レノボから来た...iPadの半額以下の7インチAndroidタブレット「IdeaPad A1」が発売!2011.09.21 10:00 7インチでベストの選択肢になるか... なんだかタブレット市場に価格破壊の波が押し寄せてきてますよ。あの「ThinkPad」ブランドの最新タブレットを発売すると噂されていたLenovoが、大きく方向転換して低価格攻勢で進出を決定した「IdeaPad A1」の出来栄えが最高にいいんだそうです! IdeaPad A1のOSには、タブレット仕様のHoneycombではなく、Android 2.3の(Gingerbread)が搭載されており、1GHzのCortex A8プロセッサー、100万画素と300万画素のデュアルカメラ、WSVGA表示(1024×600ピクセルの解像度)の7インチタッチスクリーンを装備していますよ。そんなに目をみはるようなスペックではないん
堅牢なノートパソコンThinkpadのメーカーとして知られるレノボ。ThinkPadをはじめとする「Think」シリーズはビジネス向け製品群で、もう一つ「Idea」シリーズというコンシューマー向けの製品群があります。ThinkPadがビジネスマンに愛用されているように、コンシューマー向けにも、ウルトラモバイルのUシリーズやエンターテイメントモバイルのYシリーズなどを提供しているレノボですが、2月27日からタブレット型のネットブック新製品の発売を開始しました。 レノボ・Sシリーズは本格機能を備えたシリーズとなっており、最新機種であるS10-3tではタッチパネルを採用して直感的な操作が可能になっています。今回、このIdeaPad S10-3tをはじめとするLenovoの最新機種を触る機会があったので、ぺたぺたと触りつつ、詳しく機能説明を受けてきました。 イベントの様子は以下から。 到着したのは
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Lenovo Groupが1月6日、「1台のデバイスに2つのPC」を搭載したユニークなノートPC「IdeaPad U1 Hybrid」を発表した。ディスプレイを取り外して、タブレットPCとして使用できるようになっている。6月1日に999ドルで販売する予定。 U1は本体のベース部分とディスプレイ部分にそれぞれプロセッサとOSを搭載し、ノートPCとして使うことも、ディスプレイ部分を取り外してタブレットマシンとして使うこともできる。 マルチタッチ対応の11.6インチのLEDディスプレイを搭載し、ノートPCとして使うときは、重さ3.8ポンド(1.7キロ)、OSはWindows 7を走らせる。ディスプレイ部分をタブレットとして使うときは、重さは1.6ポンド(730グラム)で、ARMプロセッサとLinuxベースの独自OS「Skylight OS」を利用する。 ベース部分とディスプレイ部分は、バッテリー
レノボ・ジャパンは9月5日より、Intelの超低電圧(CULV)プラットフォームを採用した薄型・軽量の13.3型ワイドノートPC「IdeaPad U350」を発売する。同製品は、昨年末に発売したネットブック「IdeaPad S10e」に続く、IdeaPadの新シリーズ。 試用機の主な仕様 [CPU] Intel Core 2 Duo SU9400(1.4GHz) [チップセット] Mobile Intel GS45 Express [メモリ] 4GB(2GB×2) [HDD] 500GB [ディスプレイ] 13.3型ワイド(1,366x768ドット) [サイズ/重量] W328×D228×H17〜24.9mm/約1.6kg [OS] Windows Vista Home Premium(32bit) [価格] オープン IdeaPad U350は合計5モデル用意されてい
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レノボ、8.9型WSVGA液晶搭載のネットブック 「IdeaPad S9e」 ~6.2時間駆動、実売39,800円 3月7日 発売 価格:オープンプライス レノボ・ジャパン株式会社は、1,024×600ドット(WSVGA)表示対応8.9型液晶を搭載したネットブック「IdeaPad S9e」を3月7日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は39,800円前後の見込み。 1,024×576ドット表示対応の10型液晶を搭載した「IdeaPad S10e」の姉妹モデル。液晶サイズが小型化されたことで、バッテリ駆動時間が約1時間延び、約6.2時間となった。また、本体重量も約1.36kgから1.3kgに軽量化された。本体サイズは250×196×22~36mm(幅×奥行き×高さ)で変わっていない。 このほかの機能はS10eを踏襲し、Windowsを立ち上げずにWebブラウザやメールソフトが利
ベテランのノートPCユーザーにとって、レノボといえば「ThinkPad」とくるだろう。モバイルPCユーザーを引きつける数多くの製品をラインアップするノートPCのプレミアブランドだ。企業向けの性格が強かったThinkPadだが、そのレノボ・ジャパンが日本のコンシューマーPCの市場に満を持して参入する。しかも、最初に投入してきたのがNetbookというのが面白い。そこで、レノボ・ジャパンが考える日本のコンシューマーPC戦略について、レノボ・ジャパンのマーケティング・広報本部長、原田洋次氏に話を聞いてきた。 後発だからユーザーのニーズを絞り込めた ──今回のNetbook投入は、業界最後発に近いタイミングとなりますが、ここまで時間がかかった理由とはなんでしょうか。 原田 理由は2つあります。まず、レノボ・ジャパンとしても、Netbookの市場性を見極めるために時間が必要だったということです。最初
発売中 実売価格:54,800円 登場からわずか1年ほどで大きな成長を遂げたネットブック市場。当初は静観していた大手メーカーも、徐々にその存在を無視できなくなり、続々とネットブックカテゴリーの製品を投入しつつある。そして、ついにレノボからも登場することになった。それが「IdeaPad S10e」だ。TkinkPadシリーズでおなじみのレノボが放つネットブックは、どれだけの完成度を実現しているのか、さっそく見ていくことにしよう。 ●IdeaPadとThinkPadは別物 レノボのネットブックに期待するもの。それはやはり、ThinkPadシリーズの品質やユーザビリティがどこまで盛り込まれているか、という点だろう。優れた堅牢性、扱いやすい7列キーボードにスティック型ポインティングデバイス「トラックポイント」の搭載、黒一色かつ直線的なボディなど、ThinkPadには他のノートPCにはないさまざまな
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