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Appleとmacに関するcinefukのブックマーク (43)

  • Apple、USB-C充電式となったMagicアクセサリ「Magic Keyboard、Mouse、Trackpad (USB-C)」の単体販売を開始。

    AppleがUSB-C充電式となったMagicアクセサリー「Magic Keyboard、Mouse、Trackpad (USB-C)」の単体販売を開始しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2024年10月28日、Apple M4チップを搭載した「iMac (24インチ, M4, 2024)」を新たに発表しましたが、このiMac (M4)にも同梱されているUSB-C充電式のMagicアクセサリーの単体販売がApple Storeで開始されています。 Magic Mouseのシステム要件は引き続きOS X 10.11以降を搭載したBluetooth対応MaciPadOS 13.4以降を搭載したiPadで、TrackpadはvisionOSの最新バージョンを搭載したApple Vision Proにも対応しており、パッケージには編み込み式のUSB-C充電ケーブルが付属し、日より

    Apple、USB-C充電式となったMagicアクセサリ「Magic Keyboard、Mouse、Trackpad (USB-C)」の単体販売を開始。
    cinefuk
    cinefuk 2024/10/29
    評判の悪い馬鹿デザインを踏襲する馬鹿(設計変更のコストを嫌ったのか?)"なお、Magic MouseのUSB-Cポートは、Lightning充電式の「Magic Mouse 2」と同じく引き続きマウス底面に配置されているので"
  • Macintoshの生みの親が開発に関わったユニークなワープロ「キヤノン・キャット」とは?

    by Marcin Wichary 1987年にキヤノンから発売された「キヤノン・キャット」は、Apple Macintoshの生みの親であるジェフ・ラスキン氏が開発に携わったPCです。このキヤノン・キャットがいったいどんなPCだったのかを、ビジネス系ニュースサイトのFastCompanyが解説しています。 Meet the Canon Cat, the forgotten 1987 alternate-reality Mac - Fast Company https://www.fastcompany.com/90380553/meet-the-canon-cat-the-forgotten-1987-alternate-reality-mac キヤノン・キャットを開発したジェフ・ラスキン氏はAppleのパブリッシュ担当マネージャーで、「一般大衆にとって扱いやすく手頃な価格のデバイス」と

    Macintoshの生みの親が開発に関わったユニークなワープロ「キヤノン・キャット」とは?
    cinefuk
    cinefuk 2024/06/17
    ラスキンの名前を久しぶりに見た。「また、FastCompanyによれば、キヤノン社内でキヤノン・キャットの開発チームと従来のワープロ開発チームで対立していたことも原因であるという説を紹介しています。」
  • AppleTalk - ネットワーク入門サイト

    AppleTalkはApple社のパソコンであるMacintoshで使われていたTCP/IPとは別のプロトコルです。 AppleTalkを利用してファイル共有やプリンターへの印刷等が出来ます。 AppleTalkにはフェーズ1とフェーズ2があり、フェーズ2はフェーズ1を拡張して大きなネットワークに対応出来るようになっています。 Macintoshにはサーバー機もあり、UNIX機がAppleTalkを使ってMacintoshのファイルサーバーになれるソフトウェアも存在していました。 AppleTalkは今では使われていませんが、Macintoshシリーズはご存知の通り今でもApple社からiMacMacPro等が販売されています。 Macintoshシリーズはマイクロソフト社がMS-DOSからWindowsに移る前からグラフィカルな画面を採用しており、その斬新なデザインや革新的な機能もあっ

    AppleTalk - ネットワーク入門サイト
  • 「PCはネットワーク接続できて当然」になったのはいつから?

    PCはネットワーク接続できて当然」になったのはいつから?:“PC”あるいは“Personal Computer”と呼ばれるもの、その変遷を辿る(1/4 ページ) 昔ながらのIBM PCPC/AT互換機からDOS/Vマシン、さらにはArmベースのWindows PC、M1 Mac、そしてラズパイまでがPCと呼ばれている昨今。その源流から辿っていく第18回は、今や常識すぎる「ネットワーク接続機能」をPCが持つようになったのはいつ頃からか、というお話です。 第1回:“PC”の定義は何か まずはIBM PC登場以前のお話から 第2回:「IBM PC」がやってきた エストリッジ、シュタゲ、そして互換機の台頭 第3回:PCから“IBM”が外れるまで 「IBM PC」からただの「PC」へ 第4回:EISAの出現とISAバスの確立 PC標準化への道 第5回:VL-Bus登場前夜 GUIの要求と高精細ビ

