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interviewとsnsに関するakaihoのブックマーク (12)

  • mixiアプリ「ブラウザ三国志」開発者が語る、ソーシャルアプリの魅力

    ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)上で展開されるソーシャルアプリは、ゲーム性よりもソーシャル性が大事と言われる。しかし、SNSのプラットフォームは既存のオンラインゲーム事業者にとっても魅力的な市場であるようだ。 12月10日に開催された一般社団法人ブロードバンド推進協議会主催のセミナー「ネットコミュニティがもたらすパラダイムシフト」では、mixiアプリ「ブラウザ三国志 for mixi」の開発を手がけるONE-UP代表取締役の椎葉忠志氏が、オンラインゲーム事業者から見たソーシャルアプリの可能性などについて語った。 椎葉氏はテクモやゲームオンでゲーム開発やサービス運営に携わった経験を持つ。Windows用のオンライン同時多数参加型ロールプレイングゲームMMORPG)「RED STONE」では、月額課金のタイトルにアイテム課金を組み合わせてヒットさせたという。 ブラウザ三国志はAQ

    mixiアプリ「ブラウザ三国志」開発者が語る、ソーシャルアプリの魅力
  • 「日本の『カワイイ』は海外でも人気」 投稿写真1300万枚、「プーペガール」ができるまで

    サイトはアバターシステムとSNSを融合した作りで、女性のファッションとコミュニケーションへの欲求を満たしている。 ユーザーは、写真投稿でもらえる仮想通貨「リボン」や有料の仮想通貨「ジュエル」を使い、プーペに着せる服を買ったり、「クリニック」に行ってプーペの顔を変えたりしながらオシャレ度を磨く。 コミュニケーション機能も満載。ユーザートップページはSNSのようになっており、お気に入りユーザーをファン登録して「ファンプペ」になったり、お互いファン登録して「プペとも」になることも可能だ。 ほかのユーザーのファッションアイテムが気に入れば、「ステキ」ボタンを押して褒めたり、コメントを付けることもできる。Twitterのようにつぶやく「ひとことカフェ」でプペともを募ったり、不要になったアバターアイテムを売る「フリマ」で交流したり、かわいいプーペをみんなで選ぶ「プペコン」に参加することも可能。“女子”

    「日本の『カワイイ』は海外でも人気」 投稿写真1300万枚、「プーペガール」ができるまで
  • アキバで世界最大「マンガ祭り」 税金はハードよりもソフトに使えインタビュー「若者を棄てない政治」第10回/ピクシブ社長・片桐孝憲さん

    マンガやアニメの殿堂として麻生内閣が構想した、いわゆる「国立マンガ博物館」。海外に向けたサブカルの発信基地にという名目だが、117億円という巨額の予算を投じることやアニメと縁が薄いお台場を建設予定地としていることに非難が集まった。「そんなところに金を使うよりも、オタクの聖地・秋葉原で世界最大のマンガ祭りをやったほういい」。会員100万人のイラスト・コミュニティサイト「ピクシブ(pixiv)」を運営するピクシブの社長・片桐孝憲さん(27歳)は、ハードよりもソフトに投資することを提案する。 日にはもともと、絵を描く文化が広くあった ――ピクシブというのはどんなサイトですか? 片桐 ピクシブはイラストを軸にコミュニケーションしようというサイトで、2007年9月にスタートしました。絵を描くのが好きな人たちがイラストを投稿して、そのイラストを閲覧者が評価したり、ブックマークしたり、コメントしたりす

    アキバで世界最大「マンガ祭り」 税金はハードよりもソフトに使えインタビュー「若者を棄てない政治」第10回/ピクシブ社長・片桐孝憲さん
  • 手の届かないところをかいてあげるようなサービスに--元ミクシィCTOバタラ氏の新会社が本格始動

