はてなキーワード: カウンセリングとは
私は今、うつ気味なんだよ。元気も気力も枯れ果ててるし、五感が鈍くて食べ物の味はわからない。自分の疲労も脳のチャンネルが合わないと知覚できない。ゲームをやってもグラブルの日課スキップで気力が尽きる。歌詞のないヒーリングミュージック聴きながら寝そべっているのがやっとの状態。
投薬とカウンセリングとひたすら休息休息休息で、調子が良ければ1時間おきに休憩30〜60分挟みつつゲームやったり小説読んだりできるまでに回復してきた。
あれがもう、無理。
こっちが頑張ることを要求される。歌だのストーリーだのでキャラクターたちは「みんなに元気を与えたい!」とか言ってるけど、お前たちは私に元気を与える前に、私から元気を奪い取る。
ストーリー読むにはリズムゲームをこなさなければならないし、ランキングイベは走ることを要求される。ガチャは当然だけど目当てが欲しけりゃ金がかかるし確定で引けるわけでもない。ストイベは当然期間限定だから、気力がなくてもストーリースキップしつつ読み返せるようにしておかないとって焦ってしまう。
疲れる。
せめて動画再生回数だけでもってMV回して、頑張って、って推しが歌ってるのを見て憎しみが湧いてからは一度も見てない。今の私に必要なのはエールじゃないから。
そもそも青少年たちの頑張りを見て、頑張って!ってうちわとペンラ振って金注ぎ込んでアプリ寿命という名のアイドル生命保たせるコンテンツと、疲れ切って飛び降りるか我慢して今日も生きるかだけをぐるぐる考えてる人間の相性が良いわけないのはわかってるんだよ。
走らなければいい、引かなきゃいい、そもそもアプリアンスコしろ、その通り。
結局推しってのは麻酔に過ぎない。今この瞬間を死なずにいるための痛み止めで、同様の働きをしてくれるんならなんでもいい。
死へ飛び込みそうになる勢いをそのまま何かへの狂気的執着に捻じ曲げて、必死に死から遠ざかろうとしてるだけ。
他人に言っても引かれなくて、この狂気は熱意なんですって誤魔化せるから推しってのは本当に都合がいい。仲間も簡単に見つかるし。
でも気力が尽きたらもう本当に、なんにもできない。
ただただ寝て、歌詞のないAI生成ヒーリングミュージック聴いて、頭がぼうっとする薬飲んでまた眠る。
今はソシャゲはほとんどやめて、買い切りインディーゲーだけやってる。安くて、短くて、ストーリーが完結しているのがありがたい。
時間とか、課金とか、動画の再生回数とか、今後の展開とか、次回のメインストーリー更新とか、Xに投稿する感想ツイートとか、そういうのなにも考えなくていいから楽。
初めはBrotatoを1waveクリアするごとに休憩を入れていたけど、今はぶっ続けで20waveまで行ける。最近はInscryptionをクリアした。Milk inside a bag of milk inside a bag of milkには本気で共感したし、ファミレスを享受せよは思いの外面白かった。都市伝説解体センターはラストに思うところはあるけど、演出が良かったからまあいいか、って思ってる。
RPGは気力が続かなくて途中でやめてしまうことが多いけど、そのうちクリアまでいけると信じている。特にイーストワードとIn Stars and Timeは気力がもっと戻ったら必ず最後までプレイしたい。
好奇心と欲に負けた既婚者が、風俗に行ってしまった話を書いた。 anond:20250728170951
未知の体験をして、何を感じるだろうという好奇心が一つのきっかけだった。
結果として想像どおりだったことと、想像に反したことがあった。
そのあたりを振り返りながら、今後に向けた反省を書く。
家庭や性などの踏み込んだ話を、心から気兼ねなく話せる知り合いはいない。
今回のことは一人で勝手に決めて、自己満足のために行ったことであり、
胸がじんわり熱くなって濡れていく心身の感覚
これがない。驚くほどに一歩引いた気持ちだった。
べつに冷めた気持ちではなく、温かい気持ちではあるが、熱くない。
かわいいね、よしよし。みたいな。
五感でいろいろ浴びたところで、なにか肝心なスイッチはオフのままだった。
これがオンになってしまったら、本当に大切なものを失う一歩を踏み出してしまいそうな気がした。
未知の快楽と興奮
自分にとっての非日常への「なんだかすごかった」という気持ちはとてもあるが、
その代わり、よくマスタリングされた音楽のように、心地よい時間が最初から最後まで続いていた。
終わって2日間くらいは、かなり情緒不安定で、ほとんど自分の意思で何もできなかった。
当日までの出来事に対して、心が追いつかなかったのだと思う。
少しずつ落ち着きを取り戻す中で、不安や恐怖のような不快感が残った。
妻にバレてしまう光景は頭に浮かんでこないにもかかわらずである。
誰に責められるまでもなく、自分の中に大きな認知的不協和を感じていると解釈した。
「風俗への関心」と「パートナーへの裏切り」の不協和を隠す、祭りの前の興奮はもうない。
