言われるようになった。
これはもうずっと言われるから「あーはいはい」くらいに聞き流して、我慢しているオナニーを承認だけし続けたらよろしい
もしかしたら折れるかもという期待が込められているように思える
最初に買ってくれたチョーカー風のものだったら二人でいる時は常につけるとかも提案したけど、あれはデザインを妥協して買ったものだから二人でいる時だけなら意味が無いといわれました。。
束縛欲求が見えるので、ドギツイのにしても満足しそうにない・・・か?
「一般的な括りはどうでもいい。これが俺の希望だから一切譲らない。あなたは契約をしたんだからできないと言い出すことが全て悪い」との一点張り。
いっそ清々しいので、そこが条件なら浮気もしなさそうでありでは?と思わないでもない
10月とは言え、どうせ暑いだろうと思って申し訳程度の長袖しか持っていかなかったのだが
なぜか岡山空港に出発する飛行機に乗るために行った羽田空港の中がむちゃくちゃ寒かった
空調壊れてるのかと思うくらい寒かった
異常なくらい冷房効きすぎてた
岡山についたときも夜は寒くて申し訳程度に持っていってた長袖が活躍
日中は暑くもなく寒くもなく丁度よかったような?
この旅行のとき神戸アンパンマンミュージアムに行ったんだけどここもなぜか冷房が効きすぎてとてもとても寒かった
スタッフは全員長袖着てた
私は上の子を半袖で行かせて後悔した。下の子は長袖のストックを持って行ってたから着替えさせた
羽田空港も神戸アンパンマンミュージアムも当時10月上旬だったのに冷房むちゃくちゃ効かせててほんとなんだったんだ
長袖だと腕まくりできるし困らない
という情報を見て、薄い長袖の服をたくさん持っていった
夜は寒かった
9分丈レギンスをはかせてた上の子から「熱い!」とクレームがきた。その日は祭りだったので、その祭り専用コーデをするため9分丈になってしまった。「ごめん、来年の祭りのときは絶対ショートパンツにするから!」と謝った
一昨年の羽田空港と神戸アンパンマンミュージアムの空調はほんとなんだったんだ
この年は半袖たくさん持って行くべきだった。夜は長袖長ズボンがいいかもだが
ただ、日中の施設の空調まで読めないから念の為上着とかいるかな
そして、また今年の10月に岡山に旅行しに行く予定なのだが、服装がわからなさすぎてほんと困る
10月の季節の変わり目に旅行に行くのがほんと服装難しすぎるのだが
地球温暖化で10月の岡山の気温もきっとどんどん上がっていってるんだよねきっと。だって、2023年と2024年の岡山の10月の気温あまりにも違いすぎた
晴れか雨かでも気温が変わってくるんだろうし
玉止め玉結びすらもできなかった
20代のときも、不器用過ぎて裁縫できなさ過ぎて、いつだったか自分の服のボタンが取れたときにものすごーく苦労して何とかボタンを自分でつけた思い出がある。つけ終わった後も達成感等なくて、ものすごく嫌なことをやらされたと言うか、とにかく嫌な気持ちだった
30代になると子供ができて、不器用だった自分も脳が成熟したのか、おっかなびっくりミシンを触るようになった(園グッズが必要なので)
なんとか裁縫ができるようになった
子供の幼稚園でお友達が制服の白ポロシャツのボタンをカラフルに付け替えしてあるのを見て
「そういうアレンジの仕方もあるのか〜!」と思った。子供の幼稚園は白ポロシャツやショートパンツ、カラー帽子にワッペンつけたりビーズつけたりして、アレンジしてる園児も多い。(ひらがな読めない子もいるので、一目で子供が自分のものだとわかるように、他の子供のものと間違えないように)
あんなに苦手だったボタンつけができるようになり、綺麗なボタンをアマゾンで買い、嬉々として何個もボタンを付け替えるようになった
昔はわざわざ服のボタンを自分で付け替えて楽しむ人の気持ちが理解できず、そういう人を変わり者だと思っていたが、今はものすごくわかる。ボタンの世界って奥深くて面白いよね。貝ボタンにプラスチックボタンに、色んな形、色のものがあって面白い。今度手芸店に貝ボタンを見に行こうと思っている。白蝶貝の綺麗なボタンが欲しい。
今日は家族とお昼からその遊具があるマックに行った。5歳の子供は「お腹空いた」と言っていたのに店についたとたん、その遊具に一直線に遊びに行き、
その後、自分のナゲットを食べに来た5歳の子供は終始落ち着きがなく、ハンバーガーを包んでいた紙や自分の服で汚れた口を拭いて私の方がイライラした。
食べ終わったら5歳の子供は遊具に戻り、旦那と一歳の子供は先に帰らせた。(遊具は3歳から遊べる)
なぜか5歳の子供は頻尿になり、マックにいる間20回くらいトイレに行く。
あるにしても異常な頻度でトイレに行く。
マックのトイレが子供には高い位置にあるからいちいち抱っこしないといけないし
子供がはいてるショートパンツの金具が自分ではずせない。ファスナーも自分で下げれない、あげられないので
いちいち私が介助しなければならない
トイレに行った、一分後にトイレに行きたいと言われることもあった
子供がショートパンツをトイレの床に落としてしまうので、またそこでイライラした
子供は裸足になってしまって、店内もトイレも裸足で移動していたのでそこも腹立たしかった
お昼ご飯を食べてから、夕御飯を食べる時間にまで滞在してしまったので、子供には二度目のハッピーセットを食べさせた。ちなみに三時くらいのおやつの時間に単品のナゲットを注文していて、子供は計3回ナゲットを食べた
私も昼食、おやつ、夕食と三回注文している
