お知らせINFORMATION TOP お知らせ 2025.01.31 第2回となるアワードを今年も開催 「日経クロストレンド BtoBマーケティング大賞2025」応募受付開始! 3月3日には説明会&交流会を実施 2025.01.31 SIビジネスへ8つの提言、今後の指針を示す「SIビジネス未来戦略2025-2028」を発刊 2025.01.31 日本のデジタル証券市場は2029年に3兆円超え、「金融DX戦略レポート2025-2029」を発刊 バックナンバー 2025年 2024年 2023年 2022年 2021年 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年
小学館を訴えた週刊少年サンデー連載の漫画家が、訴状や陳述書まで自らのブログで公開している。「漫画家をバカにするな」との思いからという。ほかにも苦言を呈する漫画家が続出しており、小学館は困惑している様子だ。 「編集者、出版社が漫画家を馬鹿にし始めた」 「裁判が始まったら、粛々と対応するしかありません」 週刊少年サンデーを発行している小学館の広報室では、今回の訴訟騒ぎについて、J-CASTニュースの取材にこう答えた。編集者らの実名がある訴状や陳述書までブログで公開されたことについては、「こういうのは珍しいですよね」とこぼすだけだった。 訴訟を起こしたのは、サンデーに2001年1月から07年12月まで「金色のガッシュ!!」を連載した雷句誠さん。訴状などによると、小学館はガッシュのカラー原稿5枚を紛失し、その賠償金などを50万円とした。しかし、芸術品としての価値をネットオークションの落札額などをも
著者:大坪 和久 このブログは,パテントサロン管理人が,個人的に気ままに書いています。写真は2003年9月撮影。 ※著者プロフィール 知財系SNS ipippi This work is licensed under a Creative Commons Attribution 2.1 Japan License. あみちゃんの父親は私の大学水泳部時代の後輩です。 よろしくお願いします。 【御礼】 みなさまのおかげで,短期間で募金目標金額を達成することができました。 あみちゃんは渡米して手術を受け,無事退院することができました。 そして8月17日,元気に日本に帰ってくることができました。 みなさん,本当にありがとうございます。 ※関連記事 ★知財系マストドン パテサドン @otsubo 先週,知財系オフ会に連続して参加しました。 まずは水曜日。私が定期的に開催している会で,知財系の人が比較
雷句先生と編集部絡みの対立の話でよく言われる感想が「小学館の編集はなんてひどいんだ」と言う主張なんだが、私はその主張に違和感を覚えていたのであった。良いか悪いか別として、漫画雑誌の編集者ってそんなものじゃないのと言う印象を持っていたからだ。いや私も吾妻ひでおの「失踪日記」読んだ時はさすがにショックだったが。 失踪日記と言えば、ホームレス体験とアル中体験で有名な本なのだが、その中に吾妻先生の漫画家生活を振り返る章があり、それには吾妻先生と秋田書店の編集者との生々しいやりとりが描写されていた。例えばこんな感じ。 ところが'72年10月様相一変 編「吾妻くん そろそろどーんと受けなきゃ!」 吾「受けるって何? オレ人気あるもーん」 編「だからあんたは本の売り上げに貢献してないの! 人気なんて一部のマニア受けなの!」 編「んで こーゆーネタでやろうよ」 吾「やだ そんなセンス無いもの」 編「じゃあ
マイクロソフト、ヤフー、ディー・エヌ・エー、ネットスター、楽天のインターネット事業者5社は9日、ネット規制法案に反対する共同声明を発表した。6日に批判声明を出した日本新聞協会と同様、有害サイト審査に国が関与する余地を残していると批判。また、フィルタリングの義務付けに対しても、「情報遮断の強制」と激しく非難している。 5社はすでに、ネット規制法案に関し、「効果が薄い」「表現の自由を侵す」などの反対意見を表明。4月22日には、業界の自主的な取り組みを行うことで法律案の撤廃を求めていくべきとし、自民党政務調査会の谷垣禎一会長宛に文書で意見を提出している。 だが、6月2日には、自民党と民主党の両党の議員が中心となって法案の内容について合意。衆議院の青少年特別委員会に委員長提案の形で法案を提出、6日の衆議院本会議で賛成多数で可決された。 これに対し、日本新聞協会は同日、同法案に有害サイトの「例示」が