    最大級のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「mixi」を立ち上げから支え、取締役最高技術責任者(CTO)を勤めてきた衛藤バタラ氏。2007年末にミクシィを退社した同氏の新会社「えとらぼ」が7月14日にウェブサイトを公開した。mixiの生みの親はこの会社でどんなサービスを展開するのだろうか。 「今までなかったサービスを作るのではなく、世の中にあるいろんなサービスの“手の届かないところ”をかいてあげるようなサービスを作りたい。それによって今の生活を少しずついいものにしたい」--衛藤氏はえとらぼのミッションについてこう語る。 2007年12月に「新たなサービスを生み出すことに挑戦したい」としてミクシィのCTOから退いた衛藤氏。海外のサービス視察やエンジニアとの交流を通じてこのようなミッションの元でサービスを提供することを決め、2008年2月に5000万円の自己資でえとらぼを設立し

    手の届かないところをかいてあげるようなサービスに--元ミクシィCTOバタラ氏の新会社が本格始動
  • 「今はダントツでmixi」--ギャルのケータイ最新事情

    若者の間で「リアル」などのモバイルサービスが流行していることが、注目を集めている。大人とは違う携帯電話の使いこなし方が話題となっているようだ。しかしその一方、大人が若者の流行に気づくころには、そのブームは若者の間ではすでにピークを越しているという指摘もある。 そこでCNET Japanでは、若者の中でも特に流行に敏感な「ギャル」と呼ばれる10代後半の女性に焦点を当てることにした。現在ギャルの間でどのようなモバイルサービスがはやっているのか、また、携帯電話自体をどのように使いこなしているのか。2万人のギャル会員を持ち、ギャル専門のマーケティングを手がける有限会社SGR代表取締役社長の西裕美氏に、現在のギャルの携帯電話事情について話を聞いた。なお、SGRは2008年12月に社名をシホ有限会社G-Revoから変更しており、「ギャル社長」として有名になった藤田志穂氏が設立した会社としても知られて

    「今はダントツでmixi」--ギャルのケータイ最新事情
  • Poken創立者が提案するソーシャル名刺交換--「mixiにも対応する」

    タッチするだけで、プロフィールやブログのURL、Twitter、FacebookのIDなどの情報を交換できるソーシャルな名刺「Poken」が日で発売された。Pokenの概要はこちら、使用レポートはこちらの記事を参照してほしい。 Pokenを使うと、ウェブサイトと連携して自分のプロフィールを管理したり、知り合いのプロフィールを確認したり、データをvCard形式でエクスポートしたりできる。日のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)にも対応していく予定だという。 スイスから来日中のPoken創立者兼CEO、Stephane Doutriaux氏に、Poken開発のきっかけ、日展開について聞いた。 --Pokenを始めたきっかけは何ですか。 数年前に大学院に戻ってMBAを取得しようしたことがスタートです。同期は90人いたのですが、そのなかの何人かとはFacebookやLinkedIn、

    Poken創立者が提案するソーシャル名刺交換--「mixiにも対応する」
  • サービス開始からわずか1年で月間3億PV確実 「pixiv」急成長のワケ

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    サービス開始からわずか1年で月間3億PV確実 「pixiv」急成長のワケ
  • pixivユーザー、10万人突破 PV7,000万/月!——人気の秘密を開発者、馬骨氏に聞く | RBB TODAY

    イラストを投稿する新しいタイプのSNSであるpixivは、RBB TODAYでも何度か記事に取り上げている。18日、ユーザー数が10万人を突破したことを受け、開発者とサイトの運営者にそもそもpixivを始めた経緯やコンセプトについて聞いてみた。 現在pixivは、登録ユーザー数が10万を超え、月間のページビューは7,000万を超えるという。サービス開始は2007年9月というから半年でここまで成長したことになる。もちろん、他のウェブサービスやサイトではもっと人数の多いサービスはあるが、イラストを投稿するという趣味性の高いジャンルのサイトでは急成長といえる部類だろう。ちなみに月間7,000万PVという数字は、広告モデルのビジネスが十分に成立するレベルである。 pixivを開発した人は、同サイトで「馬骨」のアカウントを持つ人だ。人もイラストを描く趣味があり、そもそも開発の動機は、自分のお気に入

    pixivユーザー、10万人突破 PV7,000万/月!——人気の秘密を開発者、馬骨氏に聞く | RBB TODAY
  • 「モバゲー」を1人で開発した男──川崎修平氏の素顔(後編) (1/4)

