東京・表参道に仏像の専門店があるという。ん? ちょっと待った。仏像ってお店で買えるものなのか? と思ったら、そこで取り扱っているのはインテリアとしての仏像なのだそうだ。普通の家に飾って楽しむ、有難くもカッコいい仏像たちを拝んできました。
巷間、好調なインターネット企業と問われて真っ先に挙がるのは、グリーやディー・エヌ・エー(DeNA)といったソーシャルゲーム関連の企業だろう。両者を足しあわせた時価総額は約7000億円(10月5日時点)。いわゆる「コンプガチャ問題」によって一時の勢いは削がれたものの、依然として多くのネット企業がこの分野に参入している事実を鑑みても、ソーシャルゲームは現在の国内ネット業界において、花形産業であるのは間違いない。9月には、NTTドコモもこの分野に進出を検討していることが明らかになった。 華やかなりしソーシャルゲームの世界。ただ、言わずもがなだが、ソーシャルゲームだけがネット業界のすべてではない。目立たずとも、成熟市場に情報技術(IT)を持ち込み、新たな商機を発掘しているベンチャー企業は実はあちこちに存在する。今日はそんな実例を1つ、紹介したい。 弁当宅配にITを持ち込む その会社の名を、スターフ
持ち帰り弁当大手の「ほっともっと」は8月上旬までに、宅配サービスを全国の約2700店すべてで始める。スマートフォンやパソコンなどから専用サイト「ネットモット」を通じて申し込む。まとめ買いすると、1回300円程度の宅配料は無料。事前に時間を指定して店で受け取る「予約注文」の機能もある。 運営会社のプレナス(福岡市)が23日発表した。食事を準備する時間がない人や、シニア世代の利用を見込む。配達エリアや宅配料無料の金額は店ごとに異なるが、エリアは住所を入力すると対象かどうかがわかる。宅配料無料の対象は税込み1500円程度で、昼どきなど宅配不可の時間もある。 5月から宮崎県で先行スタートしており、6月23日に近畿地方と徳島県に広げ、九州・山口では7月23日に始める。昨年7月にいったん始めたサービスだったがシステム障害で直後に休止。システムを全面的に見直して再開する。弁当の宅配はファミリーレストラン
恋って「よーし! 今からこの人を好きになるぞ〜」という意識的にするのではなく、気づいたときには落ちているもの。人間と同じように、どうやらネコ界でも同じようです。 海外サイト「Love Meow」よりロシアのとあるで始まったニャンコの小さな恋をご紹介します。恋した相手はなんと……ヤマネコ! ロシアのサンクトペテルブルク(英語名:セント・ピーターズバーグ)にあるロシア最古として知られる伝統のある動物園。その動物園の檻の中に暮らすヨーロッパヤマネコに恋してしまったのはブチ模様の野良ニャンコ。一目ぼれでした。 地元の人によると、餌を求めて動物園内をうろうろしていたところ、ヤマネコの檻の中に好物を発見し檻の中に潜入。しかしヤマネコはそれを嫌がらず餌を分け与えたんだとか。それ以来、毎日のようにヤマネコの檻の中に通い妻をしているそう。 動物園はネコを里親として引き取り、ネコが好きなときにいつでも檻の中の
こんな大事になるとは… - ハリソン・フォード - Dominique Charriau/Le Film Francais / WireImage / Getty Images 人気SF映画『スター・ウォーズ』シリーズの最新作『スター・ウォーズ/エピソード7(仮題)』の公開延期がうわさされている。 ファンサイトJedi Newsに寄せられた投稿によると、先日のハリソン・フォードの骨折を受けて、同シリーズの製作に携わっている複数の関係者が公開延期の可能性に言及しているとのこと。現地時間23日午前中には、今後についての会議が開かれたという。 ハリソンは同作の撮影中の事故で足首を骨折。手術は無事に成功したものの、回復までは6~8週間が見込まれている。事故の直後、製作・配給の米ディズニーは「ハリソンの回復を待ちながら、撮影は予定通りに行う予定です」との声明を出していた。 ただし、公開延期はまだうわ
米Googleは6月23日(現地時間)、ドメイン登録サービス「Google Domains」を開始したと発表した。まずは招待制βで、サービスのページから招待をリクエストできる。 同社は、「今や人々が企業の情報を得ようとしてまず探すのはWebサイトだが、驚いたことにスモールビジネスの55%はまだWebサイトを持っていない」とし、そうしたスモールビジネス(ショップやレストランなど、ローカルビジネスとも呼ばれるものを含む)をサポートする目的でGoogle Domainsを立ち上げたとしている。同社は最近、ローカルビジネス向けサービス「Google マイビジネス」を開始している。 Google Domainsではドメインの検索、売買が可能。 .com、.biz、.orgなどの他、gTLDの規制緩和後に承認された新gTLDも購入できる。ドメインの価格は年間12ドル(約1200円)で、プライベートレジ
国内外に大きな波紋を広げた東京都議会でのヤジの問題で、自民党の鈴木章浩都議(51)は23日、「早く結婚した方がいいんじゃないか」という発言が自らのものだったと認め、謝罪した。だが、ヤジはほかにもあったとされ、混乱は収まりそうにない。 「早く名乗り出た方がいい」「迷惑している」。23日朝、鈴木都議は自宅前で朝日新聞記者の取材にこう答えていた。 発言を覆したのは、そのわずか3時間後。所属する都議会総務委員会の終了後、報道陣にヤジを飛ばした1人だと話題になっていることを指摘され、自身の発言だと認めた。 鈴木都議は問題発言があった翌々日の20日には、報道陣に囲まれ「(ヤジは)知らない」と言い、「言った議員は辞職に値するか」と問われて「そうでしょうね」と答えていた。 なぜ、すぐに名乗らなかったのか。記者会見では「私が発した『早く結婚した方がいいんじゃないか』という発言と、『産めないのか』という発言が
生保のことで煽りあっちまったからこの際言いたいことをぶちまけることにする。まず、収入が途絶えて家賃滞納してるクズども。おまえらさっさと管理会社か大家に相談しろ。おまえの現状が全くわからない以上、大家も強硬に出るしかなくなる。逆に「ガチで収入途絶えてどうにもならない」なら、大家だって対策打ってやれるんだよ。大家や管理会社や保証会社は大抵弁護士とつながりがある。家賃とりっぱぐれるくらいなら役所にくらい同行してやるって話だ。ついでに、生保を取るほどじゃないなら一緒になって返済スケジュールを組んでやる。結局のところ大家だって人生にままならない事態が起こりえることくらいわかってる。ついでに言えば、対策も知ってる。更に言えば、裁判やって強制執行まで持ってくにはコストがかかる。大家だって管理会社だって保証会社の人間だって裁判も強制執行もやりたくねーんだよカネかかるから。1Kの部屋から一人追い出すだけで1
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