2008/06/09 来日中の米グーグル副社長、マリッサ・メイヤー氏は6月9日に都内で会見した。メイヤー氏は、グーグルの検索サービスについて改めて説明するにあたり、こんな古いエピソードを紹介した。 ある時、大学生グループを対象に検索エンジンのユーザビリティテストを行った。「1994年のオリンピックで最も多く金メダルを獲得した国はどこか」というのが問題だ。ところが、15秒経っても、30秒経っても、45秒が経っても被験者は検索しようとしない。「彼らは、まだページの表示がすべて終わってないと思い、残りが表示されるのを待っていたのです」(メイヤー氏)。このユーザーテスト以来、グーグルではトップページの一番下に“(c)Google”という文字を入れるようにしたという。「あれは何も著作権表示のためというのではありません。ここでページが終わりですよということを示すために、あそこに入れてあるのです」(メイ
Encyclopaedia Britannicaが、新しいウェブサイトのベータ版を公開しています。これは、研究者や一般利用者が百科事典コンテンツに対し追加・修正等を推薦できる機能のほか、サイト内に自作コンテンツを投稿できる機能、コミュニティ機能など、Web 2.0と呼ばれる機能を備えたものになっています。その上で、実際の百科事典コンテンツについては、編集者による質のチェックを厳密に行うとしています。 Britannica Online Encyclopedia http://www.britannica.com/bps/home (※ベータ版) Britannica’s New Site: More Participation and Collaboration from Experts and Readers http://britannicanet.com/?p=86 Collabor
ディー・エヌ・エー,ネットスター,マイクロソフト,ヤフー,楽天の5社は2008年6月9日,6日の衆議院本会議で可決された「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律案」(ネット規制法案)について,参議院での「慎重な審議を求める」とする共同声明文を発表した。5社は同法案について,表現の自由への制約やフィルタリングの発展の阻害など課題が多いとしている。 具体的には同法案が有害情報を例示することに触れ,有害情報を定義することは「個人の価値観を国が決めることになりかねない」とし,削除などの努力義務を課することと併せ,「表現の自由に及ぼす影響が大きい」と指摘している。 また,フィルタリング推進機関を国への登録制にしようとしていることについて「表現の自由の制約につながるものへ国が関与できる余地が大きい」と批判。一律に情報を遮断することを想定してのフィルタリング強制について
■図書館での貸出記録の保存をめぐって −行政は説明責任を果たし、市民は慎重で冷静な議論を 2008-01-16(Wed): http://d.hatena.ne.jp/arg/20080117/1200557466 ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版 編集長・岡本真 2008 年 1 月 11 日付の朝刊で朝日新聞が伝えるところによると、東京都の練馬区立図書館で 1 月 5 日付で図書館システ ムが刷新され、「本の貸し出し履歴を一定期間職員が参照できるシステムを導入した」という。同紙によれば、 参照できるようになったのは、その本を借りた直近 2 人の利用者番号。返却後、最長 13 週間まで保存する。 個々の利用者がそれまで借りた本の記録は従来通り残らない。 とのこと。導入の目的については、次のように報道されている。 区が履歴の一時保存に踏み切ったのは