子供はひたすら遊具で遊ぶ、トイレに行くを繰り返し、マックを出たのは18:55だった
12時くらいにマックに入ったのに外は雨降ってるし暗いし、マックを出てからも「トイレに行きたい」と言われてスーパーにより二回トイレに行くことになった。おしっこした数分後にまたトイレに行きたくなるのなんなんだろ
こんなに頻尿になったのは初めてだ
スーパーに行ったとき、親子を見かけたのだが、お母さんが小1くらいの子供に「早く歩け」と怒っていて、「ああ、お母さん、そのイライラする気持ちとってもわかりますう」と言いたくなった
私の子供は目をはなすと他の客に話しかけたりするのでしんどすぎた
今日はもうすべてしんどかった
子供が1歳と4歳で、荷物が多くなるから宿泊先に荷物を事前に送ったんだけど
精神がぼろぼろになった
衣替えするのか?というぐらい大量の秋服を三人分並べて、選んで……
あとイベントに使うそれぞれの衣装用意して、服のタグにお名前シール貼って……
現地に私が持参するお土産6軒分あってかさばるし(都内在住で東京土産を渡す)
子供はどちらも娘なので、ブルマパンツ、レッグウォーマー、ショートパンツ、長ズボンそれぞれ用意した(秋なのでいろんな気候に対応できるように)
今まで旅行は荷物送る場所は一つだけだったからあまり苦労を感じなかったが、今回は二ヵ所なので精神的疲労が大きく
「あれ?家族旅行ってこんなに準備大変だったっけ?」って思った
現地に荷物送らないと無理
市中心部のマンションに住んでいて、職場と自宅の行き来のみの生活を送っている。生まれ育った地元ではあるが、普段地元の人達との接点は殆どない。
今日久しぶりに、地元で評判だという郊外のラーメン店に昼食を食べに行った。
店に着くと、駐車場にはアルファードをはじめとしたの黒のワンボックスカーばかりが並ぶ。
それらのリアガラスには、例外なく地元で有名なお祭りを行う神社のステッカーが貼ってある。
店内にの待合に入ると、ベースボールキャップを被りショートパンツをはいた旦那と思しき男を中心に
いわゆるマイルドヤンキーといわれるような家族が数家族ごとに固まって、店員に呼ばれるのを待っていた。
彼らは方言を交えながら、「だるい」、「ここはやべえ」だのと話している。
市中心部のマンションに住んでいて、職場と自宅の行き来のみの生活を送っている。生まれ育った地元ではあるが、普段地元の人達との接点は殆どない。
今日久しぶりに、地元で評判だという郊外のラーメン店に昼食を食べに行った。
店に着くと、駐車場にはアルファードをはじめとしたの黒のワンボックスカーばかりが並ぶ。
それらのリアガラスには、例外なく地元で有名なお祭りを行う神社のステッカーが貼ってある。
店内にの待合に入ると、ベースボールキャップを被りショートパンツをはいた旦那と思しき男を中心に
いわゆるマイルドヤンキーといわれるような家族が数家族ごとに固まって、店員に呼ばれるのを待っていた。
彼らは方言を交えながら、「だるい」、「ここはやべえ」だのと話している。
赤ちゃん界では、「オムツは下着なので見られるのは恥ずかしい。だからオムツはズボンやブルマ、ショートパンツで隠す」という概念がある
私が育てている女の子の赤ちゃんはむちむち体型で、最近は秋なのでかわいいブルマをはかせて赤ちゃんファッションを、むちむちの太ももを楽しんでいる(ちなみに私は赤ちゃんのおしり愛好家)
娘は小柄で、成長曲線の一番下だけれども、その分、娘が歩くとハイハイしてる赤ちゃんがそのまま歩きだしましたみたいな印象になり、みんなかわいいかわいいと言ってくれる(娘と同じ体型でまだハイハイの段階の赤ちゃんはいっぱいいるからね)
実年齢、実月齡は赤ちゃんを脱しつつあるんだけど、体格は完全に赤ちゃんなので、みんなから赤ちゃん赤ちゃんって言われるね
今日は裾がフリルのワンピースをはかせて、ブルマをはかせて、総レースのハイソックスをはかせたんだけど、ベビーカーに乗せた娘の腰元がセクシーな感じになってとてもかわいかった
赤ちゃんのブルマは見せてもいいパンツなので、むちむち太ももとブルマの組み合わせを楽しんでいる
これが相手が幼女で、オムツではなくショーツが見えたら、見えてはいけないもんが見えちゃった!とギョッとすることになるから不思議
https://x.com/tarafuku10/status/1828207094962573666
性同一性障害の症例は過去10年間で5000%増加した。現在の治療法は「医学史上最大の倫理的スキャンダル」になるかもしれないとあるフランスの報告書は指摘する。
ローザに初めてボーイフレンドができたとき、彼女は利発で幸せな14歳だった。「一生の愛を見つけた」と彼女は周りに言って回った。彼が突然別れを告げるまでは。ローザは打ちのめされた。Covidのロックダウンが事態を悪化させた。一日中、部屋に籠ってスマートフォンの画面を見つめるようになった。
ロックダウンが長引くにつれ、ローザは不機嫌で怒りっぽくなり、さらに引き籠りがちになった。 タンクトップはオーバーサイズのパーカーに変わり、ショートパンツはだぶだぶのスウェットパンツに変わった。ある日、ローザは髪を丸刈りにした。自分は少年なのだと宣言し、男性ホルモン剤を要求した。
私が医学生だったころ、現在は性同一性障害と呼ばれるようになったローザのような症状は非常にまれだったので、人生でこのような症例に実際に出会うことになるとは思いもしなかった。しかし、この10年間で、性同一性障害の症例は5000%増加した。何が変わったのか?
