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discussionに関するakaihoのブックマーク (17)

  • CoFesta Forum in TGS2007 パネルディスカッション「世界へ飛び出せ、日本のエンターテインメント・コンテンツ」。日本のコンテンツ産業育成は「何もない」?

    【10月10日】 カプコンブースイベントレポート 今度の「モンハン」はオフラインでも2人で遊べる!! SCEJブースレポート PS3「リトルビッグプラネット」、「Flower」ほかDL専用PS3タイトルその1 (開発者インタビュー付き) マイクロソフトブースレポート サードパーティータイトルを中心に24タイトルをプレイアブル出展 マイクロソフト、東京ゲームショウ2008 Xbox 360スクリーンショット集 セガブース、イベントレポートその1 期待の3プロジェクトの記者発表会を開催! セガブース、イベントレポートその2 2日目もイベント盛りだくさん。「PSU」の追加アップデートも発表! KONAMIブースレポート 「サイレントヒル ホームカミング」、「ワールドサッカー ウイニングイレブン2009」など続編タイトルが豊作 スクウェア・エニックスブースレポート

  • 池田信夫 blog はてなとdigg

    先週の議論は、ブログ界ではちょっとしたイベントになったようだが、内容的にはおよそ論争とはいえない一方的なものだった。それは、もとになった記事がお粗末だったということもあるが、中立的な論争の場がないことも一因ではないか。山形氏のブログにはコメント欄がないため、当ブログのコメント欄が議論の場になり、1日100近いコメントが来て迷惑した。 アメリカでは、こういう場合にdiggで議論されるが、日ではそういうメディアは、スラッシュドットと「はてなブックマーク」ぐらいだ(他にもあるがマイナーで使えない)。スラッシュドットは取り上げる話題が限られているので、diggに匹敵するのは、はてなだが、これはコメント欄が100字以内と小さく、議論もできるようになっていない。ついているコメントも、ひとりごとみたいなものばかりだ。 私の記憶では、はてなのブックマーク・サービスが始まったのはdiggより早かったと

    akaiho
    akaiho 2007/02/21
    ボソボソ
  • こら!たまには研究しろ!! - ブックオフめ!恨むぞよ

    国家の品格 (新潮新書) 作者: 藤原正彦出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2005/11/20メディア: 新書購入: 5人 クリック: 255回この商品を含むブログ (907件) を見る 書については,amazon書評でも指摘されていましたが,多くの学生からもその「ダメな議論性」について感想をうけていました.というわけで……気にはなっていはいたんですが,精神衛生に良くないと思い避けていました*1.しかし,今回もまたいまさらなのに読んでしまいました……『国家の品格』.あぁなんちゅうか……売れるはこりゃ.こういうの読む度にいろんな意味で激しくおちる.『他人を見下す……』といいこれといい,購入のきっかけはブックオフで200円だったからという単純なモノです.恨むぞブックオフ(←激しく逆恨み) 書は基的に拙著『ダメな議論』がいうところの「コールドリード型言説」のみから構成されています.は

    こら!たまには研究しろ!! - ブックオフめ!恨むぞよ
  • ネット上の議論を見てて思う

    何で、相手が意見を正確に表現する文章を書ける、ということを互いが前提としているかのように議論するのだろう。 多少言葉がおかしかったり、提示した例が不適当だったり、文章の繋がりが変だったりしても、その言わんとすることが伝わるならいいじゃない。 行間を読むなり雰囲気を読むなり意を汲むなりして、相手の主張を筋が通ったものとして理解するよう努力すればいいのに。 もちろん、理解したつもりで発言者の狙いとは全然違ってるかもしれないから、「○○ということですか?」という確認は必要だろうけど。あとおかしな所に対する、攻撃じゃあなくて指摘とか。 敢えて誤読(文章の構造自体には忠実な読み)をして、相手の来の狙いとは違った主張を読み取って、それを攻撃するなんて話をこじらせるだけじゃないか。 「議論とは当然正しい言葉・正しい手順・正しい論理で行う物だ」、なんていう考え方は、知識と覚悟のあるモヒカン族同士の議論で

    ネット上の議論を見てて思う
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024年下半期のフィルム写真たち ふと気がつくと2024年も残り僅か。 そしてふと振り返るとこのブログに掲載する写真がGRIIIで撮ったものばかりになっていたのだけど、決してフィルムに飽きたということではなく、フィルムはフィルムで淡々と撮り続けているし、モノクロもカラーネガもいつも通り自宅で…

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  • 2006-12-10

    今回、二十人前後の不思議な会合に出席する機会があったので出席してみた。主催者はid:kanoseさん。会場には、はてな上でよくみる様々な人が集まっていて様々な分野の話が展開されていた。主旨は“インターネットを語る会”だとのことで、私が発言すべき事は多分あんまりなく、専ら聞くだけなんだろうなと思いながら参加。以下は、私なりに気になった話題についての記録を残してみることにしたものです。 http://rere.sakura.ne.jp/diary/20061210.html#p01にアップされている内容と構成も感想もちょっと違っていますが、それは視点なり興味なりが異なるが故ということで。 YouTubeに関する話題 誰もが当然のように利用しているYouTubeだけど、アップロードしたのはせいぜい3〜4人ぐらい。著作権または肖像権的にグレーなものをアップした人は1人だけだった。 YouTubeで

    2006-12-10
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    2024/12/27 ベイスターズのドキュメンタリー映画「勝ち切る覚悟」を見た! シーズン終盤~日シリーズ優勝までの舞台裏を抑えたドキュメンタリーで、ベンチ裏での映像がメインとなっている。ナレーションは無く、説明がほとんど無いので「いつ何があったか」があらかじめわかって…

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  • PLC 反対! 

