これ、過去の話でなく今日の話。統一教会系列がどれほど安倍晋三氏と親密だったかを、統一教会系列自身が教えてくれている。単に「名前を貸した」「お祝いメッセージを送った」程度の相手なら、ここまで手厚い「教団葬」はしない。 これで安倍国… https://t.co/aBxQnklu60
ソロモン諸島首相との会談拒否=台湾断交で米副大統領 2019年09月18日10時05分 【ワシントン時事】ロイター通信は17日、米政権高官の話として、ペンス副大統領が南太平洋の島国ソロモン諸島のソガバレ首相からの会談要請を拒否したと報じた。ソロモン諸島が台湾と断交し、中国との国交樹立を決めたことを受けた措置。 中国、ソロモン諸島を評価=台湾断交「発展のチャンス」 ソガバレ氏は7月、ペンス氏との電話会談で、2カ国間関係の進展などを協議する直接会談を要請。米側は今月の国連総会に合わせて会談する方向で調整を進めていたが、台湾との断交後に取りやめを決めたという。 断交について米高官はロイターに、「(米国とソロモン諸島の)歴史的に強力な関係を損なった。米国との長期的関係より、中国との短期的利益を優先させた」と批判した。米政府は昨年、台湾と断交し中国と国交を結んだパナマなど中米カリブ海の3カ国に対し、
G20大阪サミットで、米国のトランプ大統領と中国の習近平国家主席は、交渉でどのような攻防を繰り広げたのか(写真:AFP/アフロ) G20大阪サミット(主要20カ国・地域首脳会議)で、特に世界の注目が集まったのが米中首脳会談だ。大方の予想通り、新たな追加関税は発動せず、貿易協議を再開することで合意した。一応の“想定内”で、市場には安堵が広がった。しかし、その安堵もつかの間、トランプ米大統領の記者会見で激震が走った。中国の通信機器大手・華為技術(ファーウェイ)との取引を容認すると発言したからだ。 早速、各メディアは以下のような見出しを打った。 「華為技術(ファーウェイ)との取引容認」 「ファーウェイへの制裁解除へ」 だが、トランプ大統領の発言だけで判断するのは早計だ。米中双方の政府からの発表を見極める必要がある。 確かに、トランプ大統領は記者会見で、「(米国企業は)ファーウェイに対して製品を売
【平安名純代・米国特約記者】トランプ米政権がマティス前国防長官の後任に、ジム・ウェッブ元上院議員(72)の起用を検討していることが、3日までに分かった。
Remarks Remarks by Vice President Pence on the Administration’s Policy Toward China The Hudson Institute Washington, D.C. 11:07 A.M. EDT THE VICE PRESIDENT: Thank you, Ken, for that kind introduction. To the Members of the Board of Trustees, to Dr. Michael Pillsbury, to our distinguished guests, and to all of you who, true to your mission in this place, “think about the future in unconventional wa
ワシントン(CNN) 米国のトランプ大統領は26日、トルコで米国人の牧師が自宅軟禁下に置かれている問題をめぐり、トルコに対し、牧師を解放しなければ「大がかりな制裁」を科す考えを示した。 トランプ大統領はツイッターで、ノースカロライナ州出身のアンドルー・ブランソン牧師が長期にわたりトルコ国内で自由を制限されていることに言及し、トルコに対して「大がかりな制裁を科すことになるだろう」と威嚇した。ブランソン牧師は潔白な人物であり「即刻、解放されなければならない」とも付け加えた。 トルコ政府は2016年、クーデター未遂への対応としてジャーナリストや学者、キリスト教徒らへの取り締まりを強化。ブランソン牧師は同年に逮捕され、今月25日になって自宅軟禁へと移されていた。 トランプ氏のツイートに先立ち、ペンス副大統領も国務省での会合でブランソン牧師について「収監こそされていないが、依然として自由ではない」と
アメリカのトランプ政権は、中国政府が、テロ対策を名目に新疆ウイグル自治区で、イスラム教徒のウイグル族を不当に収容し、その数は少なくとも数十万人に上ると明らかにして強い懸念を表明しました。 さらに、アメリカ政府で人権問題などを担当しているカリー大使も26日、議会で開かれた公聴会に出席し「習近平政権が去年の4月からテロとの戦いを名目にイスラム教徒に対する抑圧を強めている」と述べたうえで、ウイグル族を去年から少なくとも数十万人不当に拘束していると強い懸念を表明しました。 また、新疆ウイグル自治区では、イスラム教を若者に教えることやイスラム教徒的な名前を子どもにつけることが禁止になるなど、かつてない抑圧的な政策を進めていると指摘し、中国政府にやめるよう申し入れたことを明らかにしました。 公聴会には、新疆ウイグル自治区出身で、現在はアメリカを拠点にウイグルの現状を伝えている女性記者も出席し、新疆ウイ
北朝鮮の崔善姫(チェ・ソンヒ)外務次官は24日、マイク・ペンス米副大統領の言動を「愚か」と非難し、外交が失敗した場合には「核による最終決戦」の可能性を警告した。
(CNN) 朝鮮中央通信の24日の報道によると、北朝鮮の崔善姫(チェソンヒ)外務次官は、もし米国との対話が決裂した場合、核による対決も辞さないと発言した。 朝鮮中央通信によれば、崔外務次官は米国のトランプ大統領と北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長との会談について、米国がもしこのまま態度を変えなければ、首脳会談について再考するよう北朝鮮指導部に進言すると強調。「米国が我々との会談に臨むのか、それとも核対核の対決で我々に立ち向かうかは、すべて米国の決断と行動次第だ」と語った。 崔外務次官はさらに、米国のペンス副大統領が米フォックスニュースのインタビューで発言した内容を酷評した。 北朝鮮との交渉を巡っては、先にボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)が2000年代初めの「リビア方式」を参考にすると発言。フォックスの番組でこれについて質問されたペンス副大統領は、「大統領が明言している
[ワシントン 20日 ロイター] - ペンス米副大統領は、平昌冬季五輪に合わせて今月訪韓した際に北朝鮮当局者と会談する予定だったが、北朝鮮側が直前に会談を取り止めた。米当局者が20日、明らかにした。 【スライドショー】平昌五輪の金メダリストたち 副大統領首席補佐官のニック・エイヤーズ氏は「北朝鮮はペンス副大統領が態度を軟化させることを期待して会談をちらつかせた」とした。その後、副大統領が北朝鮮の人権侵害を批判し、追加制裁を打ち出す方針を明らかにすると、「会談の意向を撤回した」という。 別の当局者も、副大統領は金正恩朝鮮労働党委員長の妹の金与正氏や金永南・最高人民会議常任委員長と2月10日に会談する予定だったが、北朝鮮側が開始予定時刻の2時間前に中止を伝えてきたと述べ、米紙ワシントン・ポストの報道を確認した。 エイヤーズ氏は「北朝鮮の残忍な体制を五輪での写真撮影でごまかそうとする正恩氏の狙い
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