2009年12月18日 片山右京遭難事故で死んだ男性、ほとんど登山経験がなかった。片山が殺したようなもんだな
「女子高生ら『制服、冬はズボンに!』『女らしさ強要するな』…男子の長髪も認めさせた。女子のズボンも当然」…福島民友新聞 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2009/12/20(日) 17:37:39 ID:???0 本紙窓欄には、世相を映すさまざまな声が掲載される。若い世代の率直な意見もある。目に付いたのは、5日付の「女子生徒の制服ズボンでも良い」と訴えた17歳の女子高生からの投稿だ ▼要約すると「冬はスカートでは寒い。ズボンをはきたいのだが、女子の制服はスカートと決められ、できない。女子はスカートという固定観念は捨てるべきではないか」という内容だった ▼共感した42歳の主婦も意見を寄せ、11日付で掲載された。寒い時期の通学や体調が 悪かった時の自分の体験を元に「女らしさを強要される時代から、自分らしさを大切にし、 周囲もそれを個性と認める時代に進
2009年8月に『日本「半導体」敗戦』(光文社)を出版したところ、極めて大きな反響があった。この本で記した日本半導体産業が凋落した原因と、そこから得られる教訓、復活への処方箋などを、より多くの人に知っていただきたい。そこで本コラムでは、『日本「半導体」敗戦』の内容を改めて整理すると同時に、出版時に盛り込めなかった話、最新情報などを加えて皆さんにお伝えする。(前回はこちら) 病気を治療するために必要なことは何か? それは、第1に正しい診断、第2に病気であることの自覚、第3に(これが最も重要だが)治療しようという決意である。 例えば、あなたが、咳が止まらないとする。風邪かもしれない。今はやりの新型インフルエンザかもしれない。肺炎、または結核の可能性もある。ここで、適当な風邪薬を飲んだりして誤魔化していると、治るものも治らない(場合がある)。やはり、治療するためには、咳が出る原因を突き止めた上で
http://d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20091220/1261285986日本のコンビニチェーンは基本的にセブンイレブンを手本にしてるので、どこのチェーンもほぼ同じ問題を抱えていると考えていいだろう。ちょっと補足。ドミナントとは、同一商圏内に同一フランチャイズ店を集中出店させて競争を促す手法。これでは、どんなに売り上げがあろうともたまったモンじゃない。ドミナントには二つの意味合いがある。ひとつはチェーン全体の効率化。配送ひとつとっても、同じエリアに集中して出店する方が1店舗あたりの経費は小さくなる。セブンイレブンと業界2位のローソンは店舗数自体に大きな差はないが、ローソンが早々に全都道府県への展開を終えたのに対し、セブンイレブンにはいまだに出店してない県がある。それだけドミナントには戦略的位置づけがある。もうひとつは機会損失の防止。セブンイレブンの本部社員から聞い
この人とは思考や行動、視点がまったく噛み合わない! なぜだ? という現象、どなたもご経験おありと思う。同様に、製品の仕様、販売の現場、サービスについて「いったいなんでまたこうなるんだ」という経験も然り。作り手と買い手のコミュニケーションのギャップはなぜ生まれるのか。それを解く鍵はどこにある? ・・・という大テーマを、今回は極めてライトに考えてみたい。 お相手は『ワタシの夫は理系クン』を上梓した渡辺由美子さん。「自分が結婚した相手は、もしかして変わっているのでは・・・」という、ありがちといえばありがち(?)な悩みを、旦那さまの思考法を「理系クン」と名付け、解析し、コミュニケーション方法を編み出すまでを抱腹絶倒で描いた快作だ。 この本で展開されるテーマを、自らも「理系クン」だと自覚する福地健太郎さん(科学技術振興機構 研究員)、そして「名乗れるほどハイレベルじゃないけど、他人事とは思えない」と