今はかなり良心に傾いており、そのまま傾け続けるのが賢明だと考えようとしている。
一方で、性的で刺激的で癒しもあった風俗を、今後一切断ち切ることに絶対の自信がない。
結局、夫婦の営みからしか得られない or 得てはいけないと感じるものがあったわけで。
それも加味して「我慢する」以外の満足への答えを出すなら、これ一択ではないか。
疲れもある中で、義務感から応じさせては申し訳ないという気持ちがあったが、
時間や気持ちに余裕があるほうが、お互いにギブできるし、テイクに飢える気持ちも減らせるはず。
でも、家庭の負担の源は、人事を尽くしていてもどうにもならないことなんだよ……。
昔やってた趣味とかも、何はなくとも手が伸びなくなってきていて、窮屈さが増しているよ……。
「知り合いには話しづらいことを話す」のは、風俗嬢が相手でなくても成立できるはず。
でもあてがない。カウンセリングとかもどこか違う気がする。
女遊びしてきてないけど、基本的に女の子のことは大好きだと思う。ごめんなさい。
簡単にからだが許されてしまう相手に対して、なにか認知のバグが起きている気もする。
すっごくなさけな〜い♡
バレたあとの末路だと思うなそれは。
当たり前すぎる。
でも、その重さを実感してしまった。
あああああ! でもやはり行きたい気持ちがふと湧いて出てくる!
タブーはしっかり決めようという気持ちがついただけでも収穫だが、非日常への憧れに弱すぎる!
完全断ちができなくても、せめて何かの線を引けないか。
風俗に対する男女の回答や、女性用風俗サイトを見ながら、自分がどんな気持ちになるかを探りつつ、そんなことを考えていた。
何かの足しになるかもしれないので書く。
現代社会において、「暴力」という言葉は、必ずしも身体的な攻撃だけを意味するものではなくなってきました。特に精神的・言葉による暴力(Verbal Abuse)の問題は、職場、家庭、学校など、あらゆる場所で注目されています。では、他人を怒鳴る、いわゆる「怒声」や「罵声」は、暴力として扱われるべき行為なのでしょうか?
この記事では、怒鳴るという行為が社会的・心理的・法的にどのように評価されているのか、そしてそれが「暴力」に該当するかどうかについて詳しく解説していきます。
「怒鳴る」とは、相手に対して強い声で感情的に話す行為です。多くの場合、それは怒りや不満を表すものであり、相手にプレッシャーや恐怖を与えることがあります。例えば、
上司が部下に対して声を荒げる
親が子どもに大声で叱責する
夫婦間で怒鳴り合う
といった場面が典型的です。
このような行為は、直接的な身体的接触がないため、一見すると「暴力」とは言えないように見えますが、実際には心理的に深いダメージを与えることがあります。
言葉による暴力(Verbal Abuse)は、相手の人格を否定したり、恐怖やストレスを与える言動全般を指します。怒鳴るという行為は、内容や状況によってはこの「言葉の暴力」に該当する場合があります。
「お前なんか価値がない」
「こんなこともできないのか、バカだな」
「お前のせいで全部めちゃくちゃだ」
これらの言葉は、継続的に繰り返されることで、相手の自尊心を傷つけ、心の健康に悪影響を及ぼします。怒鳴ることがこれらの内容を含む場合、それは暴力と見なされる可能性が高まります。
怒鳴られた経験は、多くの人にとって強いストレスや不安を引き起こします。特に、日常的に怒鳴られる環境に置かれた人は、以下のような精神的症状を抱える可能性があります:
対人関係の恐怖
特に子どもに対する怒鳴り声は、その後の人格形成や対人関係に悪影響を及ぼす可能性があるため、深刻な問題とされています。
日本の法律においても、「怒鳴る」行為が問題視される場面があります。
パワーハラスメント:職場での怒鳴り声は、上司によるパワハラと認定されることがあります。これは、精神的損害に対する損害賠償の対象となる場合があります。
https://www.imdb.com/list/ls4105797804/
モラルハラスメント:家庭内や夫婦間で怒鳴り続ける行為も、精神的DV(ドメスティック・バイオレンス)と判断されることがあります。
https://www.imdb.com/list/ls4105742807/
刑法上:
内容や状況によっては、「脅迫罪」や「名誉毀損」に該当するケースもあります。たとえば、「殺すぞ」と怒鳴るような言葉は、明確に違法行為として取り扱われます。
https://www.imdb.com/list/ls4105742807/copy/
怒鳴る人の多くは、感情のコントロールが難しくなっている、または自分の意見を「力で通そう」としている傾向があります。怒鳴ることで一時的に支配的な立場になれるように感じますが、長期的には人間関係の悪化や信頼の喪失を招きます。
カウンセリングを受ける
コミュニケーションスキルの向上
6. 社会としてどう向き合うか?
