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転職に関するSantamaria_morishiのブックマーク (7)

  • 今の会社を去ることにした。 | エンピツとキーボード

    6月30日(木)をもって現在の会社を去ることにした。 新卒で入社して5年間、大変のお世話になった会社で、ビジネスパーソンやエンジニアとしての良識と習慣を身につけることができた。 会社で学んだことは、別の機会に書くとして、今回は転職活動そのものについてメモがてら書いてみたい。 自分のためのものなので、だらだらと書く。 きっかけ もともと転職願望があった、というか、今の会社で働き続けるということに現実味がなかった。 もちろん、5年で辞めること言うこと考えていたわけではなかったが、定年まで1つの会社で働き続けられるとは思っていなかった。 また、入社時にも、「いつでも、どこへでも行けるように、自分を鍛えておきなさい」と言われていたため、「いつかは別の会社に行くかもな」という漠然とした意識を持っていた。 当に転職活動に携わり始めたのは、今年の1月にはいってからだ。 僕自身は、今の会社の仕事を楽しん

    今の会社を去ることにした。 | エンピツとキーボード
  • DeNAに入社しました - White scenery @showyou, hatena

    日(6/13)付けでDeNAに入社しました。 お昼にチームのメンバーと事をし、そこでまぁ、自己紹介等あったのですが、ホントに、良くこんな凄い面子が揃ったもんだなぁという感じでした。 午後から、配属になった部署のミッションや自分のこれからやることを共有してもらい、自分のやりたいことが出来る環境だということを確信しました。(まぁそのために転職したわけですが) 初日ということもあり、全てが新鮮であっという間に時間が過ぎてしまいました。 この初心を忘れずに頑張っていきたいと思いますので、よろしくお願いします! ・・とは先月入られた方の日記(http://d.hatena.ne.jp/yokkuns/20110502/1304350898)なんですが、実際入ってみたらよく自分ここ配属できたなぁって感じですごいメンツでした。足を引っ張らないように適当なペースで追いかけます。といいますか今日からすで

    DeNAに入社しました - White scenery @showyou, hatena
  • 「転職してうまくいく人」について考えてみた。 - もっこもこっ

    転職してうまくいく人」は 1.否定形でしゃべらない 2.自分の「相場」がわかる 3.自己分析ができている 4.仕事のためのコミュニケーション能力がある 人を見抜く力 人を見る目がある人は、人のどこを見ているのか (セオリーBOOKS)「転職していい人、悪い人」p132 より らしいです。 また、転職に向く人、向かない人というのはやはりあるようです。 「年齢は多少高くても即戦力となる人材がほしい」という企業はやはりあると思います。 「マネジメント能力のある人材が不足している企業が多い」らしいです。裏返せば、マネジメント能力がある人が今多く求められているということになると思います。 1.否定形でしゃべらない やはりですね、会社に不満があってそれが嫌で転職を考える場合、次の会社でもやはりいずれ不満は出てくると思うのですよね。 『〜してくれない』『教えてくれない』『人を大切に扱ってくれない』など

    「転職してうまくいく人」について考えてみた。 - もっこもこっ
  • 社内失業、社内ニートはなぜ急増したのか - 社内失業と呼ばれて

    社内失業 | 21:18 | | 『社内失業』という言葉を聞いて「会社員なのに失業者?何のこっちゃ?」と疑問に思う方もいると思います。なのでまず、簡単に説明しましょう。『社内失業』とは会社内に居ながらにして仕事を失うこと。つまり『社内失業者』とは、企業に雇用され、出勤していながら職務に従事していないサラリーマンのことをいいます。「聞いたことないな。少なくとも俺の部下にはそんな奴はいないな。ていうか、ごく一部のダメな社員がサボってるか、干されてるだけの話だろ?」そう思われた方もいるでしょう。しかし待ってください。それは誤った認識です。『社内失業』は、「希望・早期退職」「派遣切り」「雇い止め」「内定取消し」など長引く不況の中で語られてきた様々な労働問題に負けない、いやそれどころか最後に登場した非常に重要なキーワードであり、これらの問題とも深い関わりを持っています。なぜでしょうか。まず一つ目に、

    Santamaria_morishi
    Santamaria_morishi 2010/12/03
    前職が1ヶ月そんな感じで、そして切られたおいらが通ります
  • 「転職したい」と思ったら――エンジニアの転職活動記:わたしの愛するエンジニアライフ:エンジニアライフ

    音が語れるエンジニア参加型メディア「@IT自分戦略研究所 エンジニアライフ」。日々、ITエンジニアの「生の声」を公開している。 ここでは、編集部の独断と偏愛によって選んだコラムをテーマ別に紹介していく。今回のテーマは「転職活動」。 はてなブックマークの開発者として知られる伊藤直也さんがグリーに転職したり、MySQLコンサルタントとして有名な松信嘉範さんがディー・エヌ・エーに転職したりと、ここ数日、IT業界では転職に関するニュースが相次いだ。ITエンジニアにとって、転職は他人事ではない。エンジニアライフのコラムの中から、転職活動にまつわるコラムをピックアップした。 チャンスの神様には前髪しかない プログラマのkwappa氏は、「チャンスの神様には前髪しかない」と語る。不況下でその「前髪」をつかむために、kwappa氏は下記の3点に注意したという。 転職する理由を明確にすること 書類/面接

    「転職したい」と思ったら――エンジニアの転職活動記:わたしの愛するエンジニアライフ:エンジニアライフ
  • 面接したら給付金をもらえる転職サービス「転職ドラフト」開始

    ビジネス・インベンターは8月24日、転職支援サービス「転職ドラフト」を開始した。 転職ドラフトは、転職希望者が面接を受けた際に給付金を付与するオンライン転職支援サービス。給付金は職能スキルアップにつながる通信講座やスクールの受講、語学の学習、MBAの取得のほか、スーツの購入などに使うことができる。 転職希望者が転職ドラフトに個人情報や経歴書を登録すると、マイページに求人企業から経歴書の公開依頼が届く。転職希望者が承諾すれば、求人企業に経歴書が公開され、企業が興味を持てば、再び面接オファーがマイページに届く仕組みだ。経歴書公開や面接オファーは、辞退することもできる。 面接オファーを承諾すると、企業担当者と直接連絡ののち、実際の面接となる。ここで面接に通過または採用が決定すると5000円、不採用または辞退であれば2500円が付与される。企業からは、面接通過または採用の場合7500円、不採用また

    面接したら給付金をもらえる転職サービス「転職ドラフト」開始
  • 不況をものともせず、SIerからWeb企業へ転職する - @IT自分戦略研究所

    第54回 不況をものともせず、SIerからWeb企業へ転職する 金武明日香(@IT自分戦略研究所) 2010/6/28 第53回|1 2|次のページ 転職が当たり前の時代になった。それでも、転職を決断するのは容易なことではない。スキルを上げるため、キャリアを磨くため、これまでと異なる職種にチャレンジしたり、給料アップを狙ったり――。多くのエンジニアが知りたいのは、転職で思ったとおりの仕事ができた、給料が上がった、といったことではなく、転職に至る思考プロセスや決断の理由なのかもしれない。連載では、主に@ITジョブエージェントを利用して転職したエンジニアに、転職の決断理由を尋ねた。 今回の転職者は西野能史氏。5年間、大阪でデータベース運用に従事し、2010年春から自社サービスを持つ東京のWeb企業で働いている。ずっと「データベースの設計・構築がしたい」という思いを抱えてきた西野氏。不況の風が

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