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VRとGoromanに関するNATのブックマーク (2)

  • MikulusをVR OSに──GOROman氏が想い描く「空間パラダイム」の世界

    すでに報じられている通り、Oculus Japanの立ち上げに深く関わり、日VRエバンジェリストとして活発的に活動してきた、GOROmanこと近藤義仁氏(以下GOROman氏)が、12月24日付けでOculusを退社し、自身が開発してきた「Mikulus」の開発にフルコミットする。GOROman氏はすでに有給休暇に入り、個人としてMikulus開発に全力を注ぐ体制だ。 ここでは、GOROman氏へのインタビューを、主要な部分の抜粋という形でお伝えする。 なお、全文だとあまりに脱線も多く、長文になるのだが、UIVRの未来について非常に示唆に富んだものになっているため、別途、電ファミニコゲーマーにて、大量に注釈を入れた上で掲載を予定している(編集註:12月27日にこちらの記事で全文版が掲載されました)。 まずはインタビューで、GOROman氏の「気」を読み取っていただきたい。あくまで

    MikulusをVR OSに──GOROman氏が想い描く「空間パラダイム」の世界
  • 「“プレゼンス”はガラスの靴のようなもの」3年間蓄積されてきたVR開発の知見をまとめた記事が公開

    「“プレゼンス”はガラスののようなもの」3年間蓄積されてきたVR開発の知見をまとめた記事が公開 10月1日に開催された、ゲーム開発エンジン「Unreal Engine」の勉強会である「UNREAL FEST 2016 YOKOHAMA」。当勉強会にて、OculusのGOROman氏によるVR開発に関する講演が実施されました。 講演で話されたテーマの1つである「VRにおけるプレゼンス」についてまとめた記事がQiita上に公開されています。GOROman氏は初音ミクと二人きりで過ごす『Mikulus』などOculus Riftを用いて数々のデモを開発してきた人物でもあります。3年間かけて蓄積してきた経験・知見が詰まった貴重な記事となっています。 GOROman氏は記事にて、以下のように述べています。 “(プレゼンスとは)「実在感」「存在感」という感じでしょうか?「そこにある感」 という感じが

    NAT
    NAT 2016/10/05
    「VRにおけるプレゼンス」についてまとめた記事がQiitaで公開。Mikulusの開発などで知られるGOROman氏による、3年間かけて蓄積してきた経験・知見が詰まった記事。
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