怒鳴る行為が暴力として認識されるか否かは、文化や時代によっても異なります。しかし、現代の社会では、たとえ身体的な暴力が伴わなくても、人の尊厳を傷つける言動は「暴力」として広く理解されるようになっています。
学校教育や職場研修などで「アンガーマネジメント」や「非暴力的コミュニケーション」が導入されつつあるのは、その現れです。怒鳴ることで人間関係を築く時代は終わりつつあり、対話と共感による社会づくりが求められています。
怒鳴るという行為は、単なる「感情の発露」では済まされない、深刻な問題を引き起こす可能性があります。相手の心に傷をつけ、精神的な暴力となり得ることを理解することが大切です。
現代社会においては、「見えない暴力」に対する意識を高めることが、より健全な人間関係と安心できる社会の実現につながるでしょう。
去年の冬はストレスがやばすぎて仕事終わって部屋に帰ってきたら部屋の電気をつけずに過ごしていたなあ
明るいのが刺激になってダメだから、デスクのライトだけで過ごしてた
そしたら部屋がほんのり暗くなっていいんだよな
たぶん先週の3連休でみんなお金使いすぎちゃったのかなってのと(3連休はめちゃくちゃ混んだ)
東京が40度超えしたみたいだからそんな暑さの中でさすがに出掛ける気にならんかっただろうなと
確かに軽井沢とか涼しい(とされる)地方にいきたいかも知れない
以前軽井沢にある某スーパーにお盆の時期応援に行かされたことあるけど殺人的な混み方してたな
たぶん今日みたいな他がどこもかしこも暑い日はみんな軽井沢にいきたいわ
気になってためしにアメダス見てみたけど今日の軽井沢の最高いっても30度だからすごいわ
昨日考えた計画を実行に移そうと思ってたのに
また冬も来ようかなとか考えてしまった
だからもうどっちでもいいや、って思うことにした
あと帰ってから幼少期の振り返りをした
自分を変えたくてインナーチャイルドと向き合う作業をしてるんだけど
これがまあしんどい
幼少期の傷と向き合う作業
母にどんなこと言われたのか 言われたときどんな気持ちだったのか
なんというか、できなくはないけどやりたくはないしうっすらしんどい
正直もう一度味わいたいものではないしやってて楽しくはない
できれば二度と体験したくない、今でもトラウマになってる体験も多い
それをわざわざ思い出してもう一回味わおうとするんだから鬼畜な作業だ
少しずつ 早く終わらせたいけどそう簡単には終わらないし膨大で終わりは来るのかって気が遠くなる作業だけどこの作業なしに人は変われないし変わりたいからやるんだ
母が毒親だってことにはうっすら気がついていたけど母のせいでできあがったパーソナリティによって社会人になってから苦しむようになってカウンセリングにも長らく通った
もうまじで無理、本当に受け入れられないし耐えられない、ってなった今年の4月 そこからは連絡を絶っている
向こうからも別に心配する素振りは見せないしわたしの近況を案ずるような連絡も来ない(もともと来ない)ので
少しは心配してほしいなとも思いつつこの先私から連絡することはしばらくないかなと思う
ちなみに心配してるのかしてないのか興味がないのか向こうから連絡を寄越さないのは父も同じで父は中身が子供のような人なのでなんかもう最近は諦めている(父性みたいなのを求めるのはやめにした)
成人するまで一家路頭に迷うことなく育ててくれたこと、進路も好きな道を選ばせてくれて大学まで行かせてくれたので深く感謝している
しかし母、お前は駄目だ
未だに許せない気持ちを持っているしインナーチャイルドがじたばた暴れる感覚がある
これはまだ母については諦めがついてなくて甘えたかった、もっとこうしてほしかったという気持ちが残っているからなんだろうね
この辺にしっかり向き合わないと自分のいま困っている性質を変えることは難しそうなので
いやだけどがんばる
