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2008年7月18日のブックマーク (7件)

  • 朝日・毎日と産経が正反対の報道 北京五輪ツアーは好調?不振?

    北京五輪観戦ツアーは不振なのか好調なのか。朝日新聞、毎日新聞、産経新聞が2008年7月17日に報道した内容がバラバラで、話題になっている。「ツアーが全く売れず旅行会社が頭を抱えている」という記事もあれば、「アテネより好調」「完売」といった景気のいいものもある。いったいどれが当なのか。 不調だと報じたのが朝日と毎日 北京五輪ツアーが好調と報じたのは産経新聞。「北京五輪観戦ツアー『4日間で128万円』即日完売」という見出しを掲げ、アテネ五輪前よりもツアーの予約状況はかなり好調で、北京は日に近く体力的な負担も少ないため、特に団塊の世代に人気だ、と報じている。 不調だと報じているのが朝日新聞と毎日新聞だ。朝日新聞は毒ギョーザ事件や、四川大地震などのマイナス要因が影響し、ツアーの売れ行きが伸び悩んでいて、最大10万円の値引きに踏み切った旅行会社も登場したほか、08年6月下旬に売り出した卓球やバド

    朝日・毎日と産経が正反対の報道 北京五輪ツアーは好調?不振?
  • 「日本のインターネットの父」と「iモードの父」が語る、ネットの有害情報問題

    7月17日に開催されたインターネットコンテンツ審査監視機構(I-ROI)の設立シンポジウムには、記念講演として「日のインターネットの父」と称される慶應義塾常任理事の村井純氏や、iモードの育ての親である慶応義塾大学特別招聘教授の夏野剛氏らが登壇。それぞれの立場から、現在のインターネットと有害情報の論議に関して意見を述べた。 村井氏は、新しいデバイスの登場でコンテンツの概念が変化し、情報流通の善悪を判断するのが難しくなっていると現状を分析した。例えばブログで災害救助の現場情報を公開することについて注目が集まっているが、災害対策部は二次災害が起こらないよう、現地に助けに行かないよう訴えているという。こうした現状において、何が有害で何が危険かというのを判断するのは、もはや「研究レベルに近い」(村井氏)との見解だ。 特にインターネットの世界においては「便利なこと、使ってみることが先で、観察や分析

    「日本のインターネットの父」と「iモードの父」が語る、ネットの有害情報問題
  • やる夫で学ぶ統一教会 - やるったらやる夫

    1 ◆y1qI.DyUTs [] Date:2008/05/23(金) 19:29:29.27 ID:KUYqX/7I0 Be: 全約130レスで統一教会について説明します 前半26レスは統一教会の成り立ちの説明になってます 残りはやる夫が統一教会に入会するようです的な感じになってます とりあえず張っていきます 3 ◆y1qI.DyUTs [sage] Date:2008/05/23(金) 19:30:25.84 ID:KUYqX/7I0 Be: 1959年 統一教会日上陸          |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|            |;:;:_:;:_:;:_:;:_;:;_:;:l:;_;:_:;:_:;:_:;:_;:_;|         |______|_____|      わしはメシ

    WinterMute
    WinterMute 2008/07/18
    長門がエロい
  • 統一運動・統一教会に賛同する人々(日本)

    今日に至るまで、UPF(天宙平和連合)と共に世界各地の紛争の解決、とりわけ朝鮮半島の平和的統一に向けて努力されてきた韓鶴子(ハン・ハクジャ)総裁をはじめ、皆様に敬意を表します。(中略)UPFの平和ビジョンにおいて、家庭の価値を強調する点を高く評価いたします。世界人権宣言にあるように、家庭は社会の自然かつ基礎的集団単位としての自然的価値を持っているのです。偏った価値観を社会革命運動として展開する動きに警戒しましょう。 ▲安倍晋三(元首相)<参考:安倍晋三元首相UPF演説全文 /UPF(天宙平和連合)参加要人スピーチ> 統一教会と私の奇しき因縁は、(東京・渋谷区の)南平台で隣り合わせで住んでおりました若い青年たち、正体はよくわからないけれども、日曜日ごとに礼拝をされて、賛美歌の声が聞こえてくる。(中略)そうしたら、笹川(良一)君が統一教会に共鳴してこの運動の強化を念願して、(中略)あれは私が蔭

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  • http://mainichi.jp/area/nara/news/20080715ddlk29040589000c.html

    WinterMute
    WinterMute 2008/07/18
    高瀬浩平
  • 「天候問題は待ってくれるが、健康問題は待ってくれない」

    「不都合な真実」という、地球温暖化を描いたドキュメンタリー映画が大変アメリカでウケているそうです。アカデミー賞にもノミネートされ、日でももう公開中なのですね。 そこで「環境危機をあおってはいけない」で地球温暖化なんて重要じゃないと言っていたビョルン・ロンボルグがこの映画をどう言っているのか気になったので、ちょっと調べてみました。無断翻訳なので匿名ダイアリーに投げてみます。 「天候問題は待ってくれるが、健康問題は待ってくれない」ビョルン・ロンボルグhttp://observer.guardian.co.uk/comment/story/0,,1810738,00.html 500億ドルあれば、私たちは地球をもっと良い場所に出来るでしょう。でも地球温暖化対策に使うのはおそらく無駄です。 ある街に1000万ポンドの余分なお金があって、なにか良い目的に使おうと考えていたとします。十のグループが援

    「天候問題は待ってくれるが、健康問題は待ってくれない」