    「PCはネットワーク接続できて当然」になったのはいつから?
    cinefuk
    cinefuk 2022/04/20
    AppleTalkプレゼンに立ち会った事あるなあ。Macintoshしか知らなくてPCの常識を知らなかったので、簡単にネットワークできるありがたみが、当時よく理解できてなかった
  • Apple最後のデジカメを再起動したらMac Studioの祖先まで巻き込んだタイムトラベル的結末に

    Appleの「QuickTake」には2つの意味がある。現在では、QuickTakeといえば、iPhoneの純正カメラアプリで写真モードになっているときに、○(白い丸)のシャッターボタンを長押しするか、右にスライドさせるとビデオ撮影を開始できる機能を指す。長押しの場合には離すと止まるが、右スライドだと離しても撮影は続く。スチルとムービーを簡単な操作で行き来できる。 iOS 13からiPhone XS、iPhone XR以降に追加されたこの機能を、AppleはQuickTakeと呼んでいる。QuickにTake a Photo/Movieということなので、QuickTakeというのはストレートすぎるネーミングだ。覚えておいて損はない便利な機能だ。 さらに、iOS 14からは物理ボタンでも可能になっている。音量ボタンのどちらかを長押しするだけでQuickTakeビデオを撮影できる。 もう1つの

    Apple最後のデジカメを再起動したらMac Studioの祖先まで巻き込んだタイムトラベル的結末に
    cinefuk
    cinefuk 2022/03/28
    KodakのOEM機 #QuickTake150 を死蔵しているが、もうメモリ揮発しているかな。液晶画面もないし、シリアル端子(Apple Desktop Bus)を備えるOld Macintoshからじゃないと読み出せないけれど
  • 「ピピン」とは何だったのか バンダイとAppleの黒歴史として失笑するだけでいいのか?

    NHK「神田伯山のこれがわが社の黒歴史」第1回を飾ったことで注目を浴びた、バンダイのコンソール「ピピンアットマーク」(Pippin Atmark、1996年発売)。しかし、この番組だけではその来の価値を伝えきれない。そこで、当時Mac雑誌でピピン開発ドキュメンタリーを執筆していた納富廉邦さんに、Macintoshをベースにした不運なマルチメディアデバイスの意義をまとめてもらった。 売れなかったのは事実だけれど、世界一売れなかったゲーム機だったかどうか、それは分からない。ワンダースワンとか3DOとかネオジオとかCDTVとか、いや、いいけど、赤字額が大きかったゲーム機なんていくらでもあるだろう。そもそもピピンアットマークはゲーム機だったのか、という問題もある。それこそ、パナソニックの「3DO REAL」のように、家電として流通させたからアレはゲーム機ではないという例だってあるのだ。 私は、1

    「ピピン」とは何だったのか バンダイとAppleの黒歴史として失笑するだけでいいのか?
    cinefuk
    cinefuk 2021/03/31
    Mac界隈では #PiPPiN をゲーム機と捉えてる人いなかったように思う『Pippinプロジェクトのチーフプロデューサー、バンダイ #鵜之澤伸 氏の“My First Mac”という言葉が、ピピンというプロジェクトの本質を示していると思う』
  • McIntosh (apple) - Wikipedia

    The McIntosh ( /ˈmækɪnˌtɒʃ/ MAK-in-tosh), McIntosh Red, or colloquially the Mac, is an apple cultivar, the national apple of Canada. The fruit has red and green skin, a tart flavour, and tender white flesh, which ripens in late September. It is considered an all-purpose apple, suitable both for cooking and eating raw. In the 20th century, the McIntosh was the most popular cultivar in Eastern Canad

    McIntosh (apple) - Wikipedia
  • Apple Silicon Mac登場の日に「CPUを変えたMac」を回想する

    Apple Silicon Mac登場の日に「CPUを変えたMac」を回想する:立ちどまるよふりむくよ(1/2 ページ) 長いことこの業界にいると、長く続く製品の大きな節目に出会う。11月11日に登場した米AppleのM1チップ搭載「Apple Silicon Mac」はその1つだ。Macにとって、これが正確には4回目の転換期(Mac OS X含む)なのだと思う。その過去のターニングポイントから、PowerPCのときと、Intelのときの自分の反応を、当時書いた文章から掘り起こし、立ち止まって振り向いておきたい。Macとの個人史的な感じになってしまうが、この連載は元々がそういうものなので、ご容赦いただきたい。 最初の大きなジャンプ:1994年のPower Macintosh Macintosh(Mac)が誕生したのは1984年。ギタリストのエディー・ヴァン・ヘイレンがOberheimのポリ

