はてなキーワード: マリア様とは
30代の彼女いない歴年齢の医者だけど、風俗とガールズバーでいいじゃんって思ってる。
この増田で、「風俗行ったら、そこらのウェイどもの彼女より圧倒的に可愛い女性とやれるぞ」と言うのを聞いた。
そう、最初は散々だった。
オナクラ行ったら、「おっぱいを触るのはアウトなんだぞ!」とスゴまれた。
ソープに行ったら、童貞特有のビビリを勘違いされ「君は風俗嬢を汚いと思ってる」と言われた。
「35以上の女性って体も柔らかくて抱き心地もいいし、セックスも楽しいな」
「22歳〜29歳くらいの風俗嬢って、人生焦ってて、メンタルも壊れてて、態度も擦れてて風俗きてる男を見下してて最悪な気分だな」
「18~20歳くらいまでの風俗入りたての女性って、素直な人多いな。」
ガールズバーなんかも、「多少知能がまともな女性は性格が悪いが、物凄くバカな女性は性格がマリア様になる」みたいなことがわかってくる。
風俗や水商売の女性を普通の女性とは思わないが、中身は理解できてきた。データが溜まったってことだね。
体の方はどうか。
坂道グループレベルの女性にアナル舐めさせて、「まあ、生物としては勝ちですよね」を得ている。
あとは、飛田新地かな。
飛田新地で、三人くらい苺摘みみたいに坂道グループレベルを立て続けに抱き続けると、「生物としては勝ったね」って気分になる。
避妊してない10代の高身長の顔がいい頭悪い女性と、生でやって、なんとか外出しってのを数回したことあるけど。
自分は非モテにありがちな低身長なので、無茶苦茶興奮して。「中に出しそう、出しそう」って相手をビビらせた時は無茶苦茶興奮した。
でも、そんな危険なプレイ、だめだな。子供ができたりしたときに、倫理的な問題が許されないし、自分もそれは許したくない。
ここからが本題だけど。
30代まで彼女もいたことないが。そもそも、女性とリアルでは関わらないようにしている。
最近のセクハラだののキャンセルカルチャーが怖いってことですね。
そもそも、女性側からしても、関わらないでほしいだろうから、ウインウインですね。
もちろん、その分、女性側も男性から金が引っ張れなくて、風俗とかAVとかガンガン落ちて助からないくらいの地獄に落ちるんだろうけど。
そのおかげで、気兼ねなく風俗でアナル舐めさせたり、酷いことできます。
でも、最近はキャバクラですら訴えられたり、パパ活すらキスマークつけてキャンセルカルチャーでアウトみたいだね。オッパブもだめだぞとキャンセルされた国会議員いたし。
怖いなあ、一発目は何がアウトか分からないから、やりすぎてるとその一発目に巻き込まれてしまいかねない。
そろそろ、風俗遊びも切り上げなきゃだめな時代が来ているのかもしれない。
青汁王子が、「経営者で儲けてれば、セクシー女優と3Pとか普通ですよ」みたいなことを言っていた。
そのレベルにならないと、安全なセクロスってできないのかもね。
翔太(かなた)はいつも友達の輪の真ん中にいる陽キャで、陽(あきら)は特進クラスに所属する秀才で単独行動を好む陰キャである。彼らは同じ高校に通う同学年だということしか共通点がないが、なぜかすれ違いざまによく目が合う。
そんな二人はある日の昼休み、屋上に続く階段の踊場で出会った。いつもそこで一人で過ごす陽の隣は何故か居心地がよく、翔太は昼休みごとに入り浸るようになる。
翔太が急に行方をくらますようになったことに彼の友人達は不審に思いはじめる。一方で、陽は翔太には言えない秘密を抱えていて……。
こういう少女漫画系学園恋愛物語を読むことは、自分は一生ないんでないかと思ったのだが、そう思いつつも今年に入ってから『君の膵臓を食べたい』とか『コクリコ坂から』とか読んどるやんけ、ならBLでも読めない訳がない! と急に気分が変わったので読んでみた。なお、本作は全くエロがない。