    「家庭内電力線をネットワーク化するPLCアダプタ」等と、売っている方はバラ色の謳い文句しか書いていないけれど、実はこいつは、HF帯(2-30MHz)にノイズをまき散らす、とんでもないキカイなんですね。 いくら小電力とはいえ、広帯域のパルス信号、外から見ればパルスノイズを「裸線アンテナ」に乗せるわけですから、同一周波数帯を使用している周囲には、影響大な訳です。 今の時代、短波帯は重要な商用無線業務には使われなくなっていますから、短波放送受信愛好者、そして私のような海外との交信を楽しむアマチュア無線家、電波天体観測者など、ノイズレベルぎりぎり、あるいはノイズレベル以下の信号を、しかも数年に一度しか巡ってこないようなチャンス、タイミングを何とかとらえようとして、日夜耳を澄ましている者への多大な影響は無視ということなのでしょう。 認可されるまでに、総務省のパブリックコメント募集、度重なる公聴会等も

  • ITmedia News:Googleが総務省に意見書、「インフラただ乗り論」に反論

    「ネット企業からインフラ使用料を徴収するのはおかしい」――米Googleが、日の総務省に対してパブリックコメントを提出し、「インフラただ乗り論」に反論した。 パブリックコメントでGoogleは、「トラフィックの扱いはネットの物理層の問題であり、ISP事業者同士の競争で解決すべき。しかし、米国でも日でも競争が不十分なため、アプリケーション層でサービスを提供するネット事業者が問題に巻き込まれている」と分析する。 動画配信など、帯域を占有するサービスを提供しているネット企業に対して、ISPがインフラ利用料を課金しようという動きもあるが、Googleは「ユーザーに対する2重課金。ユーザーはすでにインフラ利用料もネットサービス利用料も支払っている」と反論する。 ISPによっては、帯域を圧迫する特定のアプリケーションの利用を禁止する例もあるが、「アプリケーションやコンテンツは、ユーザーが自由に選べ

    ITmedia News:Googleが総務省に意見書、「インフラただ乗り論」に反論
  • “ネットただ乗り論”など巡るコスト負担の在り方、各事業者の意見は?

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 神聖マルチ王国: 秋葉原で政府によるオタク狩りが始まるらしい

    illustration by Takahashi Rina 秋葉原勤務のヲタが日々の雑感などを書いてます。 « 日の気になるネタ | メイン | 秋葉原で政府によるオタク狩りが始まるらしい » 2006年05月01日 ■秋葉原 秋葉原歩行者天国、その後 場違いなバンドが消えたと思ったら、いつのまにか売れないアイドルのプロモーションと、コスプレ撮影会場になっていた秋葉原の歩行者天国ですが、ついにホコ天内での立ち止まりに対して厳しい注意が入るようになってしまいました。 警察官がトラメガ片手に自転車の走行を注意しつつ、数名で一定時間以上(10分程度)たむろしている集団に対して、「さっきからずっと立ち止まってるけど、何をやっているの?」とかなり厳しい口調で注意が入り、移動をさせられていたのが昨日の状況。 これは明らかにコスプレ撮影会やチラシ配布に対する警告目的の取り締まりであり、ただ立ち止まっ

  • 【4Gamer.net】 メーカー vs. 業者。RMTがはらむ問題と可能性をめぐる座談会 ―特集―

    ゲーム内のアイテムや通貨を現金で売買するRMT(リアルマネートレード)については,韓国での隆盛ぶりや「ウルティマ オンライン」における“ゴールドファーマー”など,当サイトでもしばしば話題にしてきた。 しかしながら,その詳しい実態や影響,そもそもの是非などについて,必ずしも突き詰めて論じてはこなかった。というのも,RMTの話題においては常に焦点がアングラ性に向かってしまうがゆえだ。禁止されていることを前提にやっていい/悪いを考えれば,結論は悪いとしか出ないし,逆に禁止されていない環境では,取り立てて話題にするほどのことでもない。RMTとはそういうものだ。 だが,ここで話を一歩進めて「なぜ多くのメーカーは,わざわざRMTを禁止するのか」「そこで問題にされていることは何なのか」と考えていったときに,RMTをはっきりと否定する人の間でも,必ずしも論点が明確でないことに気づくだろう。RMTの問題は,

