タグ

2021年3月2日のブックマーク (7件)

  • サバの水煮は缶詰じゃなくてもうまいのか?

    3月下旬あたり、とある居酒屋の前を通りかかった時のこと。大勢の人が座り込んで、泥にまみれた大量の缶詰をキレイにする作業をしていた。 何をしているのか聞いたところ、津波に襲われた石巻の缶詰工場から汚れた缶詰を買い取り、泥を拭き取ってから販売するのだという。なるほど、と感心していたが、缶詰の中身が高級なサバの水煮と聞いて、黙っていられなくなった。…く、ください。是非売ってください。 というわけで、まだ外側にちょっと泥の残る高級なサバ缶が我が家にやってきた。少しだけ温めてからネギのみじん切りを散らし、ポン酢をかけてべたところ思わず「うっ」と声が出た。サバの水煮缶って、こんなにおいしいべ物だったっけ…? 以来、すっかりサバの水煮缶に夢中なってしまった。

  • 声をつないで:「私が男性なら、されなかった」越直美・前大津市長が問う性差別 | 毎日新聞

    2020年1月まで大津市長を務めた越直美さん(45)は、当時歴代最年少の女性市長として注目され、いじめ自殺事件を巡る対応も話題となった。今は弁護士として活動し、企業に女性役員を増やす取り組みも進める。全国でわずか2%という女性首長の少なさをどう考えているのだろうか。【塩田彩/統合デジタル取材センター】 女性は首長選に強い ――12年の初当選時も今も、全国で首長になる女性が圧倒的に少ない状況は変わっていません。越さん自身は出馬にあたり、女性であることを理由に壁を感じたことはありましたか。 ◆1期目の選挙は36歳の時でした。若い、経験がないという声はあったけれど、女性だからという批判は聞きませんでした。逆に「大津市を変えたい」という有権者の思いと、若い女性であることのイメージがつながり、評価してもらえたように思います。選挙では、市民は性別に関係なく正当に候補者を評価していると感じました。女性だ

    声をつないで:「私が男性なら、されなかった」越直美・前大津市長が問う性差別 | 毎日新聞
    daaaaaai
    daaaaaai 2021/03/02
    市役所内でこんな苦労されてたのか・・。大津市は中学校の給食がついに始まったりいじめ問題にも力を注いでもらえて越さんの貢献大きかったとは思う。おつかれさまでした
  • 横浜市 林⽂⼦市⻑の独白 “忍耐ということばで我慢し続けてきた” | NHK

    「忍耐ということばで、我慢し続けてきた。当に日は変わらない」 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森前会長の女性蔑視と取れる発言を受けて、横浜市の林文子市長は記者会見でこう述べました。ふだんは淡々と質問に答えることが多い市長から、せきを切ったようにことばがあふれだし、12分間にわたって思いを語ったのです。 後日、あらためて聞くと「こういう思いを話すのは初めてだった」と話しました。 (横浜放送局/記者 有吉桃子) 横浜市長の記者会見は月に2回程度、開かれます。2月16日の会見も午後2時からいつものように始まりました。市長は3日前に起きた福島県沖を震源とする地震について、市内の被害をあらためて説明するとともに、東日大震災の被災地への配慮のことばを述べました。続いて新型コロナの感染状況やワクチン接種の準備状況などを説明しました。 いつもと違う様子を見せたのは、会見が始まってから20

    横浜市 林⽂⼦市⻑の独白 “忍耐ということばで我慢し続けてきた” | NHK
    daaaaaai
    daaaaaai 2021/03/02
    すごい会見、よい記事。ほんと苦労してきたんだろ思うしそれをもとに現場を変えていて尊敬(カジノ問題はさておき・・・
  • ひきこうもり on Twitter: "録画してたNHKスペシャル見てたら、世界でもっとも注目されたコロナに効く薬の論文を発表した、鹿児島大学の研究者が非正規雇用で、3月に契約期間が切れて今後も雇用が続くかわからないし、週末は薬剤師のバイトしないと食べていけないと言って… https://t.co/vdNk1QVt90"

    録画してたNHKスペシャル見てたら、世界でもっとも注目されたコロナに効く薬の論文を発表した、鹿児島大学の研究者が非正規雇用で、3月に契約期間が切れて今後も雇用が続くかわからないし、週末は薬剤師のバイトしないとべていけないと言って… https://t.co/vdNk1QVt90

