Googleは、ワードプロセッサのような旧来の生産性ソフトウェアをオンラインに移行させる動きにおそらく最も熱心だが、その構想にふさわしいサービス「EtherPad」を手がけるAppJetという小さな会社を買収した。 AppJetは米国時間12月4日、Googleによる買収を発表した。同社サイトの説明によると、「EtherPadの担当チームは『Google Wave』チームに合流して業務を継続する」という。 AppJetが提供していたサービスには無料版と有料版があり、そのどちらでも、「Microsoft Word」の文書、ウェブページ、PDF、テキストファイルなどをインポートして、複数名のグループメンバーが「パッド」と呼ばれるインターフェース上で編集作業を共同で行える。また、「タイムスライダー」機能を使えば、パッドの編集履歴を振り返ることができる。 Google Waveにもこれと同じような
iframe → Google Gadget コンバータマジ便利。 Google Wave API Japanグループの管理人の一人ということになっているあんどうです。 まずは平日木曜の夜にも関わらずキックオフパーティに参加してくださったみなさん、どうもありがとうございました。Google Waveは非常にポテンシャルの高いサービスではありますが、実際に盛り上げて行くにはみなさんのような人柱アーリアダプターの方々の力が必要不可欠です。今後ともどうぞよろしくお願いします。 ・・・ とここまでお約束で、ここからが本題。パーティ最初の3本のLT?が予定外に時間を取りすぎ、「もうみんな早く飲み食いしたいだろうな」と思って乾杯の挨拶では敢えて言わなかったことについてちょっと書きます。*1 Google Waveを初めて見たのは今年のGoogle I/O二日目の基調講演だったんですが、あの熱狂は実際大
多くの人が、「Google Wave」を早く利用したいと思っていることだろう。しかし、もう少しの間、辛抱する必要がある。 米国時間7月20日には約6000人の開発者がGoogle Waveへアクセス可能になった。しかし、Google Wave開発者ブログの投稿記事によれば、Googleは一般ユーザーへの公開を9月30日まで行わない予定だという。そのときには、約10万人のユーザーがこのプログラムに参加できるようになる。 米国時間7月20日に約6000人の開発者がWaveを入手した。しかし、Google Wave開発者ブログの投稿記事によれば、Googleは一般ユーザーへの公開を9月30日まで行わない予定だという。9月30日には、約10万人のユーザーがこのプログラムに参加できるようになる。ほかのユーザーよりも一足早くGoogle Waveを利用したい人は、Googleの案内ページで登録手続きを
先日横浜みなとみらいのパシフィコ横浜においてGoogle Developer Day 2009(GDD)が開催されました。会場に足を運び、実際にGoogle Waveが動作する様子を目にした方も多いのではないでしょうか。 嬉しいことにその基調講演の中でGDD参加者には数週間以内にGoogle Waveのアカウントが発行されるという発表がありました。GDDに参加してもうしばらくすればアカウントが手に入るという予定の方は、ぜひこの連載で予習して数週間後に備えていただければ幸いです。 また、残念ながらGDDに参加できずGoogle Waveアカウントの発行が遅れそうな方も、この連載でWave API利用の雰囲気だけでも感じて頂ければと思います。 ロボットとは Google Waveでいう「ロボット」とは、Wave内で参加者と同じように振る舞えるWebサーバー上で動くプログラムのことです。 ロボッ
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