全裸登校とかのシチュエーションの女の子みると、夏の日だとかに刺されないか心配になって、落ち着いてよめなくなるんだよな…..。家を出る前に全身に虫除けスプレーしたり、日焼け止めクリーム塗るとか大変だよな…。って。転んだり、モノに当たったらすぐに赤くなりそうだし。皮膚を守ってくれる布って本当にありがたいよな….ってしみじみする。靴下だけしか許されてないのかわいそう。あと普通に暑かったり寒かったり、外は暑いのに教室は涼しかったり、冷たい椅子に直座りするので、お腹下しそうでかわいそう。せめて座布団つけてあげてほしい。
あと野外プレイだと、土埃がついたり、雑菌が粘膜に入り込んだりしたら病気になりそうだから心配でハラハラするんだよな….。夏祭りの木陰とか、やっぱり藪蚊が心配になる。土がついた手で触るのやめてあげてほしいから、ビニールシートとか消毒液とか持参のうえで行為に及んで欲しい。
あとキメセク?みたいなのは、もし中毒になったらどうしよう。。って心配になるし。病院でちゃんとカウンセリングとかさせてあげてほしい。
ラブドールにゴミを食わせるゲームが話題になっているので、ここではなぜそうしたミソジニーが生まれてしまうのか、なぜ男性がポルノ依存になってしまうのか、自分の経験から書く。
この2つは、書き出してみれば自明であるくらいにおかしな発言なんだけど、ポルノ依存の男性はなぜかこの2つを強固に信念として持ち続けている。端的に言うと、認知が歪んでいる。
俺も元ポルノ依存の男性だからわかるが、男性のなかでは、実は本当に解決したいのは後者のほうで、性欲由来での苦しみがあって、女性をあてがってほしいと常に思っている。
でも、それが叶えられないから、前者の思想を内面に宿して、モテる努力をするよりも、ミソジニー化することによって後者の苦しみを軽減しようとしている、これがポルノ依存男性の生態だ。
まれに、そうした男性の治療法として「ソープに行け」が提唱されることがある。これは、たしかに後者の認知の歪みを緩和することにはつながるんだけど、場合によっては前者の歪みが強化される危険性を孕んでいる。
だから、ポルノ依存男性の治療は前者と後者、双方の認知の歪みを治すことでしか実現しない。どちらか片方ではダメ。
男性に必要なのは、女性蔑視のゲームが叩かれたことに腹を立てて大暴れすることでも、努力もせずネットで女性を叩くことでもなくて、認知の歪みを解消することだ。
もし自分で認知の歪みに気づいて、精神科やカウンセリングに通えるのならばそれが一番だけど、そうでないならば、親や親友と呼べるほど献身的になってくれる人とつきっきりでリハビリを続けるしかない。
もし、あなたが自分がおかしくなっていると自覚できる男性だったり、親身になってくれる人が近くにいるならば、すぐにでも治療に当たってほしいと思う。
人類の半分は女性だ。その女性たちを敵対視して、敵対視されているという被害妄想に囚われているより、ポルノ依存を治療して認知を正しい方向に持っていくことのほうが、ずっと幸せだと思うよ。
✅ 内容の傾向
• 「死ねカス」「腹切って死ね」「トランプが元支持者に射殺されますように」「ネタニヤフが処刑されますように」など、他者に対する極端な敵意、憎悪、死を願うような表現が多く見られます。
• これは明確にヘイトスピーチや暴力扇動に該当する可能性があり、プラットフォームの利用規約違反に該当する場合があります。
• 特定の政治家(例:西田昌司、トランプ、ネタニヤフ)や政党(参政党)に対して強い反感を持ち、それを誹謗中傷や揶揄で表現しています。
• 政治的な立場の違いは言論の自由の範囲内ですが、暴言や侮辱的言葉で表現することで、対話を不可能にしています。
• 「友達一人もおらん」「同じような悲惨な人生歩んでる奴みたらいい気味」など、自己卑下や他者の不幸を喜ぶような発言が見られ、心理的に深刻な孤立感や攻撃性が示唆されます。
• 「注目コメント外された」「星貰ったら復活」など、SNS内での評価や注目を強く意識している様子も見受けられます。
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⚠️ 問題点
