マスクをして買い物をする外国人観光客。24日からの春節(旧正月)大型連休を前に、海外旅行など人の移動が始まっている。新型コロナウイルスによる肺炎で深刻な被害が出ている中国湖北省武漢市は感染拡大を防止するため空港や鉄道駅を閉鎖した(東京都中央区)
まじでやめよう耳掃除。米医学会が声を枯らして警告2017.01.05 19:321,464,354 satomi 「肘より小さいものを耳に入れるな」と英語の諺にもあるように、欧米で耳掃除は「やってはいけない禁断の快楽」です。やるときは「ママに怒られる~」とヒヤヒヤしながら喜んでいたりします。 それでもついついやってしまうのが耳掃除なわけですけれど、そんな罪人のためにアメリカ耳鼻咽喉科頭頸部外科学会が耳ケアの新ガイドラインを発表し、ゴルァア! 何度言ったらわかる! 耳掃除やり過ぎると「耳垢栓塞」になるってばよ!と再度注意を呼びかけました。 なんでも耳垢(earwax、cerumen)には耳垢なりに、耳の中を適度に湿らせ、チリやホコリが中に入るのをブロックし雑菌の繁殖を防ぐ大事な役目があるので、そんなにゴミ扱いしてとらんでもええわ!ということらしいですよ? しかも新しい皮膚細胞が生成されると古
「早寝早起き」は健康的で規律正しい生活の典型としばしば言われる。しかし、本当にそうなのか? 国立精神・神経医療研究センターの三島和夫部長はこのほど、BS日テレの「深層ニュース」に出演し、質の良い睡眠をとるのにどんな工夫をすればよいのかを解説した。(構成・読売新聞専門委員 東一眞) 自然体で早寝早起きできる人はそれでいいと思いますが、例えば高齢者などで早起きしたくないのに早起きしてしまって、それが引き金になって生活のリズムが崩れてしまったり、不眠になったりするケースもあります。また、学生のように若い世代や、働く世代の人たちは年代的に早起きができない、もしくは個人的に苦手なのに、学校や社会などで強制されて、本人にとっては苦痛の早起きをして、そのために体調を崩してしまっている人が少なからずいるのです。ですから、一部の人にとっては良い早起きであっても、万人にとっていいことではない、ということが大事
本気で肩コリに勝ちに行きたい人にオススメ! 身体の重みを使うので力いらずで楽チンなのにガッツリほぐしてくれるストレッチはいかが? 「ツイスト」の動きというのは、筋肉へのストレッチ効果を強め、身体のこわばりをゆるめてくれるものです。 今回ご紹介するのは、身体の重み(重力)とツイストの力を利用して、“腕・肩・背中・腰”の筋肉を一気に伸ばしてくれる「お得なストレッチ」です! ヨガでは「猫ねじりのポーズ」と呼ばれています。 なかなか見慣れないポーズなので、どういう体勢でどう効くのかをイラストで解説します! フダン意識することはありませんが、「肩甲骨」に繋がっているインナーマッスルの前鋸筋と菱形筋は固まりやすく、肩コリの原因になっています。 肩甲骨を立体的に動かす「猫ねじりのポーズ」は、届きにくい身体の奥から余すところなくコリをほぐして伸ばします! 「猫ねじりのポーズ」の実践方法を「肩甲骨はがすボー
仰々しいタイトルだなと思うけど、この間本当に怖い思いして反省したし、私自身とても勉強になったし、ライブ好きな人にはぜひ広く知ってほしいと感じたのであえて強いタイトルにしてみた。タイトルみてちょっと気になると思った人はぜひ最後まで読んで欲しい。 事の発端~楽しいライブ参戦、女性エリアの罠~ GW最終日。特に遠出の予定もなかった私は、この日のライブをとても楽しみにしていました。吉祥寺近くのライブハウスで友達と待ち合わせし、入場。番号も遅めだったので、そんなに近くで見れると期待してなかったんですが、中には下手側前方に女性エリアが設けてあり、思ったよりかなり広くスペースがとられてました。ラッキーだね、これはかなり近くで見れるね、と友人とワクワクしながら女性エリアに入ったんですよね。 女性でライブ参戦が多い方、なおかつ男性が多めのアイドル現場などに参加が多い人はよくわかって頂けるかと思うんですが、大