    Apple Silicon Mac登場の日に「CPUを変えたMac」を回想する
    cinefuk
    cinefuk 2020/11/11
    『Power Macintoshを発表したAppleのCEOマイケル・スピンドラーは2017年にひっそりとこの世を去っていた。それを伝えたのはジャン=ルイ・ガッセーのみで、没年が2017年ということだけしか知られておらず、死因も病死とだけ』
  • Apple、MacをArmベース「Apple Silicon」に A12Z搭載Mac miniを開発者向けに出荷

    AppleMacをArmベース「Apple Silicon」に A12Z搭載Mac miniを開発者向けに出荷:WWDC2020 米Appleは6月23日、WWDC 2020の基調講演で、1984年から続くMacプラットフォームのCPUを、Armアーキテクチャをベースにした自社プロセッサ「Apple Silicon」に置き換える方針を発表した。次のmacOS Big Surで最適化。Mac miniにA12Zプロセッサを搭載した開発者向けキットも500ドルで貸し出す。2020年末にはApple Silicon搭載したMacの製品投入を行い、製品ラインアップの移行を2年かけて行う計画だ。 対応したXcodeでリコンパイルしたアプリは新プラットフォームでもネイティブで動作するUniversal 2、Intel向けコードで書かれたプログラムをインストール時にApple Silicon向けに変換

    Apple、MacをArmベース「Apple Silicon」に A12Z搭載Mac miniを開発者向けに出荷
    cinefuk
    cinefuk 2020/06/23
    iOSデバイスとMacOSデバイスのアーキテクチャ共用、という話なんだろうな https://twitter.com/itmedia_news/status/1275144038711128064/photo/1 #ARMMac
  • 全MacがArmに切り替えか まずはiMacと13インチMacBook Proから

    TF International Securitiesのアナリストであるミン=チー・クオ氏は、Appleが設計した5ナノメートルプロセッサを使用する最初のMacは、MacBook Pro (13-inch) と再設計されたiMacで、両方のモデルがIntelの同等製品を50%から100%性能を上回ると予測していると、Appleisiderが伝えている。 クオ氏は、Appleが第3四半期に既存のIntel iMacを更新してから、同等のArmベースのMacを発売すると考えていて、すべてのMacモデルが12~18カ月でArmベースのプロセッサに切り替わると予想。

    全MacがArmに切り替えか まずはiMacと13インチMacBook Proから
    cinefuk
    cinefuk 2020/06/22
    Intel Macの誕生(2006)以上の事件だ。2016年のSoftBankによるARM買収は「失敗」のレッテルが貼られていたが、今後どうなるのだろう?
  • やっぱりiToolsは“.Mac”に | スラド アップル

    nats曰く、"Mac World Expo NewYork 2002において、Appleが提供するiToolsサービスの有料化が告げられた。その気になる概要は以下のとおり。 iToolsは正式名称を「.Mac (ドットマック)」に改名フリートライアル取得後60日以内に年会費$99.95を払って正式入会iToolsユーザーは75日間以内に年会費$49.95を払って入会、それを過ぎるとiDisk内のデータは全て削除され、メールは送り先がuser unknownとなるiDisk容量が100MBに拡大e-mailの保存容量が15MBに拡大 さらに詳しい内容はAppleの.Mac FAQを参照のこと。" アンチ・ウィルスのVirexやiDisk Utility、BackUpなどの新サービスも含まれる。サーバーも高速化するという。(…) 続けて曰く、"突然の有料化宣言に、国内外から不満の声が続出。発

    cinefuk
    cinefuk 2020/05/13
    メアド維持だけに年間$99.95は払えないよなあ(2002年の思い出) https://b.hatena.ne.jp/entry/4672298244115428098/
  • MACWORLD Expo/San Francisco 2000 基調講演レポート

    MACWORLD Expo/San Francisco 2000 スティーブ・ジョブズ CEO基調講演レポート 「正式CEO」になったジョブズ氏が「Mac OS X」で未来を先取り! 5日のMACWORLD Expo基調講演で、観客をもっとも熱狂させた最大のニュースは、スティーブ・ジョブズ氏が「暫定CEO」から「正式CEO」になるという宣言だった。2時間以上におよぶ内容の濃いプレゼンテーションの最後に、ジョブズ氏は「僕は、世界でもっとも才能にあふれた人々が働くAppleとPixarで、毎日働くことになる」と述べ、割れんばかりの拍手を送る総立ちの観客を前に、両社で正式にCEO職を担当することを宣言した。 一方、期待されていた17インチのiMacやPowerBookの新製品ライン、Pismoなどのハードウエア関連は発表されなかったが、ジョブズ氏は「ボックスを超える」インターネット戦略「Mac

    cinefuk
    cinefuk 2020/05/13
    「iReview」「iCards」「iTools」「Mac.com」「iDisk」「HomePage」が発表になったのが2000年1月のSF Expoだったか
  • 「今のAppleからは考えられないプロダクト」約30年前には、"中身はCanon製のAppleの電卓"が存在した→他にもロゴだけAppleの製品が…