    中高生に絶大な人気を集めるケータイ向けポータルサイト「モバゲータウン」(以下、モバゲー)。前編では、そのメインの開発者である(株)ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)の取締役、川崎修平氏にモバゲーで目指したことを聞いた。 後編では、開発者としての川崎氏の魅力に迫ってみた。聞くところによれば川崎氏は、「自宅にこもって作業する」「開発中はある飲料しか口にしない」といったユニークなスタイルでモバゲーを作ったという。一体、どんな人となりなのか、根掘り葉掘り聞いてみた。 「オークファン」の開発者 ── DeNAの仕事にかかわるきっかけは、何だったんでしょうか? 川崎 個人でやっていたオークション比較サイトの「オークファン」をうちの経営陣が見つけて、「バイトをしませんか?」と声をかけてきたんですよ。 Yahoo!オークションなど、オークションサイトの平均落札価格を串刺し検索できるウェブサービス「オーク

    「モバゲー」を1人で開発した男──川崎修平氏の素顔(後編) (1/4)
  • 「モバゲー」を1人で開発した男──川崎修平氏の素顔(前編) (1/4)

    (株)ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)の「モバゲータウン」(以下、モバゲー)といえば、気軽に遊べるミニゲームを核に、コミュニティー(SNS)機能などを備えたケータイ向けポータルサイトだ。 2006年2月に開始してから中高生に大きく受け入れられ、2008年1月末には903万という、ケータイ業界で随一の登録ユーザー数を誇るサービスにまで成長した。ちなみに月間ページビューは151億9600万、直近の第3四半期(10~12月)におけるモバゲーの売上高は46億2800万円という。 なぜモバゲーは中高生を惹き付けてここまで成功できたのだろう。 その答えのひとつは、DeNAが目指した「居心地のいい雰囲気」にある。今回は、モバゲーのコミュニティー機能とゲームの基礎部分を1人で作ったDeNAの取締役、川崎修平氏にインタビューし、モバゲーで目指したことを聞いた(後編はこちら)。 DeNA取締役で、ポータル

    「モバゲー」を1人で開発した男──川崎修平氏の素顔(前編) (1/4)
  • 目指すはケータイのポータル--ゲーム&SNS「モバゲータウン」の勝因は?

    ディー・エヌ・エーのモバイルゲームSNS「モバゲータウン」が絶好調だ。今年2月のスタート以来、わずか9カ月でユーザー数が200万人を突破。11月時点でユーザー数が225万人、月間のページビュー(PV)が39億へ到達するまでに成長し、モバイルSNSとしては異例の成功を収めつつある。ディー・エヌ・エーによれば、1日あたりのPVで比較すると、モバイルサイトの中ではヤフーやmixiよりも多いのだという。 mixiの登場によってPCの世界ではすっかりポピュラーになったSNSだが、実はモバイルでも、名だたる事業者たちが過去数年間にわたって「モバイルSNS」に挑戦し、その多くが苦戦を強いられてきたという事実は、PCユーザーにはあまり知られていない。 では、なぜ「モバゲータウン」だけが、これほど短期間のうちにブレイクを果たせたのだろうか? ディー・エヌ・エー取締役モバイル事業部長の守安功氏に、その勝因、

    目指すはケータイのポータル--ゲーム&SNS「モバゲータウン」の勝因は?
  • ミクシィ笠原社長、「世の中にない、新しい価値を生み出す会社に」

    株式会社ミクシィは、言わずと知れた日最大のSNS「mixi」を運営する企業です。SNSがWeb 2.0であるか?ということについては異論もあるかと思います。SNSはその規模の大小に関わらず、やはりクローズドなコミュニティだからです。筆者も、原則としてはSNSという事業モデルをWeb 2.0的である、とは考えていません。しかし、(2006年5月現在で会員400万人を超えたという)mixiほどの規模を持てば話は別です。Web 2.0における、Webの量的変化に大きく寄与し、老若男女を問わず、多くのユーザーをWebに参加させることになった原動力の一つとして、今回は株式会社ミクシィ代表取締役の笠原健治氏にお話を伺います。 ■ mixi開設3週間で手応え ―まずは自己紹介をお願いいたします。 笠原氏 1997年11月、大学在学中にFind Job !という求人情報サイトの運営を開始しました。これが

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