登場人物の喋りがYouTubeとかで見る今時の若者そのものだが、日常の過ごし方が二十数年前の学生とあまり変わってない感じなのが驚き。今時の高校生も放課後にカラオケなんて行ったりするの……私の住んでる辺りのカラオケボックスなんか、疫病とか関係なく軒並み潰れましたが……。
屋上への出入口に続く階段の踊場で二人が出会うなどという、いっけなーい! 遅刻遅刻! とパンくわえて走ってたら曲がり角でイケメンと側面衝突したくらいの伝説的ベタさからのスタートで、そこからベタが幾重にも畳みかけて来るのだが、こうもベタを貫いていると一周回って目新しく感じた。まあ、ベタな展開の漫画って実例を挙げよと言われると案外出てこない、まぼろしだったりするからなあ。でもはい、「屋上への出入口に続く階段の踊場で二人が出会う」作品はこちらでございます。もしも、そんな作品本当にあるの? と誰かが言ったら『コントラスト』とこれからは自信を持って答えられる。
約300ページの長編なんだけど、背景の描き込みが少ないのと、ストーリーや設定がベタベタなのとで、余計なことに目が行ったり考え込んだりさせられないので、さくさくと読み進められるし、登場人物の心理描写に集中できる。
主人公二人のキャラが定番ながらも厚みがあってよかった。陽の方はちょっと詰め込み過ぎではないかとも思ったけど。主人公二人ともそれぞれ複雑な思いを抱えていて、それで互いや周囲の人達と齟齬を生んだりもするけど、思いやりで人間関係が回転していて、なんとも優しい世界観。あまり棘がないのが今時って感じかなあ。
広沢大河は高校入学と同時に演劇部への入部を決めた。彼の夢はヒーローになることで、日本一のビッグな俳優を目指しているのだ。
そして演劇部の催物を見学に行った大河は、舞台上で踊っていた美少女「マリア様」に一目惚れをしてしまう。
勢いでマリア様に告白したもののあっさり断られた大河。彼はめげずに入部を志望し演劇部の門戸を叩く。ところがそこへ現れたマリア様は男子の制服を着ていて……。
またもエロの無い学園もの。ファンシーな表紙とは違い、中身はどえらくパワフルな少年漫画系。あまりにも勢いがすごくて唖然としてしまった。情熱が爆発している! なんだこれ……こんなBL見たことがない……。あとなんか演劇部の顧問がすごくパニー(どうぶつの森シリーズの)じゃん……。
若さとパワー漲ってるなぁ、と思ったら出版当時、作者はやはり二十歳少し手前くらいだったのだそうで、さもありなん。画力といい構成力といいとんでもない逸材だなあ、ストーリーはだいぶ荒いけど。すごい、将来に期待……と思ったら、PEYO先生こと江口公生先生は23歳の若さで夭折されたとのこと。悲しい。
マリア様は処女懐胎だというが2020年前にクローン技術や代理母技術が存在しないことからマリア様は誰かとセックスをした。
ここで問題になるのが一体誰としたのかということだ。セックスをしたのにセックスをしていないことにしなければならなかった事情がある。
このような事情としては色々と考えられる。
さあ、どれだ!!!
・死んだのが中国人だと勘違いした白人が「チンチャンチョン」と言いながら真似た動画をツイートして5万RTで炎上
・会見でアジア人が警官に絞め殺されたことについて聞かれたトランプ「Who cares? It's CHINA」
・アメリカのtwitterでは「#中国に裁きを」的なハッシュタグがトレンド入り
・フランスの新聞が「吊り目でマスクをしたアジア人が自分の首を締める風刺絵」を掲載し中国のネットで炎上
・Apple Music「そんなことより今日は今までで最もエモーショナルなLGBTソングをお届け」
・某官房長官「現地の警察は適切に対処したと米国から伺っている。一般に差別といったことには全く当たらないのではないか」
・アメリカのtwitterは早くも次のトレンドに「NYでマリア様に見える雲が現れた!」40万RT
「またアホな日本人がアメリカで恥さらし。大好きなアメリカで死ねて良かったな」