「ライフハッカーの2009年Amazon人気ランキングTOP10」はいかがでしたでしょうか? この人気ランキングで、見事No.1を獲得したビジネス書籍『プレゼンテーションzen』。クールな装丁と良質な内容で大人気でしたが、なにより「プレゼンテーション」というテーマが関心をひいたのではないかと思います。 書評を書かれた編集委員の平田大治さんも「(プレゼンは)正直に言うと、苦手です」と仰られていましたが、同じ気持ちの方が多かったのかもしれません。 この本、冒頭からガンとやられます。「本書はコミュニケーションの本」。そう、プレゼンテーションはコミュニケーションでした。「プレゼンテーションZen」とはなにかを説明する上で、現在のプレゼンテーションは発表者、聴衆のどちらにも相当の苦痛をもたらしていると説いています。普通のやり方を捨てて「抑制」「シンプル」「自然さ」を心がけることで、双方ともに分かりや
サイバーエージェント(CA)のミニブログ「Amebaなう」に、“ホリエモン”ことライブドア元社長の堀江貴文さんが登場。Amebaなうの改善してほしい点をつぶやき、友人のCA藤田晋社長から返信を受ける――というひと幕があった。 堀江さんはAmebaブログも利用しており、なうはオープン当日の8日からスタート。「なうも(Twitterのように)APIをオープン化すればいいのに」といった内容をつぶやいていたところ、藤田社長から「いろいろ考えがあって今のところそうしてるの!(`ε´)」と返答があった。 関連記事 Amebaなう、開始1週間で100万投稿突破 「Amebaなう」の投稿数が、8日の開始から1週間で100万を突破した。 「Amebaなう」PC版公開 Twitter似のUI Twitterに似たミニブログ「Amebaなう」のPC版が予定より前倒しで公開。「モバイル版が好評なため、公開を早めた
ホモサピエンスという種のすべての個体の頭脳をリンケージし、単一の「頭脳」へ――攻殻機動隊でクゼ・ヒデオが試みた“革命”は、人類の進化についての大胆な仮説を立てたトーマス・ベアデンの思想が反映されています。 「わたしたち人類の進化は第5段階にあり、より高次の段階へと進化しなくてはならない」――突然こんなことを伝えられれば、多くの人はそこに宗教的なにおいを感じ取ることでしょう。しかし、こうしたことを科学的に考える研究者も少なからず存在します。 そんな研究者の1人に、トーマス・ベアデンも名を連ねています。ベアデンは20年間の軍歴を持つ元米国陸軍大佐で、陸軍に在籍中は、ミサイルを専門としていました。1971年にジョージア工科大学で原子力工学の修士号を取得し、ノースイースト・ルイジアナ大学で数学の学位も得ています。退役後しばらくは航空宇宙関連の企業でミサイル関係の業務についていましたが、その後ニコラ
【調査】 鳩山内閣支持率46.8%。前月比7.6ポイント減…時事通信調べ★3 ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1261122794/-100 60 :名無しさん@十周年:2009/12/18(金) 17:02:07 ID:Kttoh0H5P いままで民主党による改革がなかなか進まないのは、全部自民党のせい。 ・麻生補正を無駄だと止めていい気分でいたのに、その妥当な政策を切ったら景気が悪化した。 無駄な麻生補正よりいい政策が思いつかないので復活させたら、 変態新聞に「前政権継承ズラリ 鳩山カラー見えず」と書かれてしまった。 麻生が適切な経済対策を打たなかったら民主党が恥をかくことはなかったのに。 ・シーリングや省庁間折衝での重複検出をするなど、無駄遣い抑制策を真摯に実行していた。 「政治主導」アピールのためにこれらを禁止したら、史上