マンガ家・雷句誠氏が6日に小学館を提訴してから3日が経過しました。その間、この問題はネット中を駆け回り、今さら何かを書こうにもすっかり出遅れた感じになってしまいました。もちろん俺も何か書こうとは思っていたのですが、この件に関しては、現時点では雷句氏側の見解(訴状と陳述書)しか公になっていないので、なんとも言えなかったというのが正直なところです。 http://88552772.at.webry.info/200806/article_2.html ↑雷句誠の今日このごろ。「(株)小学館を提訴」 新聞報道を読んでも、雷句誠氏が小学館に原稿を紛失されて損害賠償を提訴したという事実関係以外は、まだ何も書かれていません。小学館としては「訴状が届いていないのでコメントできない」の一点張りで、問題が公になったのは金曜日でしたから、訴状が届かないのは仕方がないです。それで、明けて月曜夕方になるまで様子を
事実無根の誹謗中傷によって名誉を毀損されたとして、東京の東村山市議が同じ市議2名に1020万円の損害賠償などを求めた裁判の第一回口頭弁論が、6月2日に東京地裁八王子支部で行われた。訴えを起こしたのは、東村山市議の薄井政美氏で、被告となったのはやはり同市市議の矢野穂積氏と朝木直子氏である。 矢野・朝木の両市議は、自ら発行する配布物「東村山市民新聞」および同名のインターネットサイトにおいて、薄井市議に対して同氏の当選直後から「超セクハラ」「風俗マニア」「女性蔑視」「違法セクハラ活動家」などという表現を立て続けに掲載し、薄井氏が市議としての品格や資質に欠けるような人物であるかのように喧伝した。加えて、矢野・朝木両市議が事実上運営するラジオ局「多摩レイクサイドFM」においても、『東村山市民新聞』の内容を朗読し、同様の情報を不特定多数が受信できる電波に流して公表した(詳細はこちらの記事参照)。 矢野
ディー・エヌ・エー、ネットスター、マイクロソフト、ヤフー、楽天の5社は9日、衆議院本会議で6日に可決された「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律案」について共同声明を出した。表現の自由への制約やフィルタリングの発展の阻害といった課題を挙げ、参議院では慎重な審議をするよう求めている。 声明ではまず、「例示」といえども有害情報を定義する点について、「本来、国民それぞれの価値観によって判断されるべきものを国が決めることなり、さらに削除等の努力義務を課していることと照らすと表現の自由に及ぼす影響が大きい」と指摘。また、内閣府に設置する「インターネット青少年情報対策・環境整備推進会議」が定める「基本計画」の中で有害情報の定義を行なうとの自民党の動きも伝えられるとして、「実質的に国が有害情報を定義していく根拠を与える法律として位置づけていることは、法文上『例示』とし
ヤフー、楽天、マイクロソフト、ディー・エヌ・エー(DeNA)、ネットスターの5社は6月9日、6日の衆議院本会議で可決された、いわゆる「青少年ネット規制法案」について、「表現の自由への制約やフィルタリングの発展阻害など課題が多い。参議院で慎重な審議が図られることを求める」とする声明を発表した(「青少年ネット規制法」衆院通過 実効性に疑問、厳格化懸念も)。 法案は有害情報を例示しているが、5社は「例示といえども有害情報を定義し、削除などの努力義務を課すことは表現の自由に及ぼす影響が大きい」と指摘。自民党が有害情報の定義に動いていることが伝えられ、「例示といいながら実質的に国が有害情報を定義していく根拠を与える法律。これらの事実を国民に開示することなく法案が成立することに憂慮を覚える」とする。 法案でフィルタリング推進機関を国への登録制としている点についても「国がフィルタリング基準など表現の自由
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ブログやSNSが普及し、個人が自分の考えをネット上で表現する機会が増えている。その一方で、差別表現を知らずに書き込んでしまい、他人を深く傷つける可能性も増している。これまでブログが“炎上”したケースでも、差別意識を露呈した表現が問題視されたことが多い。 「ブログの発展が一番恐い。これまでテレビや映画、新聞が差別を拡大再生産させてきたが、もっとひどいことが起きてしまうのでは」――小学館で差別表現問題に取り組み、多くの実例を集めた「改訂版 実例・差別表現」(ソフトバンククリエイティブ)を出版したジャーナリストの堀田貢得さんはそう危ぐする。 差別表現とは 同書によると差別表現とは「他者の人権を侵害し、人間性を深く傷つけ、苦しめ悲しませるような表現」。誰もが持つ基本的人権――自由と平等の権利や人間らしく幸福になる権利――を侵害するような表現だ。 差別意識が向けられるのは「弱い」人たち。日本では被差
