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海外のマクドナルドにはこんなハンバーガーが!世界のご当地メニューいろいろ 世界119カ国、3万1千のチェーン店を抱え、6400万人の顧客がいるマクドナルド。 日本でも近年は新メニューや期間限定品が増えてバラエティに富んできましたが、海外には各国ごとに日本では考えられないようなメニューもあるようです。 これがマクドナルド?と思うような、ご当地メニューをご紹介します。 1. トルコ ケバブバーガー。 2. カナダ マック・ロブスター。 3. カナダ マック・プーティン。(フライドポテトにグレイビーソースと押し固める前のチェダーチーズの粒をかけたファーストフード形式の食べ物) 4. イスラエル マック・ファラフェル。(ヒヨコマメまたはソラマメから作ったコロッケのような中東の食べ物) 5. イスラエル マック・ケバブ。 6. エジプト マック・アラビア。 7. 韓国 プルコギ・バーガー。 8. オ
ドイツ西部デュイスブルク(Duisburg)にあるドイツ鉄鋼・工業大手ティッセンクルップ(ThyssenKrupp)の前で、67歳への定年引き上げ法案に反対する製鋼所労働者たち(2007年1月22日撮影)。(c)AFP/DDP/MICHAEL GOTTSCHALK 【12月26日 AFP】欧州一の経済大国であると同時に65歳以上人口も欧州最多なドイツで、高齢者が年金収入を補うためにアルバイトを強いられる事態が起きている。 専門職向けの求職サイトでは「元気な年金受給者。身体的にも知的にも問題なし。月400ユーロ(約4万円)以上の仕事求む。コンピューターの知識豊富」などといった自己アピールを見かけることが珍しくない。ドイツ国内の退職者2000万人中、副収入を必要とする高齢者を対象としたいわゆる「ミニジョブ」を扱うコーナーがこうしたサイトにはよく設けられている。 フランクフルト(Frankfur
こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。経済危機が騒がれて以来、ギリシャ発のニュースは世界から注目されています。つい先日も「ユーロ参加国によるギリシャ救済案を国民投票にかける」といって賛否を呼びました。そのギリシャを2010年3月に旅していました。表面上は先進国と変わりませんが、その中に異様な雰囲気を感じていました。落書きの悪意で街が汚れていたり、郊外にはバラック屋があったりしてショックを受けました。デモやストの起きていない平穏な青い空の下でさえ、ニュースになりそうなギリシャ危機はありました。 まず、トルコのイズミル近郊のチェスメからギリシャのキオス島に入国しました。トルコからギリシャへは船で渡りますが、陸地は近い所だと10kmも離れていません。このキオス島からも同じく船を使い、首都アテネまで一晩かかりました。ギリシャはエーゲ海に多数の島を擁しており、船は国内の重要な移動
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 新しい会社を次々と興した起業家、ガウラヴ・バートナガール氏を紹介しよう。2001年にインド・デリーのインド工科大学(IIT)を卒業した同氏は、米ワシントン州レドモンドのソフトウエア最大手マイクロソフトで運よく仕事にありついた。 起業への情熱に取りつかれた同氏は2004年にインドに戻り、翌2005年にソフトウエアコンサルティング会社のテクリティを創業。さらに2006年にはオンライン旅行会社トラベル・ブティック・オンラインを、2009年にはデジタルパブリッシング・ソリューションを提供するメディオロジー・ソフトウエアを設立した。 バートナガール氏は「米国で起業するつもりは全くなかった」と言う。経済成長率の高いインドの方が、新興企業にとって成功のチャ
海外のamazonのお得感は異常 おまえらも海外で買え 捗るぞ Tweet 1:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/07/03(日) 01:04:32.96 ID:muS4uach0 Amazonで買い物する場合、ユーザーの投稿レビューを参考にする人が多いと思われるが、このレビュー自体は信用できないのではないか、という話題が本家/.で上がっている(本家/.、PC Mag記事)。 コーネル大学社外学および科学技術学のTrevor Pinch教授は、Amazonのトップ1,000に入るレビュー投稿者166人を対象に独自の調査を行ったところ、 85%の人が無料で商品提供を受けていたという。実際Amazonはトップ1,000に入るレビュー投稿者に対して更なるレビューの投稿を奨励しており、 無料で提供される商品のカタログ「Amazon Vine」をインビテーション制で提供している。P
63年でこうなった…エリザベス女王とフィリップ殿下のビフォー・アフターに感動の声 写真が残せるようになって、時の流れを比較することができるようになりました。 ビフォーとアフターを並べた写真もいろいろありますが、エリザベス女王とその夫フィリップ殿下のビフォー・アフターの写真が大きな話題を呼んでいました。 63年の年月を感じる写真をご覧ください。 驚くほど表情もポーズもそのままです。 このふたりは長い激動の歴史を乗り越えても、いつも仲がよさそうですよね。 人に歴史ありといいますが、タイムスリップしたようなふたりを見て、海外サイトでもやはりため息の声が多いようでした。抜粋してご紹介します。 ・すごーーーく、かわいい。夫と私がこの二人のようにずっと幸せでいれるといいのに。 ・すばらしい写真だね。女王が同じネックレスとブローチをしているのに気づいたかい。 ・木の立ち方と傾き方を見るに、場所もいっしょ
