Xbox LIVEアーケードタイトルとして発表されている『ファイヤープロレスリング(仮題)』。海外のイベントで公開されたプレイヤブルデモをチェックしてきた。 米時間の2011年3月11日から13日にかけて、アメリカのボストン・コンベンション・センターで、ゲームイベント“PAX East 2011”が行われた。PAX Eastは、シアトルで有名なゲームイベント“Penny Arcade Expo(ペニー・アーケード・エクスポ。通称PAX)”の西海岸版。今年は6万を超えるハードコアゲーマーが全米から集まった。ちょっと時間が経ってしまったが、その熱狂の模様をお伝えしよう。 PAX Eastでマイクロソフトは、さまざまなXbox LIVEアーケードのゲームを自社ブースに取り揃えていた。『Toy Soldiers: Cold War』、『Section 8: Prejudice』、ティム・シェーファ
2010年、東京ゲームショーにおいて発表されたXbox LIVE アーケード配信ソフト 「Fire Pro Wrestling(ファイアープロレスリング/仮称)」 (開発元:株式会社スパイク / 販売元:Microsoft Game Studios) プロレスゲームの金字塔の約5年ぶりの復活に、ファン歓喜も、 完全新生っぷりに目が泳ぐ人が大多数。しかしその後試遊したファミ通スタッフより続報。 「大量のキャラクターとエディット機能は健在」と伝えられる。 米国ボストンで3月、ゲームショー「PAX East」が開催され、噂の次世代ファイプロが公開される。 その様子とテクニカルプロデューサーへのインタビューがファミ通.comに掲載されています。 小見出しは「大量のキャラクターとエディット機能は健在」。 『ファイヤープロレスリング』は1989年にリリースされて以降、現実のプロレスラーをモデルにした何
何度目の引退撤回だ! ファイアープロレスリング奇跡の復活! 9月16日より開催中の東京ゲームショー2010で、 マイクロソフト(開発はスパイク)よりファイプロシリーズ最新作が、 完全新作として蘇ることが発表された。 今度のファイプロはアイアンスラム以来15年ぶりの3D! 東京ゲームショーにプロレスファン驚愕の隠し玉。なんと伝説のゲーム、ファイプロシリーズが、 Xbox360で生まれ変わって大復活。時代はプロレスを呼んでいる。 講演の冒頭,壇上にはマイクロソフト ホーム&エンターテイメント事業本部長 泉水 敬氏が登場。泉水氏は,今回この基調講演の中で紹介する作品は,すべて日本のクリエイター達の手によるものだと述べ,マイクロソフトは,Xbox 360の成功のためには日本のクリエイターの力が非常に重要だと考えていると説明した。(中略) ■「Fire Pro Wrestling(仮称)」(スパイク
今だから語ろうファイプロ! プロレスゲームの不朽の名作、 ファイアープロレスリングシリーズを、新日本のファイプロマニア、 中邑真輔選手が熱い思いを込めて語りつくす。 デビュー時はベルトよりも、ファイプロに出ることが目標でした。 プロレス&格闘技総合紙「kamipro」最新号は誰が企画したのかゲーム特集。 エンターブレインが誇る最新ゲーム情報はほっといて、ひたすらにレトロ格闘技ゲームを語りつくす (ストリートファイターシリーズ最新作の情報はあれど、完全に取ってつけた形)。 軸はもちろんプロレスゲーム。そのど真ん中を飾るのはプロレスゲームの金字塔、 今はなきヒューマンを支えた「ファイアープロレスリング」シリーズだ。 「僕は『ファイプロ』でプロレスが好きになった」と題してインタビューを受けるのは、 ヘビーユーザーを自認する新日本プロレスの中邑真輔選手。 エディット、リネーム、コンピューターvsコ
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