タグ

stoneに関するa1otのブックマーク (4)

  • 幼少期に河原で見つけた『謎の石』→長年の謎が解けた瞬間ツイッター民からも驚きの声「自然界にこんな石が」

    入江紀幸@dreaming @aleajactaest77 @NEBU_KURO 実家近くの山の森の中に巨大な石が真っ二つになってたのこれかなあ。木が生えてて重機入れられないし、山だから人が入るのも大変だし、そもそもなんでわざわざ石を割るのかと不思議に思ってた。 2016-08-25 01:17:18

    幼少期に河原で見つけた『謎の石』→長年の謎が解けた瞬間ツイッター民からも驚きの声「自然界にこんな石が」
    a1ot
    a1ot 2016/08/25
  • デスバレーの「動く石」その謎がついに解明? | ROOMIE(ルーミー)

    地球上に存在する謎の一つが「デスバレーの動く石」。 カルフォルニアのデスバレー国立公園に存在する「石」。移動していることは事実なのですが、どのようにして動いているかが長い間謎のまま。さらに、動いているところを実際に見た人は一人もいないとか。動く石の重さは300kg近い物もあり、地面には引きずられた跡がしっかりと残っています。 これまでにも様々な説が立てられおり、強力な地場の歪みによる「フォース説」。エイリアンの仕業による「宇宙人説」。地面のネバネバした細菌が石を滑りやすくする「細菌説」。冬期の地面に出来た氷が石を滑らせる「氷説」などの様々な仮説が存在。しかし、どれも実証するにはいったていません。 そんな中、最近NASAの地質学者Ralph Lorenz博士が興味深い研究結果を発表。ついに「動く石」の真実に迫るものとされ世界の注目を集めています。 彼が目を付けたのは、ある二つの石が地面に残し

    a1ot
    a1ot 2013/07/09
  • 重そう! なのに子供でも持ち上げられる石ライクな家具 | ROOMIE(ルーミー)

    どう見ても石。でも実は石じゃない。あなたもどこかで見かけたことがあるかもしれません、ChicagoのデザイナーZachary Bitnerによる近代屋外家具。 粗骨材とファイバーグラスを素材にテラゾー(人造大理石)のように加工して作られた、見た目は完全に石でできたような、メンテナンスフリーのガーデン家具なのです。 なので、こんな風に小さな子供でも移動できます。 古代の家具みたいでちょっとおしゃれですよね。洞窟とかにありそうな。 こんな風にピロティーとか、思い切って広いバルコニーとかにも使えそう。 何にしても軽いというのがいいですね。 [Zachary A. Design]

  • 危な…くない! 柔らかい”石”だもの | ROOMIE(ルーミー)

    まったくもって石みたい。大自然の中、水流の勢いで削られて丸みを帯びた巨大な石のよう。でも実は、ウールのクッションなんです。 こんな風にたくさん並べて飾りたいですよねえ。気持ちよさそう。 一個の大きな石というコンセプトとしてもインテリアが映えそうです。 デザイナーはフランスのStéphanie Marinさん。生活空間にこんな形で「自然」を演出するなんて、なかなかすてきですね。 ホント、遊び心満載のクッションです。 Livingstones [smarin]

  • 1