3月11日に発生した東日本大震災から約1カ月半が過ぎた。震災直後から日本中のテレビや新聞、ニュースサイトは震災の被害や関連情報の報道が中心となり、人々はこれらの情報にくぎ付けとなった。 過去に例を見ない自然災害に見舞われた日本では、さまざまなイベントが自粛され、IT関連企業も製品発表やサービスのリリースを見送った。しかし、日本以外の国では通常通りビジネスが遂行され、製品などの発表も行われていたのだ。 震災関連のニュースばかりが目立って気づかなかった読者も多いと思うが、CNET Japanでは震災後も海外ニュースを通常通り掲載していた。ようやく日本でも企業活動が元に戻りつつある今、あらためて震災直後の3月に掲載された海外発のニュースを中心に、当時日本以外の国で何が起こっていたのか振り返ってみたい。 「iPad 2」発売 日本で震災の翌日となる米国時間3月11日には、米国にてAppleの「iP
本田雅一 @rokuzouhonda アメリカに来て、こちらの人間や各国から来たプレスやメーカーの人と話して感じた事をこれから呟きます。かなり厳しい話です。順番に行きます。 2011-04-12 13:39:18 本田雅一 @rokuzouhonda こちらのCNNの報道は思ったよりもすごく極端で、アメリカ人は日本が国家としての体を為しておらず、日本のほとんどの地域は汚染されているが津波で被害を受けている、としか思えないような集中的に日本ダメ報道に感じました。アメリカ人はあれを見て、結構驚いて本気にしてます 2011-04-12 13:40:59 本田雅一 @rokuzouhonda あとブルームバークは最低です。彼らの雑誌、表紙は日本の国旗が破れたイラストです。他国の国旗を破ってるんですよ。しかも日本人記者も含め、操業停止情報をガンガン流してます。操業再開も流してますが、停止ほど目立ちま
日経新聞を読んでいると、企業が海外シフトを加速する様子が手に取るようにわかります。 それに伴い、10年後に結婚する世代(今の高校生か大学生あたり)からは、結婚や働き方のスタイルも大きく変わるでしょう。 日本の消費市場は急速に縮小するため、今後も企業は仕事、そして雇用をどんどん海外に移します。 前に 「あなたの孫はインドか中国で生まれます」 で書いたように、今よりずっと多くの日本人が、しかも長期間、海外で働くことになるでしょう。 大企業の製造業では主な市場は否応なく海外市場になるし、飲食や小売りチェーンもアジア展開を加速しています。 またその内容も変わります。 今まで海外赴任の行き先は西欧先進国が中心でした。 しかし今後は、中国、インド、ベトナムやインドネシア、その他のアジア諸国が主な赴任地となります。商社など資源系の業務が多いB2B企業では、中東、南米、ウイグルや極東ロシアへの赴任も増える
「日本で平凡に暮らしたい」 「時差のある海外で忙しく働きたくない」 こう主張して海外勤務を拒否する「内向き」若手社員の処遇に企業側が苦悩している。そういった内容の記事が先週、新聞に載っていた。 内向き──。最近やたらとメディアに登場する言葉だ。 もっと海外に目を向けないと国際競争力が失われる。日本が生き残るにはグローバルに活躍できる人材が必要だ。日本で1番を目指しても世界では通用しない……。 内向き非難派から、内向き肯定派まで。いろいろな立場の人が、さまざまな意見を展開している。 また、海外勤務を拒否する傾向が強まっている原因については、「共働き夫婦が増えた」「イクメンが増えた」といったライフスタイルの変化や、昔と違い途上国への転勤が増えているといった社会状況の変化などが指摘されている。 どれもこれもごもっともに聞こえる意見で、「なるほどね~」とうなずきそうにもなるのだが、う~む、やはりど
その流れを読んでのことか? 世界の名門大学でもまれるべく、東大を蹴って海を渡る若者が出てきた。今回はその一人を紹介したい。エール大学1年生の古賀健太氏だ。灘高をトップで卒業し、東大理三(医学部)合格が保証されていた俊才だ。 「東大に居ては、世界で戦える人材になれない」とエール大学に乗り込んできた。結論から言えば、1億2000万人の中から秀才が集う学校と、65億人の中の英才が集まる環境では、その舞台が与えてくれる可能性は比べ物にならない。 先輩の一言を機にエール大学にあこがれる ―― 米国の大学受験を決めたのはなぜ? 古賀 きっかけは、ハーバードに行っていた高校時代の先輩から「お前、英語しゃべれんねんから、ハーバードに来たらええやん」って言われたことでした。この一言で「ハーバードってかっこいいな」と簡単に憧れてしまったんです。 そしてちょっと調子に乗って、何も知らないくせに「ハーバードに行く
【ワシントン=勝田敏彦】今年、国内総生産(GDP)で世界第2位になることが確実とみられる中国が来年、官民を合わせた研究開発費で日本を抜き、米国に次いで第2位になる見通しとなった。米独立系研究機関のバテル記念研究所(オハイオ州)がまとめた2011年の予測で明らかになった。 発表によると、世界の研究開発費は来年、今年の実績見込み比で3.6%増の1兆1192億ドル(約100兆円)で、1位の米国が世界の3分の1に当たる4053億ドルを支出する見通しだ。中国は1537億ドル、日本1441億ドルと予測されている。 今年は、日本が1420億ドルで2位、中国は1414億ドルで3位、昨年はそれぞれ1396億ドル、1237億ドルだった。 ここ数年の世界的な景気後退にもかかわらず、中国の研究開発費の増加率は毎年約10%とハイペース。同研究所のマーティ・グルーバーさんは「中国は、成長と開発のために全力を投入
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