→ 明確に「死ね」「処刑されろ」といった言葉は、多くの国やサービスにおいて容認されない暴力的表現です。
→ 実名の政治家や特定の政党を「カス」などと侮辱する発言は、法的にも問題となり得ます。
→ 自己卑下と他者攻撃の交錯により、精神的ストレスや抑圧された怒りを強く感じさせます。
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このユーザーの発言は、過激で攻撃的な傾向が強く、社会的・倫理的・規約的に問題があると言えます。
• 閲覧者・関係者:
• 本人に対して:
→ 誹謗中傷を続けるよりも、内面の不満や怒りの健全な吐き出し方を見つけることが必要です。場合によってはカウンセリング的支援が有効です。
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寝れないから放送大学に入ったら何のパソコンがいいかひたすら調べて、ポテチを一袋食べ、この休みにあったことを一人喋り(ストップウォッチで時間を計りながら誰かに向けて喋ってるつもりで話し思考を吐き出す手法)をした。
色々あって放送大学に入ろうと思っている。理由は心理学の勉強がしたいため。
仕事で病んだ時地元でない場所で一人暮らししていたため家族や友達が近くにおらず悩みや愚痴を吐き出せる先がなかった。これはやばいなと思いネットで調べたカウンセリングに駆け込んだ。
それがカウンセリングとの出会いでたまたまそこの人との相性がよくもう何年も月一だったり、調子が良ければ半年に一回、定期報告的な感じで通っている。
2年半ほど付き合ったパートナーがいたが色々あって精神的に追い詰められた結果犯罪行為に走ってしまった。自分とパートナーはその時遠距離で自分もかなり依存していたため支えになることができなかった。
今後子供を持つことにも興味があるが今のところ現実的ではないしそもそもまたパートナーと復縁できるかも怪しい
となれば目下の(人生をかけられるような)目標として心理学を学ぶことはかなり有用といえる
自分のような友達、家族、そのへんの人にはいろいろあって頼れないなあ、でも何か頼り先が欲しいなという人の頼り先になれたら良いなとも思うし
パートナーのような人を一人でも減らせたらなと思う
MacBook Airが欲しくて買う想像ばかり膨らんでしまうんだけどプログラミングとかしないならこれで良いよね?かと言ってお絵描きや動画編集もしないんだけど
学割効かせてM4チップのを買うかヨドバシで値段同じくらいのM2チップのを買うか迷う でもぜったいM4もいらないんだってばよ
■『処女厨叩きおじさん、梅毒陽性で怒髪天!──“無菌幻想”VS 14,663件のリアル』
※この記事は、先日『処女厨はキモい』と書いて拍手を稼いだ40代おじさん(既婚・子持ち)が、保健所の静寂で魂を抜かれた実況レポートである。
第0幕:ブーメランの着弾音
「処女じゃないと無理とか言うヤツがキモい!」と煽った直後、梅毒検査が陽性。2024年の国内報告数は14,663件で3年連続1万超え
。流行を叩き記事のネタにしてたら、自分が統計の一部になった。
“バージンなら安全”と思い込む処女厨。しかし米国のバージン誓約調査ではSTD感染率に差が出なかった
。細胞が総入れ替えする相手に“初回限定版”を求める執着がいかに虚しいか、痛感。
医師「梅毒陽性ですね」──脳がフリーズ。Treponemal抗体は治療しても一生陽性が基本、でも15〜25%は2〜3年で陰転化するらしい
。一縷の望みにすがりつつ、スマホで「ペニシリン不足」の文字を見て追い打ち
。処女厨を嘲笑していた自分が、最終的に“キモい”レッテルを貼られる側だったとは。
即治療:標準はベンザチンペニシリン筋注。供給が不安なら代替経口βラクタムでカバーを検討
。カウンセリング利用は甘えじゃない。
“最初の男”に固執している間に、自分が梅毒陽性になるリスクを忘れるな。
Xで知り合った外見磨きコンサルを雇った。