たまたま秋葉原の通り魔事件に遭遇して、それをUStreamという無料の配信サービスで配信した人がいて、2000人の人がリアルタイムで見たらしい。 Recently - 秋葉原刺殺事件に遭遇して はてなブックマーク - Recently - 秋葉原刺殺事件に遭遇して 印象に残った意見をいくつかピックアップしておく。 非難してる奴ってどんなんよ?//こうゆう時に『自分に出来る事』をやるのが市民社会だろ?/立ち去る事も、傍観する事も出来たんだぞ?それを…/なっさけねー、ミャンマーでも中国でも好きな管理国家選んで逝ってクレ 現場に居合わせた素人がこのような情報をとってネットで公開すると、それをプロの報道関係者による報道と比較することで、既存メディアの情報操作や印象操作に対する牽制となるな。 規制したがる連中の前提って、情報発信にそこそこ資本がかかる前提なんだよ。資本が必要な場合は、確かに波状攻撃で
仕事柄、デジタル系の新製品を毎日チェックしているが、最近特に琴線触れたのが「真空管アンプ」だ。 オーディオマニアの世界では、以前から高級な真空アンプが一定の割合で売れていた。ところが、最近になってデジタル系の新製品情報に真空管アンプが登場し始めており、驚いた。特に、「iPod」を直接利用できる真空管アンプが何種類か登場している。 つまり、音楽鑑賞のスタイルを変えた、「デジタルツールの究極型」とも言えるiPodが、「アナログの極致」とさえ言える真空管アンプと組み合わされたのだ。驚くべきミスマッチだが、興味を抱かずにはいられない。iPodと同等、もしくはそれ以上の価格の真空管アンプを買うユーザーがいるのは、ちょっと不思議な現象である。 デジタルとアナログのコラボ? 一見ミスマッチな新製品 そこで、iPod対応の真空管アンプを発売している丸紅インフォテック MD本部マーケティング部の長南
個人情報関係資料の盗難について 5月31日、当協会の職員が帰宅途中、大阪府の店舗経営者11件分の個人情報を含む業務書類等の入った鞄の盗難に遭うという事態が発生しました。 直ちに警察に被害届を提出するとともに、該当する関係者の皆様に対しましては、直接面談してご説明のうえお詫び申し上げました。また、現時点で個人情報に関する不正使用などの事実は確認されていません。 当協会は、従来より個人情報の取扱いにつきまして個人情報保護法に基づき、社内規程等を作成し、管理体制の徹底に取り組んでおりますが、今回の盗難事件を厳粛に受け止め、個人情報保護対策の一層の強化徹底を図り、再発防止に万全を期してまいります。 以上
『はてな村』のアナロジーを本当に地図にできたら面白いだろうなと思って、週末を潰して作ってみました。TopHatenarが蓄積しているDBを一部活用したサービスになっています。 Blogopolis このサービスを簡単に説明すると、はてなダイアリーのユーザに、獲得ブクマ数に応じた領土面積を割り当て、さらに似た者同士の領土を隣接させるという試みです。 地図の全体を見渡すことで、はてダの大まかなトレンドを掴むこともできるし、スケールを拡大していけば個別記事に到達することもできます。さらに、Google Mapsで検索するような感覚ではてなidやキーワードを入力して地図を探索したり、「去年と今年で勢力図がどう変わったか」を調べることもできます。 HatenarMapsはTopHatenarと同様、Javaで開発しました。フレームワーク構成もTopHatenarと一緒で、Cubby+Mayaa+S2