稲垣さんと愛用のau携帯。高校のころ「まめぞう」というキャラが表示されるJ-PHONE(当時)の携帯で友人とメールを送りあい、大学入学に合わせて「学割」のあるauに変えたという 「携帯のIMEはどんどん進化し、使っていて楽しいのに、PCのIMEはほとんど進化していない」――新日本語入力システム(IME)「Baidu Type」(バイドゥタイプ)は、“ケータイ世代”のそんな問題意識から生まれた。 企画したのは、バイドゥのプロダクト事業部に所属する稲垣あゆみさん(27)。中学生のころからPHSを使い、高校からは携帯のヘビーユーザー。文字入力は「携帯とPCでほぼ同じか携帯の方が速いぐらい」で、ブログもTwitterも携帯から更新。美しくネイルアートを施した爪で高速入力する“イマドキの女子”だ。 稲垣さんはPCのIMEに物足りなさを感じてきたという。携帯は自分の入力した内容をどんどん学習し、思い通
海洋惑星の候補となるスーパーアース(GJ 1214b)が発見されたようだ。その話題で気づいたのだが「大きな惑星は当然重力が強い。人間が住むには不適だ。」そう漠然とイメージされているケースが多い印象を受けた。 小天体はともかく大型惑星の地表重力をその大きさだけでイメージすることはあまり望ましくない。例えば、太陽系の惑星の表面重力は以下の通りだ。 木星は300地球質量という莫大な物質を集積した惑星だが、それでも高々2.4Gしかない。人間が耐えられるレベルだ。他の大型惑星は地球と同等か、むしろ地球より表面重力が小さい天体さえある。系外惑星の例では木星より一回り大きな(HD 209458 b)の表面重力が0.9G程度だ*1。「比較対象がガス惑星ばっかりじゃねーか」という物言いは当然あるだろうが、地球型惑星でもそう事情はかわらない。今回発見されたGJ 1214bは地球よりずっと巨大な惑星だが表面重力
国際宇宙ステーション(ISS)に約5カ月間滞在する野口聡一さんは、日本人で初めてソユーズ宇宙船に操縦飛行士として搭乗。19年前の秋山豊寛さんは、科学者や宇宙旅行者らが座る船長の右側の席だったが、野口さんは船長を補佐する左側に座って飛び立った。 ソユーズは3つの部分で構成されており、野口さんは中央の「帰還モジュール」と呼ばれるカプセルに入って出発。地球周回軌道に入ると、先端の「軌道モジュール」に移動し、ここで食事や睡眠をとりながらドッキングに備える。来年5月の帰還時は再びカプセルに乗り込み、パラシュートを使ってカザフスタンの草原地帯に着陸する。 ISSの長期滞在飛行士は、若田光一さんの滞在開始時には3人だったが、今年5月以降は倍増。野口さんは米露各2人との計5人でスタートし、来年4月からは計6人の本格的な態勢で共同生活を送る。 野口さんが日本実験棟「きぼう」で行うのは、生命科学やナノテクノロ
こんなのあったんですね! おもしろいっ! ■かぐや姫 ■桃太郎 ■つるの恩返し ■シンデレラ ■はだかの王様
東北地方の小都市であるコンビニエンスストア店長が自宅兼店舗で自殺した。この一見のどかに見える街に何があったのか。 なんてエピソードから始まるコンビニ商法にメスを入れたルポ。すでに、深町先生がレビューを書かれたので、ご存じの方も多いと思う。 コンビニ。バブル後の夢を食らって http://d.hatena.ne.jp/FUKAMACHI/20091119 まあ、こちらもコンビニ問題については興味があって、何度か取り上げてみたりしたので多少は知識もあったのだが、問題点を整理されると改めてセブンイレブン(とそのライバルチェーン)のえげつなさに身震いする思いがする。 冒頭のコンビニオーナーなのだが、土地も資産もある地元の名士クラスの人物が、“時代の流れ”に乗っかって、セブンイレブンのフランチャイズオーナーになる。場所柄もいいし、コンビニの問題点、「ロスチャージ」と「オープンアカウント」に苦慮しつつ
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