    サナータナ満明(挑戦するデザイナー @sanatana_s sanatana design株式会社、代表取締役兼圧倒的平社員。200名ほどのフリーランスサロンオーナーもやってます。いつもパワフルでポジティブなのは毎日のヨガのおかげ。 https://t.co/qC1c44oeeh サナータナ満明(挑戦するデザイナー @sanatana_s ただの自慢なのですが、私の電卓は、ヴィンテージApple。 これ実は中身canon。つまり、迷走したAppleが名前貸しだけのダサイ形で小銭を稼いでた時代のもの。 コード1でも自前で作りパッケージ、販売店すらも1つの思想で統一されている今のAppleからは考えられないプロダクトでとても気に入ってます pic.twitter.com/KLiMZGV7PY

    「今のAppleからは考えられないプロダクト」約30年前には、"中身はCanon製のAppleの電卓"が存在した→他にもロゴだけAppleの製品が…
    cinefuk
    cinefuk 2020/01/22
    Macintoshコレクターはロゴ付きグッズ色々持ってたりするよね。MACお宝鑑定団danbo氏でさえ「終活」はじめるくらい http://www.macotakara.jp/blog/diary/entry-37671.html なので、若いコレクターは頑張って生き延びてください
  • Appleに採用されていたかもしれない歴史に埋もれた不遇のOS「BeOS」とは?

    Googleが計画したモジュラー型スマートフォン「Project Ara」や、Samsungが独自開発したOS「Tizen」を搭載したスマートフォンなど、技術やトレンドの移り変わりが激しいIT業界では世間に広まることなく消え去る製品やプロジェクトが数多く存在します。1990年代にAppleの元社員が立ち上げた会社「Be」によって開発され、当時としては先進的な機能を持った「BeOS」もそうした製品の一つであるとErin Pinheiroさんは語っています。 BeOS: The Alternate Universe’s Mac OS X | Hackaday https://hackaday.com/2020/01/09/beos-the-alternate-universes-mac-os-x/ BeOSはC++のオブジェクト指向に基づいて開発され、マルチメディアのサポートやCPUの割り込み

    Appleに採用されていたかもしれない歴史に埋もれた不遇のOS「BeOS」とは?
    cinefuk
    cinefuk 2020/01/14
    「ガセ」って名前が悪いと思う
  • ついにアップルも! 避けられないネット・サービスの有料化

    これまで無料で提供してきたネット・サービスを今秋からブランド名を変えて,有料にする――先週ニューヨークで開催された「Macworld New York 2002」で米Apple ComputerのSteve Jobs氏は,このように宣言した。同社は「iTools」としてMacintoshユーザー向けに,電子メール・サービスやディスク・スペースを無料で提供してきた。「xxxx@mac.com」というメール・アドレスを見たことがある人もいるだろう。これはiToolsを使ったものだった。 ところがJobs氏は基調講演の中で,「iToolsは今年9月30日で終わる。今後はこれに代わる新サービス,『.Mac』(ドット・マック)を始める」とぶちあげたのである(関連記事)。.Macの利用料は年間99.95ドルという。 有料化の理由として同氏は,Yahoo!やMSNの同様のサービスがすでに有料化されている

    ついにアップルも! 避けられないネット・サービスの有料化
    cinefuk
    cinefuk 2019/09/17
    2002年に「iTools(mac.com)有償化」が発表された時の記事。年間100ドルは当時も高いと思ったが、いま考えても高いなあ。ビジネス用のメアドを人質に取られたら仕方ないところだが
  • お宝Old Mac発見!?〜Pipin@atmark(prototype) | Apple NOIR

    cinefuk
    cinefuk 2018/03/27
    中身はPerformaと同じPowerPC603ではあるが、MacintoshのSystem7.5.2bが起動するのは知らなかった
  • 20年前、スカリーに聞いたジョブズのこと(復刻インタビュー)