週刊ダイヤモンド編集部 【第42回】 2008年06月09日 45年目で悲願のサッポロ逆転! サントリー「大安売り」の大顰蹙 ビール事業参入からじつに45年。「万年4位」と揶揄されてきたサントリーが、ついにサッポロビールを逆転した。だが、この快挙は総じてライバル各社の顰蹙を買ってもいる。シェア逆転の原動力となったのが、事実上の「大安売り」だからだ。激変するビール勢力図の水面下の動きに迫った。 今年4月以降、大手ビールメーカー各社の幹部は、大手マーケティング会社から日々届けられる店頭シェア調査の報告に驚かされ続ける日々を送っている。 酒ディスカウンター(DS)を例にとれば、サントリーのシェア15%に対してサッポロビール9%、スーパーでもサントリー15%に対してサッポロ11%――。アサヒビール、キリンビール、サッポロに次いで万年4位が定位置だったサントリーが、異例の大躍進を遂げているのだ
6月2日からスタート予定だったダビング10は、補償金問題での決着がつかず延期となった。開始時期も未定となっている。第38回 デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会(デジコン委員会)で中村伊知哉教授が、「もはや調整は官の問題になっている」として省庁間の介入を示唆したが、増田寛也総務大臣も6月3日の記者会見で、総務省がオリンピック前に決着を促す発言をしている。 総務省が出るならば、メーカー側は経産省が出てくるだろうし、権利者側は文化庁が出てくる。放送をオープン化したい総務省と、オリンピック商戦にメーカーの浮沈がかかる経産省は、夏前のダビング10開始を強行に推進してくるだろう。一方の文化庁は、将来のプランとして補償金の縮小を目指すと宣言してしまっているだけに、分が悪い。だいたい省庁間の力関係からしても、総務省+経産省 vs 文化庁では、話にならない。 しかしそこまでダビング10とい
2008年6月6日、衆参両院で、2010年を「国民読書年」と定めた決議が採択されました。 決議案本文(衆議院) http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/ketsugian/g16913002.htm 決議本文(参議院) http://www.sangiin.go.jp/japanese/gianjoho/ketsugi/169/080606-1.htm 議案審議情報(衆議院) http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/keika/1DA43A6.htm 議案審議情報(参議院) http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/gian/16951169001.htm
英Virgin Group傘下のインターネット・サービス・プロバイダVirgin Mediaと英レコード業界団体British Polyphonic Industry(BPI)は,Virgin Mediaのブロードバンド・ユーザーに対し,不正音楽ダウンロードについて啓発活動を開始すると発表した。 米Jupiter Researchの調査によると,英国でP2P(ピア・ツー・ピア)経由の不正音楽ダウンロードに使用されているブロードバンド・アカウント数は650万以上にのぼる。多くの場合,顧客が知らない間にアカウントが悪用されていると,Virgin MediaとBPIはみている。 このため両者は,ユーザーを啓発する目的で,アカウント悪用の回避方法,合法的な音楽ダウンロード・サイトへのリンク,不正サイトからのファイル・ダウンロードによるウイルスやスパイウエアの脅威などに関する情報を提供する。これらの
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Warner Music GroupがLast.fmからカタログ全てを削除したことを、Warner Musicの広報担当が米国時間6月6日、認めた。 Warner MusicはLast.fmとの取り引きを止めた理由を明らかにしていない。だが、Warner Musicが去ったことは音楽SNSのLast.fmにとって打撃であることは確かである。というのも、Last.fmと最初に契約した大手レベルがWarner Musicだったからだ。 Last.fmは音楽クリップをストリーミング形式でメンバーに無料提供するが、3回という再生回数の制限の問題でつまずいている。競合のImeemの場合、ユーザーは好きな何回でも音楽をストリーミングできる。 Silicon Alley Insiderによると、Warner MusicはLast.fmと月極めのライセンス契約を結んでいたが、今回は更新しなかったという。