ローザはなぜ自分が間違った体に生まれたと信じているのか? なぜ薬と手術がなければ幸せになれないと信じているのか? 米国小児科学会や米国児童青年精神医学会など多くの医師会が、なぜローザの妄想を正常だと主張するのか? 彼らはなぜ不妊のリスクをおかして健康な体を傷つける治療を推奨するのか?
これに答える前に、まず何が変わっていないかについて話そう。性別は受胎時に決まる。性別は永続する。ローザの体を変えることはできるが、少年にはけっしてなれない。けっしてだ。しかし、私の職業は、男性と女性という概念そのものを断固として消し去ろうとする政治的十字軍に乗っ取られてしまった。
医師会は、以下のようなジェンダー狂信者の急進的な理論の代弁者となった。「個人のリアリティを構築するのはその個人自身である。ローザが少年だと感じれば、彼女は少年である」「性同一性障害を解決するのはホルモン治療と外科手術のみである。ローザが髭を伸ばし、乳房を切除したいなら、それは彼女の基本的権利である」
ジェンダー肯定ケアの支持者は、このアプローチはエビデンスに基づいていると主張する。しかし、その根拠はよく言ってもぜい弱だ。それは、オランダで30年前に行われた小規模な研究に基づいている。その研究の被験者はたった55人だった。
被験者になるための主要な要件は、小さい頃から深刻な性別の違和感に悩んでいることだった。被験者には思春期ブロッカー(二次性徴抑制剤)と性ホルモンが投与され、手術が行われることもあった。18か月後、被験者の一部にいくばくかの改善が報告された。この研究にはt対照群は存在せず、再現もされなかった。他にもさまざまな理由があって、この研究には重大な不備が存在し、信頼できないものと見なされている。この「ダッチ・プロトコル」は、自分の性別に苦痛を感じるすべての個人を助けるための基礎となることを意図したものではけっしてなかったのだ。
しかし、現実にはそうなってしまった。この欠陥のある小規模な研究が、世界のジェンダー医療の基礎となってしまった。これは、多くの人の暮らしを破壊した医療のスキャンダルであり、人間が引き起こした大惨事である。若い人々だけでなく、彼らを愛する人々の暮らしも台無しにした。
ローザのような傷つきやすい子供を守るべき私の同業者たちが、この残虐行為に加担したのだ。ある者は処方箋を書き、ある者は外科用メスを使った。しかし、多くの者がこの邪悪を目の当たりにしながらだんまりを決め込んだのだ。
しかし、最近のことだが、イギリスの国営医療サービス事業である国民保健サービスが、ジェンダー肯定ケアに関してこれまでに例のないほど包括的なレビューを行うことに決めた。
レビューを任されたイギリスの王立小児科大学の元総長であるヒラリー・キャス医師は、イングランドのタヴィストック・ジェンダー・クリニックのデータを分析した。タヴィストックは2004年に閉鎖されるまで世界最大のジェンダー・クリニックだった。
彼女の報告書は、同クリニックの医療行為を厳しく批判している。性別に苦しむ若者が医療的な介入により恩恵を得るエビデンスはないということを彼女は示した。子供たちが必要としているのはカウンセリングであるとキャス医師は結論付けた。
イギリス、ノルウェー、フィンランド、スウェーデン、デンマークでは、100%健康な体を持つティーンエイジャーへの治療を基本的にストップし、彼らの心に焦点を合わせることにした。
オランダ、フランス、ベルギーも後を追っている。2024年3月、フランスのある報告書は、未成年者の性別の再割り当ては「医学史上最大の倫理的スキャンダルの1つ」になりうると指摘している。
私は医師として、同業者たちの責任を問う。自分で調べてほしい。あなたたちは反対意見を聞こうともしないではないか。キャス・レビューを読んでほしい。あなたたちの属する医学会は道に迷ってしまっている。これが思いやりの話でも権利の話でもないことを理解しよう。これは残虐行為の話なのだ。