学生時代は非モテで社会人になってから職場で知り合ってできた初めての彼女と結婚した。
彼女ができてからも結婚してからも非モテであることがコンプレックスだった。
特に女性たちからの「増田さん彼女いるんですね!」「増田さんご結婚してるんですね!」という悪意のない言葉に傷つけられてきた。
そんなに俺にパートナーがいることはおかしいことか?俺は彼女いない歴=年齢じゃないとおかしいか?と静かな怒りを抱いて来た。
Xで流れてきた外見コンサルの「生徒募集」という投稿を見つけて応募した。
そのコンサルは彼女ができたことのない男性の外見とコミュ力を磨き、ワンナイトや彼女作りの経験を積ませ、女性を見上げて崇める立場から、女性を見下し崇められる立場に引き上げるという強気のメッセージを掲げていた。
今まで自分の外見について、同性の友達、異性の友達、妻は問題点を指摘してくれず、自分自身も「自分が一眼見ただけでわかる非モテ」である理由がわからずにいた。
しかし、コンサルはカフェで会って開口一番自分の課題を次々と指摘してくれた。
「令和なのにまだメガネかけてる人いるんですね」
「髪と眉毛がノーセット。おでこ出して。あー結構ボリューム減ってる。普段は気が付かないだろうけど、セットして分け目作ろうとすると地肌見えるでしょ。それ薄毛です」
「姿勢が悪い。猫背じゃなくてストレートネック。首と顎が前に出てる」
「髭はしっかり剃ってるけど、青髭が濃いから女性からは手入れしてるとは思われないですね。汚いです」
「ヒョロヒョロ過ぎです。なのに下っ腹だけは出てるのがわかる。あなたは日本昔話に出てくる貧相な妖怪ですか?」
「最大の問題点は歯と横顔。これまで指摘した全てを改善したとしても横顔のせいで増田さんの総合点は0点になる。横顔のEラインは男性の外見にとって0点かそれ以外かの分水嶺。身長より遥かに重要」
との指摘があった。
それを踏まえた改善点として
・今日の帰りにそこのアイシティに行ってコンタクトを作ること。メガネはここのゴミ箱に捨ててください。
・AGA治療。薄毛でもできるヘアスタイルじゃ外見磨きは絶対できない。長髪必須。今日この場で自分が通院しやすいクリニックを予約すること。
・筋トレ。ゴールドジムやルネサンス等の大手でトレーナーがいるジムの中から自分が通いやすい所をすぐに契約すること。無人ジムや24時間ジムはNG。
・審美歯科専門のクリニック3件のカウンセリング予約を今この場でやる。抜歯かつワイヤー。インビザラインや抜歯なしはダメ。
・脱毛のカウンセリングを今すぐ予約。必須項目は髭、指、腕、脚。
金銭的に考えると100万円は軽く超える。
今日のコンサル料だってタダじゃないのに、その上さらに高額な出費。
我が家は共働きで家庭の貯蓄とは別に個人で自由に管理する貯蓄もしている。
迷った。
その時に後輩の女の子から言われた「増田さんってご結婚なさってたんですね!」という言葉を思い出し、ヤリスクロスかカローラクロスを買うために貯めていた貯蓄を使うことに決めた。
カウンセリングやジムの見学の予約をした後、コンサルから今後の指示や意識すべきことを教えてもらい、PDFファイルをもらって解散。
その足でアイシティと眼科に行き、人生初のコンタクトを作った。
今、自分に自信を持つことができている。
たぶん現実が出典じゃねーかな
「ケーキの切れない非行少年たち」っていう刑務所で非行少年のカウンセリングに当たってる人が書いた本の内容で
結構前に読んだんで正確には覚えてないんだけども、非行少年らをと対話しているうちに彼らの基礎学力の低さ、文章を理解できず自分の気持ちすら人に伝えられず劣等感に苛まされ苛ついて非行に走っている、って話
まともな判断力のある人間から見るとケーキを切れない非行少年=言語化能力の低い子って知恵遅れに見えるじゃん?
同じく、まともな人の目には、全知全能なAIが書いてくれた文章を咀嚼せず要約もせず盲信してそっくりそのまま貼るだけの輩もまた言語化能力の低い知恵遅れに映るわね