  • 4Gamer.net

    去る4月8日,国際大学GLOCOMで,RGN(Research on Game design and Narrative。コンピュータ・ゲームのデザインと物語についての研究会)の第1回が開催された。 RGNはオタク系サブカル文化論をリードする論者の一人である東 浩紀氏(「動物化するポストモダン オタクから見た日社会」などの書籍で知られる哲学者)の研究室が主催して構成される研究会である。 RGNの狙いは,日ゲームアカデミズムを成立させることにある。米国で成立している「game studies」や,それに続く韓国での動きを視程に収めつつ,国内できちんとゲームを語れる枠組みを作ろうというものだ。 研究会の名前にもなっているとおり,彼らがゲームを捉える視線は,ルドロジー(ludology。「ホモ・ルーデンス」という場合と同じ意味の遊び要素)に基づく狭義のゲームデザインおよび,ナラトロジー(n

  • 【4Gamer.net】奥谷海人のAccess Accepted − 連載

    欧米の大学では,最近,ゲームに関する様々なリサーチが行われているようだ。ゲームがインタラクティブなメディアであるということに注目している研究者は多く,開発者が感覚的に理解はしていても,実際に論文として書かれてこなかった“ゲームの科学”が,ようやく発展し始めたと言えるだろう。今回は,先のGame Developers Conferenceで発表されたゲーム関連研究の「10個の発見」なるものに目を向けてみたい。果たしてそれは? ここ数年のGDC(Game Developers Conference)を見ていると,ゲーム開発者と学術関係者が密接に連携しつつあることが分かる。長らくゲームには否定的だった学者や研究者達も,ゲームというインタラクティブメディアの教育,福祉,軍事,社会訓練などの分野における予想外の有用性を認め,それをポジティブに受け入れ始めているのだ。 また,ゲーム開発者達も,研究者ら

    akaiho
    akaiho 2006/04/20
    Top 10 Video Game Research Findingのまとめ。とても興味深い。
  • これでいいのか? ブログ世界の理不尽な未成熟さ 我々の国家はどこに向かっているのか(第2回)[花岡信昭氏]/SAFETY JAPAN [コラム]/日経BP社

    第2回 これでいいのか? ブログ世界の理不尽な未成熟さ 政治アナリスト 花岡 信昭氏 2006年4月4日 ブログ社会の熱気を身をもって体験した筆者 民主党はやはり前原執行部総退陣、永田寿康氏の議員辞職という事態に追い込まれた。当たり前である。対応が1カ月遅れたために、この党は再生不能と思われるほどに凋落してしまった。7日に新代表が選出されるから、次号で改めて、民主党の現状と将来を考えてみたい。 そこで、やや目先を変えて、この1カ月ほど、ブログの世界で大騒ぎになった問題を紹介したい。おそらく、ブログを日常的にのぞく習慣のない人は知らないのではないか。一般のメディアでもまったく報じられなかったからだ。 総務省の予測によると、2007年3月末で、ブログの利用者は782万人、閲覧者は3455万人に達する見込みという。ネット社会の中軸たるべき存在となっているのだが、その実態たるや、きわめ

  • あるはてな質問への公開状 - 自主管理徹底

    http://www.hatena.ne.jp/1140103535とある質問に答えた。質問者(id:COKE-YES-COKEさん)の態度に納得がいかない。他人の使う言葉を狭義の意味でとらえ、読み取れないのなら、対話は難しいですね。僕は言葉の定義を狭い意味に捉えようとしたのではなく、曖昧さがある以上一番質問文について分かっている質問者自身が質問文に登場する単語全てに責任を持ってその意味を明示的に示すべきだと主張しているのです。科学という言葉は、論理的だけでも使えます。よって実験的に確証がないと科学的な説明とならないというもの狭義すぎます。ええ、そのとおりです。だから定義の確認をしているのです。COKE-YES-COKEさんが考えてる「科学」はどこまでのものですか?ということです。確かに単なるトートロジーである論理学や数学も科学には違いありませんが、数学や論理学で実際の現象に言及することは

    akaiho
    akaiho 2006/03/17
    議論のレベル差は難しいですね
  • 「正しい」って何だろう

    人と議論をしているとよく「何が正しいのか」という事が問題になります。「その意見は正しいね」とか「君の言っていることは間違っている」みたいな話です。 議論というのは基的に最も「正しいらしい」と思われる結論を導き、それに全員が同意することを目的にするものだと思っているのですが、議論をしているとたまにこの「正しさ」についての認識が違うな、と感じることがあります。 基的に僕は、「正しさ」には個人的なレベルと全体的なレベルの2種類があって、個人レベルでは「人々の意見は全て正しい」のだと思っています。 例えば僕が「この部屋が暑い」と言えば、例え気温が5度しかなくてもそれは「正しい」わけです。「5度の部屋が暑いなんて間違っている」と言われても、暑いと感じた人にとっては「暑い」事は事実でしょう。 もし僕が「この部屋の温度は10度を超えている」と言えば、それは正しくはありませんが、こうやって科学的に証拠

    「正しい」って何だろう
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