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historyとadobeに関するcu39のブックマーク (2)

  • PostScript、デジタルフォント、InDesign 日本語DTPを当たり前にしたアドビの技術 (1/5)

    2022年3月27日、アドビの日法人がいよいよ30周年を迎える。30年間を振り返る記念コンテンツとして私が最初に書きたかったのは、自身も関わってきた紙雑誌の制作を支えたDTP(Desktop Publishing)についてだ。当時の月刊ASCIIをあさり、「革命」とまで言われたDTPの最前線を日市場に持ち込んだアドビの3人に当時を振り返ってもらうと、今で言う「DX」のような巨大な基盤変革が業界全体で起こっていたことを肌で感じることができた。 すべてはPostScriptから始まった 「アドビ」という社名から、多くの人が連想するのはフォトショ(Adobe Photoshop)やイラレ(Adobe Illustrator)といったいわゆるクリエイティブツールであろう。しかし、1982年に設立された米国のアドビ システムズで創業者が最初に手がけたのは、高精度な印刷を可能にするページ記述言語「

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  • ユーレカの日々[47]Adobeは判ってくれない/まつむらまきお - 日刊デジクリ

    ユーレカの日々[47]Adobeは判ってくれない/まつむらまきお 投稿:2015年12月09日  著者:まつむらまきお  読了時間:12分(文:約5,600文字) Flashが次のバージョンから「Adobe Animate CC」と名前を変えるらしい。 「html5でできること」にシフトしていくと言われているが、実際それは今でも搭載されている機能だし、名称は変わるが、今、Flashで出来ることは変わらないらしい。 やれやれ、Adobe、あいかわらずやってくれる。Flashという名前に染み付いたネガティブな印象を払拭しようということなんだろうけど、ユーザーは大迷惑である。この名称変更から色々と考えてみた。 ●Flashという名前の大混乱 Flashという名称は常に混乱と共にあった。「Flash」と聞いて、どう解釈するかが、人によってバラバラなのだ。開発アプリは「Adobe Flash Pr

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