by samwebster 1週間働きづめでやっと迎えた土曜の朝は布団にくるまってうとうとして、平日の睡眠不足を補いたいと考える人も多いかもしれません。しかし、そうやって平日の睡眠不足を週末に補おうとしても、睡眠不足によって低下した認知能力を回復させるのは難しいことが、研究によって明らかになりました。 平日の睡眠時間が1晩あたり6時間以下の場合、週末に10時間ほど眠っても認知能力の回復は難しかったとのこと。認知能力が低下してしまうと当然ながら仕事の効率も落ちるため、平日にもなるべく睡眠時間を確保した方がよいということのようです。 週末の寝だめの有効性についての研究結果は以下から。Weekend lie-in doesn't make up for lack of sleep during week | Mail Online 週末に長く眠っても平日の睡眠不足による悪影響の一部を補うことはで
デスクワークを一日中続けていて、首や肩がゴリゴリにこってしまう人は多いでしょう。そんなあなたに、GAIAMヨガのインストラクターであり、ヨガ界の超有名ティーチャーであるロドニー・イー先生が、机に座ったままできる首と肩の筋肉をゆるめる4分間の簡単ストレッチを教えてくれました。肩こりがヒドい人は、このストレッチを行うだけでかなり楽になると思いますよ。 このヨガストレッチは机に座ったままできるので、広いスペースや準備の時間は要りません。簡単ですが、効果はすぐに実感できるはずです。冒頭のデモ動画は英語のみですので、以下の解説を読みながら実践してみてください。 背筋を伸ばして膝を軽く開いてイスに座り、足の裏がしっかりと床に着いた状態で、膝が90度に曲がるようにします。 両手の親指を脇の下に入れ、親指で押し上げるようにしながら、首と肩の力を抜きます。 そのまま両手を肩と同じ高さに真横に開き、そのまま頭
適度な運動が脳の老化防止に役立つというのは昔から言われてきたことですが、長期的な調査により実際によく歩く人の方が灰白質が多く、認知症やアルツハイマー病を発症するリスクが低いということが裏付けられ、具体的にどの程度の運動量で脳の老化防止に効果があるのかというしきい値が明らかになりました。 詳細は以下から。Walking May Ward Off Brain Shrinkage, Study Says | Health | Epoch Times ピッツバーグ大学心理学部准教授のKirk Erickson博士らは、299人の被験者を対象とした13年間に及ぶ調査で、身体的活動と灰白質の体積や認識機能障害の関係について研究しました。論文はNeurology誌に掲載されます。 299人の被験者は調査開始時に認知機能障害のない健康な成人(平均年齢78歳)で、身体活動量は「1週間に何ブロック歩くか」とい
1日3回の食事すべてにおいて、食事前に水をコップ2杯分飲んでおくと体重を減らす効果があるそうです。 この食事前に水を飲めば体重減の効果があるというのは、実験結果では中年以上の年齢の人に限られているものの、もっと若い人でも効果が出る可能性があり、トンデモではなく、ちゃんと実験して効果が確認された初のケースになるそうです。 詳細は以下から。 Drinking Water Proven to Help Weight Loss : Discovery News これはバージニア工科大の栄養研究者であるブレンダ・デービー氏がボストンで行われた全米化学協会の会合で発表したもので、3ヶ月間、中年および高齢者に限定して約3ヶ月間実験した結果明らかになったもので、水を飲まなかったグループよりも水を毎食事前に飲んだグループの方が5ポンド(約2.2キロ)ほど体重が減少したそうです。さらにこの水を飲む習慣を続けた
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