    20年前、スカリーに聞いたジョブズのこと(復刻インタビュー):CloseBox(1/2 ページ) 先日開催されたAdobe MAXは大盛り上がりで、未来のPhotoshopに採用されそうな新技術披露された。しかし、その陰で消えていったライバルたちも多い。ハンドリングが難しい高解像度データを楽々扱えることで一時期はPhotoshopの強力な対抗馬とうたわれたLive Pictureをふと思い出した。そこに出資していたのが元AppleCEOだったジョン・スカリー。ジョブズを追い出したことと砂糖水で知られる人物だ。 Internet Archiveをサルベージしていたら、こんな記事が出てきた。1997年9月19日にMacWEEK(ITmediaの前身であったZDNet/JAPANのMac部門)に掲載されたインタビュー。今読み返してみるとわりと面白いので、復刻して掲載しよう。タイトルはこうだ。

    20年前、スカリーに聞いたジョブズのこと(復刻インタビュー)
    cinefuk
    cinefuk 2017/10/30
    1997年9月19日MacWEEK掲載のインタビューを復刻「Appleの暫定CEOに就任したばかりのジョブズについてどう思っているかを追い出した人物に聞いた」 https://t.co/U8LGs8preX
  •    

    初代 iPhoneは2007年1月9日に開催されたMacworld ExpoにてAppleCEO スティーブ・ジョブズにより「携帯電話の再発明」と発表された。同社デジタルオーディオプレーヤーのiPod、携帯電話、インターネットや電子メールの送受信等が行えるという3つの機能を併せ持ち、マルチタッチスクリーンによる操作性を謳った携帯情報端末。 カラーはシルバーのみで、発売当初は容量4GBと8GBの2通りだったが後に16GBモデルがリリースされる。 発売は同年6月29日よりアメリカ合衆国にて発売されたが通信方式にGSMを採用していない日などでは発売されていないため、iPhone 1st Generationは染みが薄い。しかし機はまぎれもなくAppleのその後の命運を左右するにふさわしい記念すべき製品である。

       
    cinefuk
    cinefuk 2017/09/17
    懐かしいApple製品いろいろ #まとめ「Mac Plus以降のコンパクトMacを乗せて使われたSCSI筐体にCFカードを組み込んだもの。 20年近くも前の古いHDDは安心して使えないが、CFはMacの安定起動を保証してくれる」
  • Apple、「iMac Pro」発表 CPU・GPU大幅強化、「過去最高パワーのMac」

    Appleは6月5日(現地時間)、ハイエンド向けの一体型デスクトップPC「iMac Pro」を発表した。27インチの5Kディスプレイに最大18コアのXeonプロセッサ、グラフィックスにRadeon Vega graphicsを搭載。12月に発売する。価格は4999ドルから。 Mac Proシリーズのパフォーマンスを超え「全てのMacで最もパワフル」(同社)としている。 外観は27インチの「iMac」とほぼ同じだが、体カラーにブラック系を採用。プロセッサはワークステーション向けの「Xeon」を8/10/18コアから選択可能。メモリは最大128GB、ストレージは最大4TBのSSDを搭載できる。グラフィックスには単精度で最大11テラFLOPS、半精度で22テラFLOPSの「Radeon Vega graphics」を備える。 インタフェースにはThunderbolt 3×4、IEEE 802

    Apple、「iMac Pro」発表 CPU・GPU大幅強化、「過去最高パワーのMac」
    cinefuk
    cinefuk 2017/06/06
    10GbitEthernetの時代がやってきた!
  • WWDC2016 で発表された新ファイルシステム「APFS」所感と解説 - 立て直せ、人生。

    WWDCで発表された技術の中で、個人的に気になったものがApple File Systemこと「APFS」。これまでのHFS+を置き換えるファイルシステム。MacからiPhoneApple Watchまで、様々な製品に適用されるべく開発されたとのことだ。 developer.apple.com 個人的に気になるものについて、簡単にまとめてみた。専門GUYではなく専門外なので、間違っていたら是非指摘してほしい。特にCopy On Write周りの理解が怪しいと自負している。 スナップショット ファイルとディレクトリのクローン SSD最適化 クラッシュ保護 ネットワークファイル共有はSMB、AFPは廃止 そのほか気になる点 最後に スナップショット 「ある時点でのファイルシステムの状態を保存する」機能、スナップショット。これがAPFSでサポートされる。Linuxなどだと、ファイルシステムでは

    WWDC2016 で発表された新ファイルシステム「APFS」所感と解説 - 立て直せ、人生。
    cinefuk
    cinefuk 2017/03/28
    #APFS に更新されたiPhone(iOS10.3)は、Windowsからマスストレージ接続できるのだろうか?(よくわからない)