「CheckDisk」はWindows標準のスキャンディスクと同じようなツールで、標準のものよりも更に詳しくディスクエラーを調べ、修復してくれるフリーソフトです。 スタンダードテストとフルテストの二種類が選べ、フルテストの場合はセクター・チェックも行ない、ディスク上でバッドセクターを見つけてマークします。SCSIやRAID、リムーバブルメディアでも動作可能となっており、Windows Vista以降の32ビット版および64ビット版に対応したソフトウェアです。 ダウンロード、使い方の詳細は以下から。CheckDisk 1.2 | Freeware site from Dirk Paehl http://www.paehl.de/cms/checkdisk 上記ページ内の「CheckDisk 1.20」をクリックでダウンロードが始まります デスクトップに圧縮ファイルができているので解凍しましょ
端末の画面をキャプチャしたいと思ったけれど、VMのセキュリティの関係か、Android・IS01実機単体では、画面をキャプチャすることができないらしい。 KOMUGI.NET:IS01 のスクリーンショットと壁紙で、IS01の画面キャプチャ環境の構築方法が紹介されていたので、これを参考に画面キャプチャの環境を整えてみました。 以下の手順でなんとか、キャプチャまでこぎ着けました。なお、私の環境では、元々、Java、Android SDKはインストール済みでした。 IS01用のUSBドライバをインストール(私の環境では元々インストール済み) ADB/Fastboot USBドライバをダウンロードして解凍 IS01「設定->アプリケーション->開発」を開き、USBデバッグをチェック。 IS01「設定->システム->USB設定」を開き、USB接続モードを「高速転送モード」に設定。 端末をPCに
今回はMobileHackerzさんのブログ『MobileHackerz再起動日記』からご寄稿いただきました。 au『IS01』のroot権限を奪取する(ビルド番号01.00.09版) 以前「root権限が取れた!」 *1 と話題になったau『IS01』。その後すぐに穴が塞がれてしまい、そのままの状態が続いていたのですが……現バージョンの『IS01』でもrootが取れてまた盛り上がっていると聞いて、私も遅ればせながら試してみました。 *1:「au IS01 (DoCoMo LYNX SH-10B)でroot権限を奪取する」 2010/08/05 『MobileHackerz再起動日記』 http://blog.mobilehackerz.jp/2010/08/au-is01-docomo-lynx-sh-10broot.html で、試してみる→rootが取れた→以前ちょっと試してダメだっ
『8pen』は従来のキーボードとは異なる特徴を持った、タッチパネル用に開発されたキーボードアプリです。 タッチスクリーンを持つモバイル端末用に1から入力方法を見直した結果、高速かつ正確な入力が可能になったとされています。 先月ver 1.0が公開されてからその独特な入力方法が話題になっている本キーボードを、オクトバでもレビューしてみたいと思います! なお、本アプリは現在日本語の入力には未対応です。 -チュートリアルと端末の設定- 『8pen』は使い方が従来のキーボードと大きく異なるため、チュートリアルが付いています。 初めて本アプリを使う方は、このチュートリアルで使い方を覚えるのが良さそうです。 文章では使い方の説明が難しいので、公式サイトの動画を見てからの方がイメージがつかみやすいかもしれません。 それではまず初めに、設定を行ってください。端末設定の「言語とキーボード」から『8pen』を
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