少し遡るが、書籍の題号の著作物性に関して、興味深い判決が出ている。 題して「時効の管理」事件。 争われた題号は、僅か5文字に過ぎないものであるし、原告側には代理人が付いていない、いわゆる本人訴訟だっただけに、あっさり請求が棄却されても不思議ではなかったのだが、思いのほか裁判所が丁寧に判断をしているのが印象的だ。 大阪地判平成20年5月29日(H19(ワ)第14155号)*1 原告:X 被告:社団法人金融財政事情研究会、株式会社きんざい、Y1〜Y3 本件は、被告らが出版した「時効管理の実務」という書籍の題号が、原告が執筆した書籍「時効の管理」の題号の著作権を侵害しており、同時に、被告による題号の使用が不競法2条1項2号ないし1号の不正行為に該当する、と主張して争われたものである。 「題号」の著作権侵害の争点に関しては、もっぱら「時効の管理」という表現の創作性が争われることになったのであるが、
みんなも知ってると思う今日の秋葉原の事件をUstreamを使って映像配信してた。 身内だけで見てたけど2chに張られたらしく視聴者が2000人を超えた当りでサーバーとマシンの負荷の限界が来て配信終了。 実際、すぐ隣で蘇生術ほどこされてる重傷の人とか、止血ようの布とか散らばってて生々しかった。 これはただの報道ごっこであり、そんなの撮るんじゃない。不謹慎だ。とか思われるだろうし、警官の人にも「人の不幸を撮って楽しいか?」とか言われました。 たしかに最初は面白そうだし、映像のネタになるだろうから。。。というのが配信をした動機だし、配信初めて視聴者が1000人超えた当りでかなり興奮しててただ撮ることに必死でした。 これはかなり楽しんでいたと思います。 もしかしたら報道のカメラマンはこういう気持ちになってる人もいるんだろうなぁ~そんな気持ちの中ひたすら撮って、みんなの反応を見ていた。 MacB
西島大介氏のシリーズ作品である「世界の終わりの魔法使い」略してせかまほ。こちらのシリーズの最終3巻の1話と2話の総60ページ分が紛失しまっていて、その模様が雑誌「hon・nin」のVOL.5から西島大介氏本人によりマンガで経緯が連載されていたりする。世界の終わりの魔法使い (九龍COMICS)作者: 西島大介出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2005/02/19メディア: 単行本hon-nin vol.07作者: 宮藤官九郎, 中川翔子, 西原理恵子, 町山智浩, 松尾スズキ, 中村うさぎ, みうらじゅん, 吉田豪, 西島大介, リリー・フランキー, 清涼院流水, 天久聖一, 西原理恵子, 皆川猿時, 湯村輝彦, 新井英樹, D[di:], 白根ゆたんぽ, 天谷ひろみ, 真木よう子出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2008/06/07メディア: 単行本 そのコミックの中での補償
漫画の原画なくされ提訴 「金色のガッシュ!!」作者2008年6月6日23時57分印刷ソーシャルブックマーク 紛失した原画が使われた作品=雷句誠さん提供 テレビアニメ化された人気漫画「金色(こんじき)のガッシュ!!」の作者で漫画家の雷句(らいく)誠さん(33)が6日、作品の原画を紛失した小学館(東京都千代田区)に対し、330万円の損害賠償を求め、東京地裁に提訴した。雷句さんは、広く出版された著作物としてではなく、原画そのものの芸術性について価値判断を求めている。代理人弁護士によると、漫画の原画をめぐるこうした訴えは前例がないという。 訴状によると、失われたのは小学館が発行する「週刊少年サンデー」に掲載され、連載後のコミックに使われたカラー原画5枚。損害額について雷句さんは、別のカラー原画が競売で落札された際の平均額をもとに、1枚あたりの価値を30万円と算出。さらに、「ずさんな管理で愛着のある
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