突然ですが、以前書かせていただいた Evernoteへの蓄積方法を整理してみました! | matuダイアリー で少し紹介させていただいた自動保存プログラム、意外とニーズがありそうなので公開させていただきます! 1.特徴 何度か書かせていただきましたが、私はCoreserverにWordPressを設置し、ブログという形で思ったことを発信させていただいています。Coreserverはcronが利用できるので、今回ご紹介するスクリプトの起動をcronでスケジューリングすることで、Googleリーダの共有アイテムをEvernoteに自動で保存することが可能になります。 では、スクリプトの特徴を書かせていただきます。 Googleリーダで共有した記事をEvernote保存用メールアドレスに送信します 元記事は全文配信/部分配信問わず、Instapaperで変換して保存します これにより、多くの記事
古市憲寿氏 メルカリ「甲子園の土」出品に「そもそも土っていります?」 ( ´・ω・)y─┛~~~oΟ◯
「GIGAZINEのTwitter公式アカウントを公開開始、ここに至るまでの経緯も公開」でも書いたように、GIGAZINEのRSSをTwitterに配信する際にいろいろなサービスを比較検討した結果、この「dlvr.it」に落ち着きました。 機能としてはRSSをTwitter・Facebook・Tumblr・LinkedIn・Ping.fm・Identi.caなどに一括配信するというシンプルなものなのですが、短縮URLをデフォルト以外にbit.lyなどのその他の短縮サービスにしたり、独自ドメイン(GIGAZINEの場合はgigaz.in)にすることが可能。また、タイトルだけ・概要だけ・本文というような配信範囲設定、配信時に接頭か接尾に文字を挿入、RSSのカテゴリをハッシュタグに変換、条件にあったものだけを配信するフィルタリング、リアルタイムにクリック数を計測するアクセス解析、Google A
4月に書いたように、GIGAZINEのなりすましアカウントを削除した際にいろいろと検討した結果、GIGAZINEも公式にTwitterを開始することにしました。 というわけで、TwitterのGIGAZINE公式アカウントのアドレスとここに至るまでの経緯の詳細は以下から。 GIGAZINEの公式アカウントは「http://twitter.com/gigazine」になります。 gigazine (gigazine) on Twitter http://twitter.com/gigazine 基本的にはGIGAZINEの記事が更新されたらその内容をTwitter上に流していくというRSS的な感じとなっており、GIGAZINEの記事の場合は短縮URLが「gigaz.in」になるという仕組みです。 例) アフリカン唐辛子で辛さ増強、「LEE 辛さ×30倍」と「日清とんがらし麺」試食レビュー -
ケータイの無料通話って使ってます? しゃべらない現代人の驚きの実態判明2010.05.24 10:00 隣りにいたってメールしかしません... いろんなケータイ会社が少し前から料金プランのシフトなどで対応を図ってきてますけど、もうそれでも追いつかないくらい、音声通話の利用離れが世界的に加速してるんだそうですね。毎月ついてくる無料通話なんて、いつも使わずにドンドン余りまくってるなんて人も増加の一途をたどってるんだとか。ギズ読者の皆さまはいかがですか? そもそもiモードの時代から、世界に先駆けてケータイメールやネットの利用が盛んだった日本は当然のこととして、ついにこれまでは文化的に音声通話が欠かせないと言われてきた国々でも、このところ裏を返したように急にケータイでしゃべることがなくなってきてるんです。その犯人はiPhone人気であるなんて指摘まで判明してきてますよ! もしやこれからはiPadみ
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