    ひきこうもり on Twitter: "録画してたNHKスペシャル見てたら、世界でもっとも注目されたコロナに効く薬の論文を発表した、鹿児島大学の研究者が非正規雇用で、3月に契約期間が切れて今後も雇用が続くかわからないし、週末は薬剤師のバイトしないと食べていけないと言って… https://t.co/vdNk1QVt90"
    daaaaaai
    daaaaaai 2021/03/02
    厳しい・・・
  • 琵琶湖産の真珠、復活の鍵はナマズ 母貝を育む「ゆりかご」に|社会|地域のニュース|京都新聞

    県水産試験場で養殖し体長25センチほどに成長したナマズ。今春にはイケチョウガイ幼生の寄生魚として使われる(彦根市・県水産試験場) 生産低迷が続く琵琶湖産淡水真珠。その救世主はナマズ?―昭和後期に国内外で人気を博したものの、現在は年間生産量20キロほどにとどまる湖産真珠。復活の鍵は母貝の安定供給とみる滋賀県水産試験場(彦根市)は昨春から真珠養殖業者と協力し、母貝育成に不可欠な寄生魚としてナマズを活用する実証実験に取り組んでいる。水温変化に強く飼育しやすいため、業者からは「母貝の生産量が増える見込み」と好評といい、同試験場は手応えを感じている。 真珠層が厚く輝きの良さが魅力の湖産真珠。県水産課によると、最盛期の1970年ごろは年6千キロ以上生産し、80年には生産額41億円に達した湖産真珠は、水質悪化による母貝の生育不良や安価な中国産の台頭が原因で80年代後半から激減。2012年には11キロまで

    琵琶湖産の真珠、復活の鍵はナマズ 母貝を育む「ゆりかご」に|社会|地域のニュース|京都新聞
  • 検索型FAQ SaaS「Helpfeel」を提供するNotaが5億円を調達。問い合わせ数を削減しセルフサービスセンターを業界標準に

    検索型FAQ SaaS「Helpfeel」を提供するNotaが5億円を調達。問い合わせ数を削減しセルフサービスセンターを業界標準にOne Capital、Salesforce Ventures、博報堂DYベンチャーズ、パーソルプロセス&テクノロジーが出資 革新的な検索型FAQ「Helpfeel(ヘルプフィール)」を開発・提供しているNota株式会社(社:京都府京都市 代表取締役CEO:洛西 一周 以下、Nota)は、シリーズBラウンドとして、One Capital株式会社(社:東京都港区、代表取締役CEO 浅田 慎二)をリードとする投資家から総額5億円の資金調達を行いましたことをお知らせ致します。今回のラウンドに参加した投資家は他に、セールスフォース・ドットコム(日法人:株式会社セールスフォース・ドットコム、社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:小出 伸一)の投資部門であるSa

    検索型FAQ SaaS「Helpfeel」を提供するNotaが5億円を調達。問い合わせ数を削減しセルフサービスセンターを業界標準に
    daaaaaai
    daaaaaai 2021/03/02
    いろんな現場の生産性を改善できるサービスつくっていてすごい
  • メール送信時のお願い | auメール(@au.com/@ezweb.ne.jp)へメール送信する際の注意事項:サービス・機能 | au

    インターネット網から送信されてきた、Eメールをメールサーバで受信する。 受信したメールアドレスの携帯電話に対し、Eメールが届いたことを知らせる信号を送信する。 信号を受信した携帯電話は、自動(もしくは手動)でauのメールサーバからメール文または、タイトルのみを取得する。 このうち 2. と 3. については、携帯電話は一定のエリアごとに「限られた周波数帯域」を共有して利用していること、そのエリア内のご利用者が随時移動するということなど無線通信システム特有の制約事項が加わります。 このような特殊な事情から、auあてにメール送信をされる場合に、いくつかお願いしたい事項がございます。何卒ご理解の上、ご協力くださいますようお願いいたします。 また通信の秘匿性と公平性により、特定の送信者に対しての優先的な取り扱いはできかねますので、何卒ご了承ください。

    メール送信時のお願い | auメール(@au.com/@ezweb.ne.jp)へメール送信する際の注意事項:サービス・機能 | au
    daaaaaai
    daaaaaai 2021/03/02
    むずかしい