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  • [ブックレビュー]どこまでが公正でどこからは不正なのか--デジタル時代の海賊とは

    詳細:単行 / 419ページ / フィルムアート社 / 価格:2730円 / 著者:マット・メイソン / 監修:玉川千絵子、鈴木沓子、鳴戸麻子、八田真行 / 発売日:2012/07/23 / 外形寸法 (H×W×D):18.8cm×13.0cm×2.8cm / 重量:0.5 kg 内容:どこまでが公正でどこからが不正か、線引き難しいとされる知的財産権、著作権の侵害。一方で独自のジャンルを築くリミックスと呼ばれる手法。リミックスは悪かそれとも新たな創造か、を問いかける1冊。 人のものを奪う海賊行為は糾弾されるべきではあるが、知的財産と言われる個人の持つアイデアや作品を奪う輩が、新たな文化や市場を生み出してきたのも事実だ。 どこまでが公正でどこからは不正なのか。不正から人気が出て一大市場を作り、無視できなくなることも多々ある。そこに「海賊のジレンマ」が存在する。何もかもがデジタル化され、簡単

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